人気ブログランキング |

<   2018年 08月 ( 39 )   > この月の画像一覧

防湿庫の中身

e0183106_13244283.jpg

うちの防湿庫とのんたん


防湿庫の中には、湿気ったお煎餅が……

e0183106_13244438.jpg

大したもので、湿気ったお煎餅も一週間ほど入れておくとパリッパリになります。


最近、登場が少ないのんたん。

e0183106_13244457.jpg



by river_kingfisher | 2018-08-31 13:24 | カメラ | Trackback | Comments(0)

奥多摩までテストドライブ

e0183106_05561623.jpg


子供達のテストドライブで、澤井の寒山寺駐車場まで一泊旅行。
自宅から45分くらいの場所ですが、途中であづきはゲロりました。やれやれ…

e0183106_05561801.jpg


とりあえず、車内に置いてみたトイレで、きなこはオシッコとウンチ。
あづきは吐いちゃって出すものが無いのかパス。

e0183106_05561900.jpg


しばらく様子をみます。

e0183106_05562060.jpg


狭い所に入りたがる…

e0183106_05562261.jpg


夜中に一度散歩してみましたが、両者共に暗い場所での散歩は初めてなので歩きたがりません。
駐車場内を15分ほどグルグルして、トイレ不発で散歩終了。


翌朝は5時に散歩です。
駐車場から下って、澤乃井に向かう吊り橋を渡ります。

e0183106_05565188.jpg


せっかくだから、吊り橋の上で記念撮影。

e0183106_05565225.jpg


いっときもおとなしくしないので、2ぴきの写真を撮るのは一苦労でした。

e0183106_05565435.jpg

ここからレンゲショウマの咲く御岳山のケーブルカー駅まではほんの5分。
一瞬寄って行こうかと頭をよぎりますが、子供達が居てはとても無理。

さて、道路が混み合う前に帰るか、、



by river_kingfisher | 2018-08-30 05:55 | ペット | Trackback | Comments(2)

CASIO AQ-18

時系列からちょっと離れますが、ちびまる子ちゃんのキャラクターウォッチだったか、目覚まし時計だったかをやったことがあるのですが、その時に打ち合わせした代理店のおっさんが「ちび・まる子」と区切って発音していたのが印象的でした。しかも、「ちび」は平坦、「まる子」は末下がりのイントネーションです。
「あれが業界の発音なの?」としばらく僕らの間で話題になりました。
気になったのでググってみましたが、それらしき時計が出てこないので、話だけで量産には繋がらなかったのかもしれません。だからはっきり覚えてないのかも。



昨日のALTI-DEPTH METERと同時期のデザイン室を離れていた時期の仕事で、AQ-18というのが有ります。
見ての通り、なんということは無いコンビネーションの時計です。

e0183106_19032023.jpg

この時計は308 306というカシオの内製2針モジュールを使っているのですが、リューズは無く全てプッシュで操作します。

e0183106_19032358.jpg

ケースデザインは、確かgop氏がデザインしたアナログ3針モデルをそのままサイズ変更して使い、文字板は1年くらい前に自分でやった角デザインを丸くしただけの、手抜きのデザインです。

この機種の特筆は、四角いモジュールを丸型に収めるために、中枠という白い樹脂のパーツにギミックを持たせた事です。

e0183106_19032568.jpg

上に書いたように、もともと変形八角モジュールなので、プッシュの接点は内側に有ります。
そして、丸い文字板を下から入れるためにはプッシュボタンの先端はケースの近くになければいけません(真鍮色が文字板)。

e0183106_19032842.jpg

でも、接点をメークするためにはプッシュボタンの先はモジュールまで届かなければいけません。下の写真は適当に作ったCGです。
そうすると、今度は文字板が入りません。

e0183106_19033063.jpg

そこで、この隙間をナイロンの中枠に半島部を作ることによって埋めるというのが、この時のアイデアです。
中枠はどうせ必要になるパーツなので、パーツを増やすことなく低コストで丸文字板を角モジュールで使えるのです。

e0183106_19033392.jpg

このアイデアを設計のSKN課長に話して、実証サンプルを作ってそのまま量産しちゃったのがAQ-18なのです。まさかそのまま量産するとは思ってないから、手抜きのデザインです(笑)。
この構造の特許もSKN課長が出して、報奨金はそっちに行っちゃったんだろうなぁ…


この構造を使って一番売れたのが、AW-30という機種です。
これはAQ-18と違って、ちゃんと企画ラインアップされた機種で、gop氏がデザインしてます。
30年経ってますので、ウレタンバンドは加水分解で崩壊してます。

e0183106_19033609.jpg



今日のおまけは昨日の写真の反対側。
後ろのドラフターは設計セクションの遺物で、予備として残してあっただけで実際には使ってなかったです。その後ろに並んでいるCADで設計してました。

e0183106_18254422.jpg

よく見たら、僕のデスクの前にノンタンのポラロイドが貼ってあります。懐かしい!

e0183106_20453013.jpg


僕とIT君はここで気ままにやりたい事をやって、時々上司のSHJ次長に報告する生活でした。
IT君はこの2年間のうちの2ヶ月ほどを有給扱いで、夫婦でヨーロッパに旅行に行ったりしてました。わがままを聞いてくれたんだよね、SHJ次長。

そんなIT君は、この後カシオを辞めて故郷に戻り、2013年には一緒にカヤックをやったりしましたが、その翌年にカヤックから下船した所で心臓発作を起こしてお亡くなりになってしまいました。合掌。

e0183106_20483201.jpg




by river_kingfisher | 2018-08-29 08:00 | 過去の仕事 | Trackback | Comments(2)

CASIO ALTI-DEPTH METER ARW-320

カシオ時代初期の仕事で思い出深いのが、圧力センサーを内蔵した375モジュールを使用したALTI-DEPTH METER ARW-320です。1987年の仕事だと思います。

e0183106_17374665.jpg

圧力センサーは最初はデジタルのBM-100Wという機種で量産化され、すぐに後追いでコンビが開発されました。

e0183106_17481859.jpg

実はこれ以前にCitizenさんが1985年に世界初のエレクトロニクス水深計を搭載した、デプスメーターというダイバーを出していて、その後追いだったんですよね。

e0183106_17500218.jpg

で、開発から来たモジュールの概略図を見ると、液晶の位置こそ違うけどCitizenさんとほぼ同じレイアウトになっていた。
これじゃ、真似っこと言われるじゃないか!

で、モジュール構想図をじっくり検討しアイデアをひねり出し、外装設計さんと打ち合わせして、センサーの向きを90度曲げて、側面に持っていくレイアウトを僕が考えました。

e0183106_17412621.jpg

実はセンサーを上面または裏面から入れる方式はCitizenさんが特許を持っていたので、側面センサー方式はそれが逃げられる上にデザインが差別化できてとてもナイスなアイデアだったんです。

e0183106_17412994.jpg

この頃僕はアナログ開発部門のデザイン室で係長をやっていて、一応部下も居たので、構造を考えたところから先のデザインは部下のKWS氏にやってもらったので、デザイン自体は残念ながら僕のデザインじゃあないです。
そして後になって、設計担当者が自分の名前でこの構造の特許を取っていたのを知った時はちょっと切れかかりましたけど…(笑)
報奨金、返せ〜〜っ!!


その後、1988年に事情があってデザインから設計にスピンオフしていた僕は、暇つぶしにこのモジュールを金属ケースに収める構造を考案しました。
今度は同じ設計セクションだったので、気軽に量産構造検討をしてもらい、可能なことを確認してすぐに企画に売り込んで企画推進。

デザインはまたまた古巣のKWS氏が担当して、AW-712という機種になったのでした。

e0183106_18030354.jpg

センサー部を外から締め込んで固定する方法でCitizenさんの特許を逃げてます。

e0183106_18033064.jpg


デザインを離れていたのは2年ほどだったのですが、一番仲の良かったデザイナーのIT君を部下として付けてくれたので、二人で好き勝手なことが出来た、一番楽しかった時代なのかもしれません。

そんな気ままな日々の1枚。

e0183106_18183202.jpg

後ろのドアの向こう側は時計事業部長のSMZさんの部屋なので、たまに「今は何やってんの?」って覗かれてIT君と肝を冷やした事が有ります。



by river_kingfisher | 2018-08-28 08:00 | 過去の仕事 | Trackback | Comments(0)

待てっ!

待てっ!

e0183106_12441158.jpg


とうちゃん、早くっ!

e0183106_12441290.jpg


ドロ〜〜ン……

e0183106_12441272.jpg

e0183106_12475179.jpg

あづきのヨダレは量・質共に強烈です。
サチ同様に、食器をしっかりと洗ってもまだヌルヌルします。
その点、きなこは淡白で食器洗いも楽です。
同じ犬種でも個性があって面白いです。




by river_kingfisher | 2018-08-27 08:00 | ペット | Trackback | Comments(0)

朝焼け

e0183106_10190990.jpg
iPhone 6 Plus back camera


毎朝5時から仔犬たちの散歩に出かけてます。
そんな時間から既にムッとする蒸し暑さの日もあり、日中が思いやられます。


※写真は数日前です。




by river_kingfisher | 2018-08-26 10:18 | 写真 | Trackback | Comments(0)

Nikon Zシリーズなんて興味なし

e0183106_13224221.jpg


いや、ほんとです。
そもそもニコンがミラーレスのNikon 1シリーズの生産をやめてた事も知らなかったし、新しくZシリーズを開発している事もつい最近まで知りませんでした。

最近、野鳥の写真を撮る事に意欲を感じなくなっちゃったから、いま持ってる機材だけで十分だと思うので、新たな機材に対するモチベーションなんて全然わきません。

とは言いつつも、どんどん体力は落ちているので機材は軽いに越したことはない。
なので軽いのはちょっと羨ましい。
今の主力のD4なんて1,340gもあるのに、Z7は675gで半分ですよ。

次に買うならこれだろうなぁ・・・


ま、買わないだろうけど。


そして、軽い機材ということで、こっちの方がちょっと気になります。

e0183106_13350053.jpg

AF-S NIKKOR 500mm f/5.6E PF ED VRです。

重さはたったの1,460g!!
現在の僕の主力長玉のAF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VRの3,880gが泣きたくなるくらい重く感じます。半分以下です。サイズもめちゃ小さいし。
そして値段も¥1,209,600円に対して¥546,480円と半分ですよ。明るさが一段くらい暗くても全然OKです。

おまけにMTF曲線なんてf/4Gより良いですよ。どうせ光源の入るような鉄鳥屋じゃないんだから、PF玉も気になりません。

気を失うんなら、こっちだなぁ・・・

で、ここで、正気に戻る、と。
去年ゴーヨンを使ったのって、何回あったっけ・・・・・・・



by river_kingfisher | 2018-08-25 13:54 | カメラ | Trackback | Comments(8)

あづきの乳歯

e0183106_18171477.jpg

あづきが何かをカリカリ音を立ててかじっていたので、また食べてはいけないプラスチックパーツでも見つけてきたかと思って、口をこじ開けてつまみ出してみたら、、奥歯の乳歯でした。

e0183106_11233859.jpg

こうやって食べちゃうので、仔犬達の乳歯は初めて見ました。

抜けた後を撮りたかったけど、一番奥なので一人では難しい。嫁さんに手伝って貰ってやっと撮影。下の一番奥の赤くなってる所です。

e0183106_21214388.jpg

何でも食べちゃう犬に対してに対して、仔猫の乳歯は膝にいる時に取れたり、転がっていることが多かったので、初代のノンタンと二代目ノンタンの乳歯は沢山あります。
なんとなく拾ってフィルムケースに放り込んでおいたのがこんなに溜まってました。

e0183106_11421924.jpg

下の歯は屋根に、とか昔は言いましたが、歯って捨てられないんですよ、私。何かが宿ってるような気がして……

なので、親知らずを抜いた時に「欲しいですか?」と聞かれて貰った歯も、捨てられずに猫と一緒にフィルムケースに入ってました(笑)
上に向かわずに、ほぼ90度曲がって奥歯を押すように生えていた歯です。

e0183106_11422055.jpg

やっぱり僕って捨てられない族??



by river_kingfisher | 2018-08-25 09:23 | ペット | Trackback | Comments(2)

N86W

カシオ計算機に入社して、いろいろな仕事をしましたが、初期の仕事で一番記憶に鮮明に残っているのが1986年にデザインしたN86Wという機種です。
その頃MQ-30Wという5気圧防水の売れ筋商品が有ったのですが、使っている購入ムーブメントが生産打ち切りになり、新たに自社内製ムーブメントに切り替えるにあたって新規デザインをやるという企画でした。

何しろこのMQ-30Wは結局ムーブメントを切り替えて売り続け、10年後の1996年にGマークのロングライフデザイン賞を受けたくらいの良いデザインだったので、切り替えるには相当のインパクトの有るデザインが必要でした。

e0183106_15342048.png


どんなデザインにするか悩んだ挙句に、新ムーブメントがそれまでの丸形から俵形になりスリムなデザインが可能になったことを活かして、細身の流面形のブレスレットタイプのデザインを考えました。

e0183106_15372909.jpg

当時はデザインを決定するために3種類のモックを用意してその中から選ぶというシステムでしたが、他の2つはどんなだったのか覚えてません。

それまでの腕時計には無かったフォルムはデザイン会議で好評で、このデザインが採用となりました。

e0183106_15420315.jpg


意欲的なデザインが評価されたので、調子に乗って文字板を決める2回目のデザイン会議には更に斬新な、デザイナー(つまり僕)のサイン入りのシルバー文字板を用意したら、またまた採用。
今から思うと、デザインした方も採用した方も、とても正気の沙汰とは思えません。

e0183106_15453783.jpg


e0183106_15563374.jpg

ブラック文字板が最初のケースデザインを決めたモックで、シルバー文字板の入ったケースは設計との打合せを行って、量産検討後のモックアップです。ガラスの嵌合面に大きな変化があるのですが、それを分からせないように頑張ってます。オリジナルの方がガラスとセンターがキレイにつながってます。
この手の3次曲面のデザインは、3D-CADを使う現在ではなんて事はないデザインだし作図ですが、手書き図面のこの頃は本当に大変な作図でした。とにかく切りまくって断面図を描いてモック屋さんに頑張ってもらいました。
バンドもABSで作って、後から熱加工で写真のように置いた形に曲げてモックを作ってもらいます。

このデザインはリコー時計にいた頃に提案したら絶対に受け入れられなかったと思うし、量産も不可能だったと思います。デザインを決定した後に打合せに来た設計のTNさんが、打合せの最初に「Alcedoさん、このデザインはもの凄く難しいです。でも、やりがいのあるデザインですから頑張ります。」と言ってくれたのが、カシオという若い会社の底力だと感心したものでした。

ちなみにこの2つのモックアップは破棄するというので記念に貰ってきたものです。
裏蓋はどこかに行っちゃって失くなっています。使い終わったモックの保管は適当な会社でした。
後に管理部門に移ってからデザインアーカイブの設立をセンター長のSKさんに持ちかけたら、「僕が期待する目標はそんなものではない」と一蹴されました。デザインは使い捨て、そんな会社ですよ……

サインの入った文字板をお金をかけて試作するわけにもいかず、シルバー文字板のモックは自分で描いた5倍の版下を、社内で製版カメラで1/1のフィルム化し、スプレーで塗装して作った記憶があります。
ブラック文字板はさすがに試作屋さんに出してます。

e0183106_16034354.jpg


そして、設計のTNさんが記念にくれた放電加工の電極。形をチェックするために黒くスプレーで塗装してますが、銅の無垢なので重たいです。量産品のアクリル風防をはめて嵌合を確認してあります。手前の茶色いのは風防の電極。

e0183106_16101354.jpg


と、いうわけで、やっと量産品の写真です。
このバンドも加水分解で折れてしまってます。この機種は腕に巻いた時にしなやかに感じるように、TNさんに特に薄めに設計してもらったのが仇になったようで、ダメになるのが早かったです。

e0183106_16452033.jpg


モック2本と、量産品2本。
モックのシルバー文字板はフィルムが黄変しているので変な色になってます。32年も経っているのだからしょうがないですね。
ブラック文字板は中心の十字線が量産では控え目に変更されてますが、どちらの文字板もデザイン提案がそのまま量産になっているのが分かります。

e0183106_16484422.jpg


バンドが切れている量産品は新品を防湿庫に入れてあってこうなったのですが、数年使った後で普通に引き出しの中に放り込んであった物は、こんなになってました。
バンドだけでなくABS樹脂まで加水分解してます。バネ棒の応力でケースが破壊されてます。

e0183106_16515153.jpg


この機種はデザインに特に思入れがあった上に、自分のサイン入りなんていうギミックもあったので、サイン入りを10個、その他を5個くらい購入して知り合いに配ったりしました。
なので、珍しく複数個をいまだに持っていたのです。

ところで、N86Wというのは開発番号で、製品番号はCASIO MRW-10です。
サインの入ったシルバー文字板は海外で3,000本だけ販売され、ブラック文字板は日本でも発売されましたが、残念ながらあまり売れなかったようです。
このオリジナルがGマークに出品されたかどうか記憶に無いのですが、オリジナルはGマークは取っていません。
数年後に女性デザイナーのOSさんが、文字板をド派手なデザインに変えた機種を出品してGマークを取った時には唖然としました。あれで取れるのかよ・・・

Googleで「CASIO MRW-10」で画像検索すると、ケース本体は一つも表示されないのに、替えバンドだけはどっさり出てきます。突棒穴が他と違い楕円形だったのですぐに分かります。
変えバンド需要がこれだけ有るということは、やっぱりバンドが切れるのがデフォルトのデザインだったのかも知れません。反省です。



今日のおまけは、この頃に同僚のIT君がひらいたBBQパーティ。

e0183106_17070230.jpg

会場に行ったら、用意されていたのがまさかのトウモロコシだけというのに、嫁さんと二人でビビった記憶があります。
IT君は映画「スローなブギにしてくれ」に感化されて、福生のハウスに住むのが夢だったみたいで、念願のハウスを借りて満足してました。



by river_kingfisher | 2018-08-24 08:00 | 過去の仕事 | Trackback | Comments(4)

RICOH 590156

ふと胸騒ぎがして、戸棚の下をかき混ぜてみたら、隅に押しこんであった小さなダンボール箱が出てきた。上に「会社にあった時計など」と書いてある。
やっぱり、有るよね・・・

いろいろ出てきちゃいました。
リコー時計に入って一番最初に量産に採用されたデザインの、RICOH 590156。
何故かムーブメントは入っていなくて、側ケース・文字板・バンド・リューズだけです。

e0183106_13165817.jpg


リコー時代のカタログ写真:その1」のエントリの下の写真の左側のモデルの黒文字板です。

e0183106_14553898.jpg

「なんてことはないデザインですが、磨き分けの面構成の最小角度を守りつつ欲しいラインを出すのに苦労しました。」と先に書きましたが、実物の写真でもあまり良く分かりませんね。

鏡面の上面平面面積が小さすぎて、せっかくの2段落としが良く分からないです。

e0183106_13281570.jpg


文字板の時字は黒クローム処理の上面に白の時字上印刷なんですが、渋すぎて単なる印刷文字板のように見えてしまってます。(;´д`)トホホ…
これなら植窓枠にも白印刷をのせてやるべきでしたね。

e0183106_13170522.jpg


裏蓋はベーシックなスクリューバックです。
傷避けのブルーのシールが初々しい…

e0183106_13170747.jpg


検索したら、これが¥3,000で落札されてました。なんか嬉しい(笑)


これでもう、リコー時代の遺物は出てこないと信じたい。



by river_kingfisher | 2018-08-23 08:00 | 過去の仕事 | Trackback | Comments(4)