前に書いたように、ハノイ市内の電柱の電話線の張り方は日本人から見たらもう信じられないような事になっています。
なんでもう少し計画的にやれないのか?と日本人的に思ってしまいますが、彼等には彼等なりの理論があってこのような状況が出現しているのでしょう。
このケーブルが最終的に引き込まれる電話局は一体どうなっているのか興味がつきません。そして、日本ではコンピューター化が終了している交換機も、ひょっとしたらリレー式が生き残っているんじゃないかという期待感(笑)
障害が有った時にどのケーブルに障害が発生しているのか、どうやって見極めるのか興味がありますね。
■2018/06/30追記昔のMIXIの日記データを復活したものです。