トップページに付けてあるカウンターの予想がその下にグレーで書いてある。
今は「私の計算では99999と100000は2/8〜15頃です」と書いてある。 1996年に最初のサイトを開設した頃は、カウンターの数字が増えるのが楽しくてこまめにデータを取って、予想をしていたが、いまじゃいわゆるキリ番の時だけサンプリングして、前回のキリ番からの増加を日割り計算して次の予想を出してます。 予想に1週間ほどの幅があるのは、初期のキリ番の頃の1日あたりのカウント数と最新のキリ番では相当差があるからです。 でも、それ以上にカウントが伸びているようで、どうやら100,000Hitsは2/3の夜中に達成しそうな感じです。同じIPからのリロードはカウントしないようにしてあるんだけど、誰がそんなに見に来るんだろう?? あ、そうそう、今回もキリ番の出し物は何も有りません。 ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
by river_kingfisher
| 2005-01-31 00:01
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八王子の都立長沼公園に行ってきた
![]() 初めての場所なので、どこに車を持っていけばいいのか皆目けんとうがつかない。 事前にネットで調べてプリントして置いたのに、出かける前に慌てたから家に忘れて来ちゃうし・・・。 そもそもこの辺の公園はどこも人家が間近まで迫っていてアクセスが悪いところが多い。今回もうろうろして、結局絹ヶ丘入り口の住宅地に路上駐車。 しかし、風が強くて尾根道は寒い事。ぶるぶる震えながら歩いていたけど、それ以上に鳥が少ない。がさごそ大きなのが出て来たと思ったらガビチョウでがっくり。 粘ってみたけどジョウビタキ♂が出て来たくらいかなあ・・・。 ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-30 23:59
| 野鳥
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![]() 夜の東口は久しぶりだけど、こっち側もきれいにイルミネーションが飾ってあるんですね。 最近流行の青色のLEDがなかなかきれいだった。 かの特許問題で有名になった青色LEDだけど、着実に普通の商品になって消費されているんですねえ・・・ ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-28 23:58
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10時頃ガス屋が機器の検査に来たらしい。
2階の台所を嫁さんと一緒にチェックした後、嫁さんが1階で書類を書いている間に外周りを見て、もう一度独りで台所をチェックして「すべて大丈夫ですよ」と言って帰っていったらしい。 その後嫁さんは1階で領収書を整理していて、1時間くらい経った後2階に上がって行ったら白い煙が充満していたらしい。火事かと思い、何が・・・と思ったら、魚を焼くロースターの火がつきっぱなしになっていた。すぐ、ガス屋に電話したら、チェックしたおじさんが飛んで来てあやまって行ったそうだ。 その後ガス屋も謝罪きたが、チェックのおじさんはガス屋とは別の会社からの派遣で来ているらしく、どうも頼りない感じだったそうな。 嫁さんは腱鞘炎の治療に出かける予定になっていたから、2階に上がらなければ気付かずに火事になっていた可能性が高い。ガス屋は「一定の出力が続くとガス漏れと判断して自動的に遮断する」と説明したそうだが、ガス台の上に何か置いてあったら今回はすでに着火していたろう。 年明けから何かと事件が起こっている・・・ まだ何かあるのかも。 ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-27 23:56
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八甲田山 死の彷徨は今ごろの季節なんですね。
ニュースでは北海道のどこかでマイナス32度を記録したとか。 こんな時期に雪山をうろつきたくは無いですねえ・・・。 昔スキーに行っていた頃、心配性の僕は必ずポケットにスキットルとビーフジャーキーを忍ばせていったものである。 ![]() もしも猛吹雪でコースを外れて遭難しても、最後にはゆっくりお酒を飲みながら眠るように逝くためである。 いや単に酒好きなせいじゃないんですってば(笑) ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-26 23:55
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スギ花粉が出ない杉を広めるべく林野庁が動き出したそうだ。
ベースになっているのはたまたまスギ花粉調査中に、とある神社内で見つかった突然変異種の無花粉杉らしいけど、実際に調査すると3000本に1本くらいこの無花粉杉は自生しているらしい。 スギ花粉の有効な対抗策になると期待しているらしいけど、これに切り替わって実際に効果が出始めるのは30年後からだそうなので、気の長い話だ。 ところで、日本全国の杉林が無花粉の杉に置き換わったときに、生態系に何らかの影響が出るんじゃないかとちょっと不安なんだけど、大丈夫なもんですかねえ?? ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-25 23:52
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昨日の事故の印象があまりにも大きいので、しばらくは気が抜けた状態。
■仮に自分がぶつけられた側の想定 正面から車が迫ってきたらどうするか? ひたすらブレーキをかけて止まる。左に逃げる場所があればハンドルを切るが、右に逃げるのはかえって危険。後は運を頼むしかない。 せめてクラクションを鳴らして、相手が目を覚ますのを祈るしかないね。 ■自分が加害者のケース 眠くならないようにアドレナリンが分泌されるような運転をする(笑)。 対向車線にはみ出しちゃったところで目を覚ましたら・・・もう一度目をつぶって「これは夢だ!」と祈ります。 まあ、とにかく眠くなったらすぐ止めて寝る。これに限りますね。 ■加害者の後ろを走っていた場合 被害者が若い女性の場合は、とどまって助ける。 で、なければ、適当なところで立ち去る。 現場検証は端から見たら僕が加害者のようで、かな〜〜り精神的によろしくなかったです。警官はもちろん丁重だけど、「最悪、もう一度温泉に入りがてら来て頂けますかねえ〜?」といわれたし。 冗談はともかく、最初のカーブで妙にインを突いていたのを見てから、僕は車間距離を開け気味にしていたが、不審な運転の車には近づかないのが吉でしょう。 ■被害者の後ろを走っていた場合 今回は被害者の前後は大きく空いていて、単独で走っていたうえに、僕も車間距離を開けていたから連鎖事故にはならなかったけど、すぐ後ろを走っていたら跳ね返された軽自動車が自分に向かって突っ込んでくることになる。 これは怖いですよ。前を走っていた車がいきなり、ほんとにいきなりバックして来るんだから。やっぱりこれも対応なしですね。祈りましょう。 つまり、このような事故は起こす奴の近くにいないことを祈るしかない。 ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-23 23:49
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本日は朝食前に温泉に入り、食後に山梨県鳥獣センターへ行く。
事故にあって保護されたかわいそうな鳥が沢山収容されていたが、とにかく生かされている感じで見ているのが辛かった。 檻の外の野鳥はルリビタキ・アオジ・ホオジロなんかを見たけど、そんなに鳥が濃い場所では無かった。 ![]() 次に昇仙峡にまわり、ヤマガラ・シジュウカラ・エナガ・コゲラ・イワヒバリ、なんかを見つつ、滝にかかる虹を見る。 車を停めた場所から滝まで上がっていく遊歩道は、残雪がしっかり凍り付いていてツルツルで怖かったッス。 その後、嫁さんはまだ見たことがない白州のサントリーディストラリーのウイスキー工場の見学。 僕は運転しなきゃいけないので、なっちゃんと美味しい水のみ頂く。嫁さんは山崎のハーフロック・北斗のジンジャエール割り。 ジンジャエール割りは美味しいとか言ってお代わりを飲んでいた。 工場を出た後、ちょっと小腹がすいたので、韮崎方面に少し進んだところにあるケルンコーヒーでケーキとコーヒー。 そして、16時ちょっと前に喫茶店を出て七賢を通り過ぎて20号線をしばらく走ったところで事件は起こった! 前を走る白のフォレスターが左カーブをやけに内側に寄るなあ・・・と思った後、フォレスターは次の緩やかな左カーブをす〜〜っと右側車線に出て行った。 追い越しをかけているわけではない、どうしたんだろう? と、反対車線を軽自動車が直進して来るのが見える。 あ・あ・あ・・あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! ガッシャ〜〜ン ![]() まったく思いもよらない正面衝突を、真後ろからはっきりと見てしまった。 真正面からぶつけられた軽自動車は衝撃ではずむように持ち上がり、全ての運動エネルギーを吸収して後ろにはじき飛ばされてバックでガードレールに激突。 ![]() リアウィンドウは衝撃で後ろの畑まで飛び散る激しさだ。 運転席の20代の女性は助手席に倒れ込む形でうめいている。幸いフロントウィンドウに頭を突っ込む事態は避けられたようだ。 一瞬にして静寂になった中で、クラクションが壊れて鳴りっぱなしのままなのが妙に生々しい。 僕はすぐに携帯から警察に連絡。別の車の女性が救急車を呼ぶ。 軽自動車の被害者の負傷程度が不明だったので、もしも死んじゃうとぶつけられた側の証言がいなくなっちゃうのはあまりにもかわいそうということで、嫁さんと相談して僕は目撃者として警察がやってきて現場検証するまで居残ることにした。 ![]() フォレスターを運転していた若い男性はスキー帰りで居眠り運転をしたようだ。助手席の女性と共に、エアバッグのおかげで被害なし。 ぶつけられた軽自動車はエアバッグは無かったようで、正面衝突とはじき飛ばされた後のガードレールへの激突で二重に痛めつけられ、手足をかなり骨折しているようだった。 ぶつかる瞬間に助手席側に身を投げ出したのではないかと思うのだが、頭部に損傷は無さそうだったのがせめてもの救いだろう。 事故はいつ起こるか分からないというのを、身をもって目撃した一瞬だった。 そして、乗っているならなるべく質量の大きなデカイ車で、エアバッグは必須ということがよ〜〜く分かった。 ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-22 23:43
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先週の胸焼けのような嫌な痛みの原因追及のために、ももちゃんを予約してあったので有休で検査
まずはエコーで胆石のチェック。 石は胆管にはなくて、腎臓にあった。いわゆる尿道結石で、これは持病でまあ、しょうがないやつだ。「それほど大きな石ではないので、水を沢山飲んでいればそのうち落ちるだろう」とモモちゃんは気軽に言う。 胃カメラの方は、ポリープの小さいのが一つ見つかった。組織を切り取って検査に回しているけど、おそらく心配するようなタイプではないだろうという事だった。 正式な検査結果は2週間後だ。 と、いうわけで、こないだの胸焼けの原因は不明。 せっかくの有休なので嫁さんの腱鞘炎の湯治に、山梨の積翠寺温泉の古湯坊という温泉宿に来ています。 ![]() 谷間から見えるのは甲府の街の灯りです。周りは見事に何もありません。途中に渓流が流れていたので、明日はそこに鳥を探しに行ってみますが、まああまり期待は出来そうもありません。 とりあえず、報告終わり。 ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-21 23:38
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SL-400Rの外部電源の電池ボックスカバーを制作。
![]() といっても、単にPPファイルを切って折り曲げてテープで貼っただけ。電極が露出しているとショートする恐れがあったのと、落下して簡単に電池が飛んじゃうのを防ぎたかっただけなので、これで十分。 透明を使ったからこの写真じゃ全然分かりませんね。まあ、たいした物じゃないです。 ■2018/06/12追記 昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。 ▲
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| 2005-01-20 23:36
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