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東京は雪

東京は昼前から雪。

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あっという間に積もってきた。関西方面は大雪になっているとか。
車で移動している人は大変だろうなあ・・・

うちもチェーンは無いし、スタッドレスもまだ買ってないから、外出は控えなければ。

昨日の餅つき大会はいい天気で暖かくてホントに良かったよ。


■2018/06/12追記
昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2004-12-31 23:20 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)

餅つき大会

嫁さんのお店のお客さん主催、勉強屋後援の餅つき大会。

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僕も杵をふるってみたけど、普段ペンさえ持たない生活だから、20回もペッタンとやったら疲れてしまった。
皆さん結構がんばったので、明日は筋肉痛に悩まされることでしょう。
僕は肉体労働は向いてないのでさっさと食べる方にまわって、色々なトッピングでつきたてのお餅を食べてきた。

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おろし大根にキムチをプラスしたのが一番美味しかったなあ・・・
探鳥記に今年の伊豆沼の1ページ目をアップ。


■2018/06/12追記
昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2004-12-30 15:17 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)

プリンターが不調

朝からミゾレ。まあまあの雪に変わる時もあって、お昼ごろには屋根の上や車も白くなった。

いいかげんに何とかしなくっちゃっと、年賀状にする画像を選定し、適当に文字を配置してから印刷を行おうとしたらプリンタの調子が悪い。

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原因が不明でいろいろやってみるけど、どうしても最後の2cm辺りに妙な縞模様が出る。データが壊れているのかと、方向を逆に設定し直してもやはり紙の終端2cm辺りがかすれる。

ふと思ってインクタンクを新品に入れ替えてみたら解決。インクが足りないとこんな現象が起きるのね・・・

安心してインクジェット年賀はがきを使って印刷を始めるが、やたらきたない。今年から写真画質用紙の年賀はがきが発売になっているのだけど、それに気付いたのは買った後だったので、今までのインクジェット用紙タイプなのだけど、それにしても画質が悪い。

いろいろ設定を変えてみたけど改善しないのであきらめて印刷開始。

私のプリンターはPM-3000Cだから、そろそろ更新の時期なのかも知れないなあ・・・


■2018/06/12追記
昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2004-12-29 23:15 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)

仕事納め

本日で仕事納め。

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虚礼廃止でお歳暮を受け取らないことになっているので、大掃除が終わって最後に行っていた納会で飲むお酒も無し。よって納会も中止で、あっさりと1日が終わる。

まだ終わってない仕事は一杯有るけど、どうせ全部終えることは不可能だから、さっさと定時で帰ることにする。

家に戻って伊豆沼で撮ってきたデジタルデータをもう一度チェックするけど、まあ毎年同じような写真を撮ってますねえ・・・俺。


■2018/06/12追記
昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2004-12-28 23:13 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)

2004/12/26 蕪栗沼ガンウォッチング

2004/12/23〜26 伊豆沼・蕪栗沼ガンウォッチング Page-3/3(2005/01/08初稿)


■2004年12月26日(日)■

今年の伊豆沼ガンウォッチングの最後は蕪栗沼の白鳥堤防で飛び立ちを見ます。




Nikon D2H, Ai AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED(17mm)
499s, F3.5, ISO200, Raw, 手持ち, ちょびっとトリミング, 06:59


夜中に降っていた雨は明け方にやんだが、空には一面にうっすらと雲がかかっていて飛び立ちを見るにはあまりコンディションは良くない。しかし雨は降っていないものの、雲が出ていたからかえって朝日が雲に反射して朝焼けがきれいだった。




Nikon D2H, Ai AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED(35mm)
20s, F3.2, ISO800, Raw, 手持ち, ちょびっとトリミング


6:33に今朝の最大の飛び立ちがあった。
12月も終わり頃になるとマガンの数が多いから、飛び立ちの迫力はものすごい。
ゴォーっという地響きのような羽音を立てて、黒い帯のようなマガンの群が水平線から浮き上がる様は映像では体験の出来ないスペクタクルだ。

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惜しむらくは手前の白鳥地区に水が入っていないせいで、奥の蕪栗沼からの飛び立ちになるので頭上に来るまでに群れがばらけてしまっている。以前は飛び立った直後の群が頭上を覆い尽くす光景を見る事が出来たのだ。

写真で見てもあのもの凄さは分からないであろう。ぜひ一度行かれて体験することをお勧めします。


飛び立ちを見終わった後、時間はまだ早いが東京に向けて帰ることにして、車の中を一度整理する。帰りの車の中で飲むコーヒーをいれて、8時前に蕪栗沼を出発したが、ふと思って途中の切伏沼にも寄ってみることにした。

ここはたいした大きさの沼ではないのでマガン類はいない。カモ類とシギチ類が少々と白鳥がいて、やたらカワセミが多かった。4個体も見てしまった。

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Nikon D2H, Ai AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D ED(400mm)
20s, F5.6, ISO800, Raw, 手持ち, トリミング



そういえば今回は白鳥を全然撮ってないぞと、飛び立ったのをあわてて連写する。
今朝は曇っていて暗かったのでISO800です。ノイズは(僕は)気にならないけど、白が飛んでますねえ・・・。

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Nikon D2H, Ai AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D ED(400mm)
320s, F5.6, ISO800, Raw, 手持ち, ノートリミング


8時過ぎに切伏沼を出発し、古川市内で給油。8:30に古川ICから東北道に入り、巡航速度でゆっくり流してちょうど2時間後の10:30に上河内サービスエリアに到着。

お腹が減ったのでコンロでお湯を沸かしてスパゲティを作って食べて、食後のコーヒーを飲みながらインフォメーションで貰った地図を何気なく眺めている時に、ふと国民のぱせりさんの家が近い事を思い出す。

早速「寄ってもいいかい?」とメールして、ぱせり君に会いに行く。

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Nikon D2H, Ai AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED(17mm), SB-800
1/60s, f/3.5, ISO800, Raw


とってもきゃわいい(^_^)のだ。右は僕の短玉のフードにしゅーしゅーするぱせり君。あと、ストラップにしゅーしゅーしてましたが、ボディやレンズには興味は無さそうでした(^_^)。

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ネザーランドドワーフのぱせり君のサイトはこちら。



■表紙はこちら



by river_kingfisher | 2004-12-26 12:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)

2004/12/25 伊豆沼ガンウォッチング

2004/12/23〜26 伊豆沼・蕪栗沼ガンウォッチング Page-2/3(2005/01/08初稿)


■2004年12月25日(土)■

またまた5:30に起きて昨日と同じ場所で飛び立ちを見る。

今日はとても寒くて、時折雪がパラつく、飛び立ちを見るにはあまり良くないコンディションだ。
沼は氷が貼っている上が雪でうっすらと白く覆われいる。マガンがいる場所だけが黒っぽく水面を覗かせている。

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Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
200s, F4, ISO800, jpg BASIC, 手持ち, ちょっとトリミング


氷のせいか堤防の観客がはっきり見える明るさになっても、いつものように段々と中央の方に泳ぎ去っていくことが無かったことが多少昨日よりはマシだけど、やはり波状に分かれて飛び立ったせいで少し迫力に欠けた。

マガンが全て飛び去ってしまった後、大きな猛禽がゆったり飛んでいることに気付く。横に向いた時翼の幅がやたら広い。こりゃトビじゃないなとじっくり見てみると・・・尾羽が異様に短くて白い!オジロワシだ。

凍った湖面に降りようとして、体重を支えるほどの厚さがないのかそのまま飛び上がる。双眼鏡で追っていると同じサイズの猛禽がちょっかいを出してくる。おっと2羽いたんだ。

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Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
250s, F4, ISO800, jpg BASIC, 手持ち, 等倍ピクセル
gifムービーを作ってみたけど、そのつもりで撮影しなかったので、あっという間に終わっちゃいます。しかたないので3回繰り返してます。鬱陶しくてすいません。


オジロワシは内沼の方に飛び去ってしまったので、その後対岸のヘラサギを探してみるが見あたらない。何しろ遠いから特徴有る動きをしてくれないとダイサギと判別が着かない。後で向こうに回って探してみよう。

堤防の反対側の斜面にカシラダカが沢山いるので、そちらに車を下ろして雪の中で撮影する。
一時的に雪はひどくなるが積もるほどではない、草の上がうっすらと白くなる程度だ。でも、窓を開けて撮影していると、かなり寒い。

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Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 600mm f/4D
250s, F4, ISO200, jpg BASIC, ビーンズバッグ, ちょっとトリミング


草むらから大きな鳥がガサガサ出てきた。キジだ。
そう言えばやたらキジを良く見る。それも雄ばかり。300mおきにいる感じで、この堤防沿いで5羽見た。

カシラダカの撮影も済んだので、ダメ元で対岸の迫町のサンクチュアリセンターから南側の堤防でヘラサギを探してみる。ときどき車を停めながらゆっくり探してみるが見つけられず。
沢山止まっているのはスズメかカワラヒワ。これはスズメ。

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Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 600mm f/4D
750s, F4, ISO200, jpg BASIC, ビーンズバッグ, ちょっとトリミング


湖面にはミコアイサ・カワアイサなどがいたが中央部で遠い。
せっかくだからデジスコで撮ってみたけどやはり遠いせいで、ブレるし色収差は出るしでダメダメですね。

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SWAROVSKI AT80HD, Nikon E990
1/35.8sec, F3.8, ISO100, jpg NORMAL, かなりトリミング


お昼ご飯にカップ焼きうどんを内沼の西側堤防で作る事にして、お湯を沸かしたところでカモ類が一斉に飛び立つ。猛禽が来たのか?と空を見るとオジロワシが2羽ゆっくりと飛んでいる。あわててカップにお湯を投入してカメラを出したけど、すでにオジロワシは飛び去った後だ。

しかもお湯を切ってソースをかける段になって、具の野菜を入れるのを忘れていた事に気づく・・ガッデム(-.-")凸。麺だけの味気ない焼きうどんを食べて、コーヒーを入れて飲み、オジロワシが飛び去った方向に車で向かうと、岸辺の枝にノスリが止まっている。

写真を撮ろうと思って双眼鏡で見ると、ノスリにしては茶色い。なんだトビじゃん!と一瞬思うが、よく見たらチュウヒでした。
止まっているチュウヒってあんまり見た事がない(見つけたとたんに飛ぶ事が多い)から、見間違えてしまった。

窓枠にビーンズバッグを乗っけてレンズを据えて写真を撮るけど、どうもピントが甘い。600mmの調子が悪いのか??

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Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor ED 600mm F4D(IF)
400s, F6.7, ISO200, jpg BASIC, ビーンズバッグ, ちょっとトリミング


この後、遠くまで飛んだマガン達が沼近くの田んぼにもう戻ってきているだろうと予想して蕪栗沼に回る。

白鳥地区の東側でまあまあの大きさの群れを見つけたので、近づいたところで「そう言えばこの近所にはハヤブサがいたはず」と探してみたら、やっぱり毎年会うハヤブサ(同じ個体なのかは定かではないけど・・・)がいた。

しけも去年と同じようにドバトで食事中。しかし蕪栗沼の周辺でドバトなんか見たこと無いのに、どこから見つけてくるんだろう?

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SWAROVSKI AT80HD, Nikon E990
1/106sec, F3.9, ISO100, jpg NORMAL, ちょっとトリミング



そのうちトビがちょっかいを出したので、キキキキキ・・・と警戒の声を出しながら餌をつかんだまま電柱を離れて飛び始めた。

しかし行く手にはマガンの大群がいる・・・・

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Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
500s, F4, ISO200, jpg BASIC, 手持ち, トリミング



マガンの手前20mくらいのところを通過しているけれど・・・

e0183106_22291206.jpg
Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
640s, F4, ISO200, jpg BASIC, 手持ち, トリミング



あっという間にマガンは恐慌を来して飛び立ってしまう。
D2Hは後ろのマガンにピントを持って行かれてしまい、どれがハヤブサなのか分からなくなってしまう。よく見ると翼の形が違うので、カメラは追い続けていたことが分かる。
でも、次のコマでは右往左往するマガンに紛れて完全に見失ってしまった。

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データは同じ


もう一面マガンだらけ。ぐちゃぐちゃ状態だ。




Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
750, F4, ISO200, jpg BASIC, 手持ち, ノートリミング





■2004年12月25日(土)の2■

ハヤブサに群れをぶっ飛ばされた後は、昨夕は暗くなりすぎて月をバックの写真がうまく撮れなかったので、今日は早めに月を入れた写真をトライしてみる。
狙っていた編隊は月とは全然違う方向に行ってしまったりして、なかなかうまくバックに月が入らない。




Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor ED 600mm F4D II(IF)
1250s, F5, ISO200, jpg BASIC, 三脚, 15:37



堤防に上がってマガンの群れを探していたら、秋田から来たご夫婦がついさっきまで僕が見ていた群れのすぐ横にコクガンが2羽いたと言う。その方と二人でその場所を探してみたが見つからなかったので、すでに飛んだ後だろうと結論する。

しかし、今年は珍雁はダメでも猛禽にはついている。
なにしろ電柱を見ればたいてい猛禽がとまっている状態である(ちょっと大げさ・笑)。ここにもノスリが2羽。

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SWAROVSKI AT80HD, Nikon E990
1/41.6sec, F3.9, ISO100, jpg NORMAL, トリミング


マガンを探していて、ふと後ろの杭の上を見るとノスリがとまっていたりするのだ。いくら伊豆沼は猛禽が多いと言っても、こんなに頻繁に見るのは今年が初めてだ。

e0183106_22512929.jpg
SWAROVSKI AT80HD, Nikon E990, 1/92sec, F3.6, ISO100, jpg NORMAL, トリミング



この日の落雁は白鳥の堤防で見る事にして、カメラはF5に50mmF1.4、D2Hに17-35mmF2.8の組み合わせでいってみる。と言っても途中であたふたとレンズを交換するんだけど。

次から次へとわいてくるマガンの群れは何度見ても感動ものだ。

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Nikon D2H, AiAF 50mm F1.4D
125, F1.4, ISO640, jpg BASIC, 手持ち, ノートリミング, 16:43


すっかり暗くなってもまだ戻ってくるマガンを見届け、真っ暗になってから長沼のビーナスの湯に入りに出かける。本日の晩ご飯は迫町でお寿司。
適当な寿司屋に入って上寿司¥1,800円。まあ可もなく不可もなし。

戻って蕪栗沼近くのコンビニで明日の朝食とお酒を買おうと思ったらお酒は扱ってない!とぬかしやがる。

5kmも走ってお酒を買うのは面倒だったので、昨晩買って飲まなかった缶酎ハイの残りとフラスコのウィスキーでごまかす事にして、蕪栗沼の堤防下の定位置で野営。

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ちなみに僕が蕪栗沼で野営する時の定位置はこんな場所です。

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この堤防の向こう側が白鳥地区と呼ばれる場所です。朝の飛び立ちを見るには1分かからないという絶好の場所ですが、最近は白鳥地区に水がないためマガンは蕪栗の本沼にいるのでちょっと優位性が落ちています。

当然の事ながらここにはトイレがないので、女性がいる場合はここに止めるのがいいでしょう。道路をはさんだ向かいにコンビニがあるのでトイレは万全です。ただし、このコンビニにはお酒は置いてない、(-.-")凸

この場所は「もっこりウェ〜ブ」という名称の農産品販売所らしき施設の駐車場です。しかし、「めっくんハウス」といい、名付けセンスが疑われるなあ・・・・

明日は久しぶりに蕪栗沼の堤防で飛び立ちを見ることにします。
ゲッ!雨降ってきたよ(;_;)



■続きはこちら、表紙はこちら



by river_kingfisher | 2004-12-25 12:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)

2004/12/23-24 蕪栗沼・伊豆沼ガンウォッチング

2004/12/23〜26 伊豆沼・蕪栗沼ガンウォッチング Page-1/3(2005/01/08初稿)


伊豆沼・蕪栗沼ガンウォッチング

マガンの飛び立ちを見る為に宮城に行くようになって何年になるのだろう?
フィールドノートを見ると1994年12月24日が最初なので、ちょうど10年になる。

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最初に行った時はマガン以外にはほとんど見る事も出来ず、嫁さんには「寒い。飯がまずい。」といたく不評だった事を思い出す。カービングのお師匠様のNさんからは「猛禽類が沢山いるから注意するように」と聞かされていたのだけど、ノスリっぽいのを1回見ただけだったし・・・・
などと遠くを見つつ、今年も伊豆沼に出かける算段をするのであった。


■2004年11月20日(土)■

月曜日に有給休暇を取り20〜24まで4連休にして伊豆沼に出かける予定だったが、19歳半の愛猫ノンタンが何も食べなくなって3日目なので心配で出かけるのを中止した。
朝7時過ぎに、嫁さんの腕に抱かれて眠るように旅立ってしまい、出かける気力は無くなって伊豆沼行きは中止した。

が、やはり毎年行ってている所に行かないのは落ち着かない。
年末にもう一度飛び石連休があるので、もう一度有休を取って4連休を作り、出かけることにした。


■2004年12月23日(木)勤労感謝の日■

夜中に走って明け方に到着し、朝一番で飛び立ちを見るのが理想的なのだけど、近年は寄る年波に負けて途中で寝てしまい結局飛び立ちに間に合わない事態になる事が多いので、最初から無理しないで早朝に出発する事にした。
車は今回からリベ郎に変わって11月に納車されたばかりの鳥眺豚だ。

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荷物を積み終わっていざ出発と思ったところで、せっかくのナビを使おうと思い、行き先を蕪栗沼に設定してルートを探させたら、外環経由のルートしか出てこない。しょうがないから16号経由の一般道から羽生ICに入るルートにする為に、経由ポイントを指定していたら時間がかかってしまった。

しかも、途中ポイントは2カ所とインター1カ所しか設定できないらしく(でも、もっと増やせそうな気がするのだが・・・取り説を読まねば。って最初から読めよ<俺)、それを理解するまで無駄な入力を行ってしまった。
無駄に時間を使っただけではなく、なにかいけない設定を行ったようで、中間ポイント1からUターンして川越まで戻り外環から羽生ICで出て中間ポイント2まで戻って再度羽生ICに引き返すという信じられないようなルートを設定してきた。

いったいどうするとこんな推奨ルートが出来上がるんだ??
ナビの指示を無視しながら走るから、結局はあまり関係ないんだけど(笑)


結局出発は7:10ころ。16号からいつものルートを通って羽生ICから東北道に入り、古川ICを出たのは14時ちょっと前になってしまった。
せっかく事前にネットで検索して、東北道のオービスの場所をプリントアウトして置いたのに持ってくるのを忘れたから、こまめに標識を見ながらオービスを発見してはナビに地点登録していく。ついでに対向車線のも登録しておく。

古川でガソリンを入れて蕪栗沼に向かう途中で、田んぼにガンの群れを発見して4WDを過信してあぜ道に入ったのが運の尽き。
だんだん狭くなってきて「こりゃ軽四以外はシンドそう」と引き返すことを決心して、あぜ道の交差点で切り返そうとバックしたら左前輪が脱輪。ドッヒャ〜〜〜!!
右後輪は完全に浮いた状態だ。一人じゃ戻すのは難しいなあ・・・と思いながらデフロックを入れてハンドルを思いっきり右に切ってふかしてやると、、、

むなしくタイヤは空回り。イカン・・・めちゃくちゃ焦る


少しでもタイヤが土に当たるように、今度はハンドルを思いっきり左に切って前進に切り替えてちょっとだけ弾みを付けてすぐさまバックに切り替え、ついでに運転席で飛び跳ねて揺すってやったら、奇跡!なんとかグリップしてあぜ道に4輪が戻った。

それからはひたすら慎重に舗装道路に出るまであぜ道をそのままそろそろと前進して切り抜けましたとさ。いや、危なかった。脱出してから写真を撮っておけば良かったと思ったけど、最中はそれどころじゃなかったから。

センターデフロック付きの4WDにして良かったなあ・・・と思ったが、よく考えてみれば前のリベ郎だったら最初からこんなあぜ道には入らなかったろう。自業自得だ。


そんなこんながあったが、蕪栗沼で集まっていたマガンの中からカリガネを3羽見つけたのは14:45。畦の向こう側にいて、頭しか見えない状態でもカリガネを発見できたから、初日のわりには選択眼は衰えてない。

やはり特徴が少ないカリガネを見つけられれば選択眼は落ちていないという証拠になるから、少し落ち着く。
でも、証拠写真を撮ろうとデジスコを用意していたら、農家の軽トラックに驚いた他の群れに誘発されて飛んでしまった。

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Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
1600s, F4.5, ISO200, jpg BASIC, 手持ち, トリミング無し


他にもあちこちに群れを作っているので、適当に珍雁を探しながら時間をつぶし、4時過ぎから蕪栗沼の堤防に歩いていって落雁を観察。

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Nikon D2H, Ai AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED(17mm)
10s, F2.8, ISO800, jpg BASIC, 手持ち, ちょっとトリミング


F5に17-35F2.8、D2Hに80-200F2.8を付けていったが、やっぱり暗くてブレブレだ。D2HはISO800を付けてもまだ苦しい。もう少し明るい時にワンサカ降りてきてくれれば嬉しいんだけど。

17:30まで粘ってから長沼のビーナスの湯に入る。やることが無いからジェットバス等にダラダラ入っていて、サウナにもしっかり入っていたらのぼせてしまった。去年のように併設のレストランでビールも飲んでそのまま駐車場で寝ようと思ったけど、20時までのレストランに出向いてみたらバイキングしか無いという。

僕はバイキングは好きじゃないので、さっさと見切りを付けて迫町まで行き、和風おろしヒレカツ定食を食べる。

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コンセントを使える席にしてもらい、携帯からネットにつなぎメールチェックと日記の更新を行う。去年まではグレー電話を探して悪戦苦闘していたのがウソのようだ。

帰りにコンビニでお酒とつまみを買って、伊豆沼の北側のサンクチュアリセンター【野鳥館】の予備駐車場で野営。

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鳥眺豚の車内は前のリベ郎よりも高さがあるので、居住性が150%アップ(当社比)って感じで快適だ。

ここの予備駐車場は北側が崖になっていて樹木も生えていて屋根をカバーしてくれるから、風が吹いても比較的暖かいのだ。




■2004年12月24日(金)■

朝5:30に目覚ましに起こされて起床。窓を少し開けて換気をしつつ、暖房を兼ねて車内でお湯を沸かしてコーヒーを入れる。昨晩買っておいた牛乳とパンで朝食。エンジンをかけてフロントウィンドウの結露を乾かしたら、伊豆沼の北側堤防で飛び立ちを観察する為に出発。

今朝の飛び立ちはまだ暗いうちから五月雨に小群で飛んでしまい、迫力に欠ける物になってしまった。
で、飛んだ群れはどこに行くのかというと、堤防の北側の田んぼに降りて大群を作っていく。

朝焼けのマガン
Nikon D2H, Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
320s, F1.6, ISO800, jpg BASIC, 手持ち, トリミング無し, 6:23



結局7時過ぎにこの群れが一斉に飛んだときが、この朝一番の大迫力だった(笑)。

マガン
Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
320s, F4, ISO200, jpg, 手持ち, トリミング無し, 7:23



その後は伊豆沼や蕪栗沼の周辺で珍ガンを探したり(何も見つけられず)、猛禽類を撮影したりしてお昼まで過ごす。

マガンの群れをチェック中に、ふと気付いたらすぐ近くでチョウゲンボウがホバリングしていた。
あわててレンズを300mmから500mmに替えている間にストンと地面に降りて、何かをつかんであっという間に飛び去ってしまった。

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Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED
250s, F4, ISO200, Raw, 手持ち, 沢山トリミング, 12:14



しかし、今回はやたら猛禽類に良く出会った。
上のチョウゲンボウを500mmで撮影し損なって、やっぱ長玉を付けておかねばイカン!と反省してから反対側を見たら、ノスリがヒラヒラとホバリングしている。
残念ながら後ろ姿しか撮れなかったが、ゆっくり楽しませてもらった。


ノスリ・ホバリング
Nikon D2H, Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D(IF)
1000s, F4, ISO200, Raw, 手持ち, 縦位置にトリミング



お昼にカップラーメンを作って食べ終わったところで、赤羽白さんから教えて頂いたナベヅルの事を思いだし、サンクチュアリセンターで聞こうと伊豆沼に戻ったら本日休館日。ガックシ(x_x;)

サンクチュアリセンターの前でカモ類を少し見てから、落雁を見るために北側堤防の東端に移動する。
堤防の端でカウントをしていた観察者を見つけたのでナベヅルのことを聞いてみたら、入った直後に新聞社(かTVだったか)のカメラが近づきすぎて飛んでしまい、そのまま抜けてしまった模様。

代わりにヘラサギがいて教えてもらって見たけど、堤防から対岸にいる奴だから餌の採り方がダイサギやハクチョウと違うから、あれだなあ・・・・って言う感じ。
自分のスワロを持ってきて入れてみたら、60倍にするとシルエットは何となくヘラサギっぽいのは分かったけど、やっぱりクチバシが見えないと納得できないですね(笑)。
寒くても昼間の陽光で水面はそれなりに暖まっているから陽炎が立って対岸はとても見にくいし。


16:30ころからぼつぼつとマガンが帰ってくる。
久しぶりに伊豆沼の北側堤防で落雁を見たが、約2万羽のマガンが次々とやって来てひらりひらりと降りていく様はなかなか感動ものだ。


落雁

Nikon D2H, Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D(80mm)
20s, F2.8, ISO200, jpg BASIC, 手持ち, ちょこっとトリミング



カウンターが言うには現時点で伊豆沼に2万羽、蕪栗に2万羽くらいだろうということで、一番多くなる時期で宮城に2万、新潟に3万の10万羽が日本に来ているらしい。毎年段々増えてきていると言っていた。

珍雁はハクガンは現在抜けてしまって見あたらず、シジュウカラガンとカリガネは少ないけどいるそうだ。

満月ではないけど、月が出ている下をマガンが通り過ぎていく様を撮ってみた。「月に雁」ですね。でも、ISO800にしてもシャッター速度が1/50と遅いからブレブレ。

e0183106_23544170.jpg
Nikon D2H, Ai AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED(80mm)
1/50s, f/2.8, ISO800

とても大きく掲載できるような写真にはならない。こんな時には誰かのように魂を抜き取られて1D Mark2に逝きたくなる(笑)


真っ暗になったところで対岸の迫町のサンクチュアリセンター【淡水魚館】のお向かいにあるレストラン「くんぺる」で夕食をとる。
例によって「厚切りロースグリル」を食べる。これは生ハムのステーキって感じで、柔らかくてジューシーでとても美味しい。この肉をおみやげに買いたいのだけど、食品衛生法で出せないんだそうだ。伊豆沼に来たら、必ず1回は食べているけどお薦めです。
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ちなみにセットで税込¥1,645円。これでコーヒーがお代わりできれば、壁のコンセントと相まって最高なんだけど、お代わりは無しだ。
食べ終わって、ちょっと駅寄りのコンビニでお酒とつまみを仕入れて、昨晩と同じ予備駐車場で就寝する。

■2018/04/10追記
最新のメニューからは「厚切りロースグリル」は消えているようです。残念です。



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by river_kingfisher | 2004-12-24 12:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)

ポットショットの銃弾

昨晩は宴会だというのにお酒を飲まなかったなあ・・・

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乾杯用のビールと、隣の女性が注いでくれたもう1杯。それと大き目のお猪口に冷酒を2杯だけだよ。
それでも家に帰ったら頭が痛かったから、いかに最近お酒に弱くなっているか分かるな。

こないだの焚き火オフのときもあんまり調子は良くなくて、10時前に一人で寝ちゃったし。やっぱりもう長くないのかも・・・
僕に想いを伝えたい人は今のうちに伝えて置くように。あ、借したお金も返して置いてください。借りたお金と恨みは忘れてくださいませ。

写真は土曜にベニマシコを探していたときのカラスの巣。葉が茂っているときはこんなに大きなものでもなかなか見つけられない。

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今読んでいる本は「ポットショットの銃弾」

いい加減に飽きてきたスペンサーシリーズだけど、安全牌でもあるから疲れているときには頭を使わなくていい。

ストーリーはスペンサー版「七人の侍」だね。まんまだよ。アメリカ人はこういうストーリーが好きなんだろうね。


■2018/06/12追記
昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2004-12-21 23:04 | | Trackback | Comments(0)

会社の忘年会

本日は会社の忘年会。

総勢80名で1ヶ月前に予約を取ろうとしたら週末は全然空いていなかった。3年前は1ヶ月前でもスカスカだったのに、やはりそれなりに企業は業績を回復してきているようだ。

宴会自体は¥6,000円会費で料理はお刺身、カニ、ロブスターと、なかなか中身があった。
しかし量が多すぎてかなり残っていたのがもったいない世代にはちょっと気が引けた。もう少し安くていいから、ホントに美味しいものを少しだけにして欲しいなあ・・・

最後の余興のゲームで、私の座ったグループの若いもんががんばってくれて3位に入り、私は万歩計と日本酒(久保田千壽4合瓶)をくじ引きでもらって帰ってきた。

1等景品はPSPだったので、それがちょっと欲しかったかも(笑)


■2018/06/12追記
昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2004-12-20 23:58 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)

サイフ発見

車の後ろに積んであったバーベキューセットをやっとお店の二階にしまいこんだ。

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さっぱりしたところで、もう一度念のために全ての荷物を降ろしてみることにする。

と・・・・車の中の、窓の断熱材の黒いプラスチック段ボールを重ねてバンドでまとめてある束を持ち上げたとき、何かがボソッと落ちた。

サイフだ。


あれほど探しても出てこなかったサイフが思いもしないところから出て来た。
一度降ろして探した時には出てこなかったのに、振動で落ちてきていたのだろうか。

まさかあんなところに挟まっているとは考えずに、バラしてみなかったのが敗因だ。

すでに全ての処理は終了していたので、現金が戻ったこと以外はあまりうれしいことは無いのだが、やっぱり現金が戻ったのがうれしい(^_^)。

ドアのカギの取り替えが2.5万円かかったのが一番の出費で、嫁さんに晩ご飯をおごらされた(笑)


■2018/06/12追記
昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2004-12-19 23:56 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)