Windowsを使ってみての感想:3

その3■クロックスピードについて。

Cubeが故障したので、会社ではこの所Windowsノートをメインに使っている。しかし、これまで使っていたMacと速度差をあまり感じない。もちろん相対的に早くなったのは確かなんだけど、世の中で言われているほどの差を感じない。

ちなみに今まで使っていたMacはまる3年経過したPowerMac G4 CubeでCPUは450MHz PowerPC G4プロセッサだ。対するWindowsノートはNEC VersaProR VA17Sという奴で、CPUはMobile Pentium4 1.7GHzなんだそうな。
(Macでは今自分が使っているPCの仕様は「Appleシステム・プロフィール」で細かく分かるようになっているんだけど、Windowsではどうやって調べるんかいな?分からんから製品番号からウェブで調べたから、間違っている可能性もある。)

さて、単純にクロックスピードだけを見れば3.7倍である。
それじゃ、実際に使っている時の体感速度はどうなのかというと、まあひいき目に見ても1.5倍という感じだろう。会社で使っている分にはパワーの必要なことはあまりやらないから、速度の違いはウェブを開くときとか、すご〜く巨大なエクセルを再計算する時くらいしか感じない。
はっきり言って、どっちもMSのソフトだから、Macが遅いのは・・・という気もする。

文章をプリントするのにしょうがないからWardを使っているのだけど、これが使いもしない機能満載なのかやたら重たい。Macではクラリスワークスを使っていたから、何をやっても重たいWardにはほんとにイライラさせられる。

こんな重たいアプリを使うから、早いCPUが必要になるんだろうと邪推してしまう。エクセルも余計なおせっかいな機能が満載だから、昔と比べてやたら重たくなっているしね。

ひたすらPCに計算ばっかりさせている人(まあ、3Dゲームなんてその際たるものだろう)は別として、私のように画面を見ながら考えて、さらに入力しながら推敲している時間が長い人間は、ある一定レベルまで進んだ現在のPCならクロックスピードはあんまり仕事には影響は与えないということだろう。

早くなった処理スピードに比較して、マンマシンインターフェイスの稚拙さでかえっていらつく部分が多い。ソフトごとに違うウィンドウシステムや、キーボードショートカット(Windowsでは違う言い方か?Ctrl+zとかのこと)に、せっかく早くなった処理時間の何倍もの時間を取られている。
ほんとに慣れるのか?と先を思いやっている今日この頃である。


もちろんグラフィックを主業務としているデザイナーたちは画面がさくさく動かないと思考が停止するから、早いマシンは必要なんだけど。


■2018/05/17追記
昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。



by river_kingfisher | 2003-09-04 23:45 | 旧日記 | Trackback | Comments(0)
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