人気ブログランキング |

2006年 03月 16日 ( 2 )

鉛筆削り

e0183106_22250800.jpg

毎朝仕事を始める前に、製図板の前に座って鉛筆を削る。削り方はナイフ研ぎ。
芯を削らずに7ミリほど出して、それを薄く削る。こうすると定規で線を引いたときにすぐに丸まって線幅が太くなったりしない。

寸法線用に4Hを3本、実線用にHを7本。気持ちを集中して削る。削り終わった鉛筆は左側の皿に並べる。そしてタバコに火を付けて、今日の図面を考える。製図板にトレシングペーパーをドラフティングテープで貼ったら、左の皿から4Hを1本。

まずは一点鎖線の中心線を引く。長すぎず短すぎず、間隔も均等に美しく、中心で交わる部分は必ず短い線の中心で。
左の皿の鉛筆が丸まって右の皿に全部移った頃に、仕事は終わり。タバコに火を付けて、図面をじっと見る。まだまだ甘いな、無駄な線が多い・・・



なんて事をしていた時代ははるか昔の話。鉛筆はロットリングに代わり、そしてあっという間にマウスに変わった。今じゃスペースボールで3Dをぐりぐり回す時代だ。おやぢは手を出せないぢゃないかっ!



■2018/06/29追記
昔のMIXIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2006-03-16 21:18 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)

CHIVAS

e0183106_22214214.jpg

今日はなぜか目が冴えて眠れないので、シーバスを飲んでます。お酒はスコッチのストレートが一番好きです。

若い頃に読んだ小説に「アメリカ人はせっかくのウィスキーを水で薄めて飲む」と書いてあるのを読んで、水割りはもったいない飲み方だと刷り込まれてしまった。
それに西部劇ではカウンターに滑らせたショットグラスを受け取るや、サクッと口に放り込むシーンばかり。

そもそもお酒に弱い私は氷が入っていると、飲み終わる頃には薄まってしまうから、ストレートが一番いいのだ。でも、最近の場末の飲み屋ではショットグラスなんてものが無いから、水割りのタンブラーにダボダボとつがれてしまう。

シングルとかダブルとか、そんな言葉さえ知らない人が相手をする飲み屋さんはろくなもんじゃ無いです。

ショットグラスは頑固な父親の形見。あちこち欠けているけど、一番気に入っている。ちなみにショットグラスは30個くらい持っているが、バカラとかのブランド品は皆無。
骨董品屋で買った、安物ばっかりです。

さて、そろそろ寝よう。おやすみなさい。


■2018/06/29追記
昔のMIXIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2006-03-16 01:34 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)