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2006年 10月 30日 ( 1 )

ゴーヨン対決! Nikon vs Canon

さてさて、そんな訳でEF500/4L IS USMを手に入れたので、「ゴーヨン対決! Nikon vs Canon」をやってみようと思います。


と言っても、なにしろCanonはレンズは有ってもボディが・・・・(以下10/1310/19日記参照)


なので、レンズだけの対決です(爆笑)



まずは、トランク対決。

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Nikonの四角いアルミケースに対して、Canonはプラスチックの成型品です。
角が取れて丸いので小さいかと思うとこれが大きい。


いや、はっきり言って馬鹿でかいです。


アルミ対プラスチックだからCanonの方が軽いだろうという思い込みは計ってみてあっさり壊れました。

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中身を入れた状態でNikon 8kgに対しCanon 9kgで約1kgの差が有ります。いや、ケースだけでは測ってないので片手落ちですが(笑)

ばっちい足が写っているはかんべん・・

とりあえずNikon1勝。



フタを開けるとCanonのスカスカぶりが目立ちます。


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しかも、スカスカに隙間があるのに何も入れられない!

ひょっとして外側のケースは600/500/400共通で、中のスペーサーのみ専用にしているのか?と思わせるほどゆとりたっぷりです。
対してNikonはボディ1台、付属品(テレコンetc)を入れるスペースが作ってあります。


対衝撃に関しては中身までの距離が大きいCanonの方が有利な気がするが、外側はアルミの方が尖った物にぶつかったときに有利だし、どっちが優れているのか悩むところです。
ここはひとつ同じ条件で落下テストを行いたいところですが、Canonに落下後に正常に動作するかどうか確認するボディが無いので残念ながら落下テストは我慢します(笑)


移動するときにボディも一緒に入れられるNikonの方が、個人的には助かるので、ここも僅差ながらNikonの勝ちで2勝目。




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物の単体のサイズはNikonが黒バージョンに対し、Canonは当然ながら白なので、膨張色も相まってCanonがでかく見えます。
横で見ていた嫁さんも白い方が大きくて立派だね〜、と言ってます。ノンタンはどっちも無視して通り過ぎます。

実際にCanonにはISがついている分機構部品が詰まっているのか、鏡胴が太い。明らかにCanonの方が太くてご立派です。
重さはNikonが3,430g、Canonが3,870g(それぞれカタログ値)で440gの差がある。定価を重さで割ってgあたりの単価を出してみると、Nikonが¥280、Canonが¥253となる。Nikonの方がみっちり詰まっていると見るのか、VRも付いてないのに何でこんなに重いんだ?になるのか、微妙なところである。

ちなみにレンズ構成はNikonが9群11枚、Canonが13群17枚なので、Canonの方が沢山入っていてお得感がある(笑)

重さ太さでNikonの方が勝っているのだけど、IS付きなのに440gにとどめたCanonの1勝ということで。



レンズフードはNikonは非常に軽いカーボン製で、カーボン柄が見えるのがオタク心をぐっとつかみます。
Canonも同じくカーボンとどこかのBBSで読んだ記憶が有りますが、良く分かりません。昔のアルミ製よりは軽くなっているようですが、Nikonの軽さに比べると重い印象はぬぐえません。

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ところで重さはまあ良いとして、Nikonの長さが目立ちます。もう無用に長い!なんでこんなに長いんだ!と文句を言いたくなる長さです。
突風の伊良湖ではもちろん外して使わなければあおられて使い物になりません。


さらに、固定パーツはNikon伝統のひ弱な5箇所のねじ止め方式で、328よりはましと思うが輸送中にずれてレンズの鏡胴がガビガビになります。

それに引き換えCanonのフードは適当な長さで、固定するパーツもガッチリしていて安心感があります。重そうだけど・・
勝敗は後で単体の重さを量って決めることにします。


っていうか、Canonの勝ちにすると2勝2敗でニコ爺キヤノ坊仲良く両者引き分けということになるのでCanonの勝ちという事にしましょう。

と、ここまで書いて読み返したらトランクでNikonは2勝している。おかしいじゃないか?外形と使い勝手を2項目に数えるのは不公平だ、というご意見がBBSに書き込まれるのが目に見えるようだ。

しょうがない、ここは大人の僕だからNikon1勝(しかもトランク・笑)Canon2勝で、ゴーヨン対決はCanonの勝ちとしよう。

と、いうわけで、夢のゴーヨン対決はCanon2ポイントに対しNikon1ポイントでCanonの勝ちです!パチパチ。



さて、そんなこんなで、久しぶりに長玉集合の図。

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説明は要らないと思うけど、左から200・300・400・500・500・600です。いかに短い玉は冷遇されているか分かります。「そんな偵察レンズはズームか軽い玉でいいやん!」って感じです(笑)

しかし、やはり400が寂しいですね。
と言って428はしんどいから、せっかく晴れてキャノ爺になったついでに、400でいろいろ選べる白レンズでここを埋めることを考えても良いのかも。

ところで、この写真を見ていて思い出したけど、300は写っているAF-S300F4の前にAF-S300F2.8とAF-S300F2.8II型、500はAi Nikkor ED500mm F4Pを持っていたんだよね〜。ほんと、鳥屋は金がかかるよ。

あんたがお金をかけているだけだろ!という突っ込みは無しね。


■2018/05/03追記
今日のエントリは昔の「国王のおもちゃ箱」というコーナーから2006/10/30の記事の復活です。
本文やリンク先の日記に書いてあるように、事情があってボディよりも先に白長玉を手に入れたので、おちゃらけでページを作ったものです。
このページも一週間ほどで初稿の日付に移動させます。

■2018/05/20追記
予定より遅れましたが、日付を初稿の日付に移動しました。



by river_kingfisher | 2006-10-30 23:00 | カメラ | Trackback | Comments(0)