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2019年 08月 20日 ( 1 )

羽幌炭鉱遺構

■2019/08/21追記あり


本日(8/20)は道の駅「ほっと♥はぼろ」で起床。天気は昨日と打って変わって曇りです。
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ところで、P泊している人の年齢層が高いのはしょうがないとして、サンダルを引きずりながら歩く人が多いのが気になります。僕もいずれ引きずって歩くようになるんでしょうか?歳はとりたくないものです。


天気がイマイチなので、どうしようか悩みましたが、やはりせっかく近くにいるのだから行っておこうと、羽幌炭鉱遺構に行って来ました。道の駅から30分くらいです。

国道232号線から山に向かって分け入る道道356号線は、築別炭鉱築別(停)線の表示があります。奥の黄色の看板にも書かれているように、現在は先で不通になっています。

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ちなみに道路標識では築別炭鉱になってますが、どちらも同じ炭鉱で地元では羽幌炭鉱の方が通りは良いようです。
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これは上の説明パネルに書かれている「第一選炭工場・貯炭所」です。このアングルからだと面白くありませんが、マビコで上から見ると「なるほど!」な建築です。
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これは「羽幌炭鉱鉄道病院」です。
すっかり崩れてしまって、見る影もありませんね。
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これは最深部の炭鉱アパート。
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遺構は夏草に埋もれていてとても近付く気にはならないので、マビコを飛ばして上空から観察しました。面白かったので何度も飛ばして、電池を浪費。これが後で重大事件を引き起こします。

さて、道道356号線を走っていると、何回も築別川を渡ります。
ふと横を見ると、何やら朽ちかけた鉄橋が有るじゃないですか!
1970年に閉鎖された羽幌炭礦鉄道の鉄橋です。
これは放ってはおけません。帰り道に、やはりマビコで上空から観察する事にします。
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第三築別川橋梁
戦時下で物資不足から中古品をかき集めて作ったらしく、橋梁も橋けたもバラバラで面白い。
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第二築別川橋梁
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そして、問題の第一築別川橋梁
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ここまで順番にマビコを飛ばしてきたら、すでに3つのバッテリーが全て残量警告の出るレベルになってしまっていた。ランプ一個しかつかない状態だけど、ちゃっちゃと飛ばしてサクッと撮影すれば何とかなるとふんで、警告のピーポー音が鳴りっぱなしの中で離陸させて橋に向かわせた。
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結果は久々の墜落。

右手の背の高い木に引っかかりました。
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このどこかに引っかかっている(マビコからの映像で、引っかかって木の幹が見えていた)のは間違いないけど、双眼鏡で探してもどこなのか見つけられない!
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そこでコントローラーの録画をオフして、フロントの赤いランプを点ける事を思いついた。
ビンゴ!
ここに引っかかってました。
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この後、何十年かぶりの木登りをして回収しましたが、GoProを付けていけば良かったと思ったのは全て終わった後でした。木にたどり着くまで急斜面のクマザサの藪漕ぎが必要だったし、引っかかったのが結構上の方だったので、登るのがめちゃくちゃしんどかったです。

マビコ自体の怪我はペラが一枚飛んでました。軽傷です。
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いやはや、焦って飛ばすとろくな事にはならないですね。反省です。
肝心の動画はいずれ・・・


■2019/08/21追記
念の為に、今朝マビコに予備のローターを付けて起動してチェックしてみたら、ジンバル不良を起こしてました。
飛行自体は問題なく出来るのですが、ジンバルの無いカメラ画像はブレてしまってとても見られたものではないので、修理完了までマビコは死んだも同然です。



by river_kingfisher | 2019-08-20 21:05 | Noble旅 | Trackback | Comments(4)