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新車の香り

嫁さんの2代目キュートちゃんは、マツダのフレアワゴンというやつで、スズキのスペーシアのOEMだ。

ピカピカの新車は普通ならウキウキものなのだが、嫁さんのような化学物質過敏症には新車の匂いは毒ガスになる。なので、何らかの対策を立てなければならない。

まずは手持ちのPC用の冷却ファンと電源を用意。
プラダンを型取りして、冷却ファンの大きさに開口穴をあける。

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ファンと電源をホットメルトで接着して、配線をはんだ付け。

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ウィンドウを下げて、プラダンをはめ込んでからウィンドウを上げれば取り付け完了。

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プラダンの色は黒にすべきだったと、この時点で気付くがもう遅い。
結構な勢いで新車の香りを外に排出しています。この分なら1ヶ月もすれば匂いは無くなるのではないかと期待してしまいますが、実は夏になって気温が上がると溶剤が揮発してくるので、匂いは一段と強烈になります。

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一夏過ぎないと、この換気装置はお役目ごめんにはならないだろうと思われます。

ファンはDC12V駆動なので、電源は車のアクセサリーから取ることも可能ですが、嫁さんが乗る時間は買い物だけで少ないので、車庫のACから取ってます。まかり間違ってこのまま発進しても、プラグが抜けるように車外で接続してます。

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完全にドアが閉まった状態からでも、ロックしていない状態で電源コードを引っ張ると、異物検知センサーが働いてドアが開くのがすごいです。最近の主婦向け軽自動車は、ホントに至れり尽くせりですね。


■2018/12/01追記
半年点検にマツダに持って行ったら、この換気扇を見て「これはスゴイ!」と言ってたそうです。(笑)

そして予想通りに、一夏の間ずっとファンを回していたおかげで、新車の匂いは気にならなくなったので、とりあえず外して後席の足元に放り投げてあります。
来年の夏に、また暑くなると揮発して臭って来ると思います。



by river_kingfisher | 2018-06-16 10:47 | 日曜大工 | Trackback | Comments(0)
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