ネビル・シュートの「
パイド・パイパー」を読み終わる。
図書館でネビル・シュートの名前を見たときに「こりゃ、『
渚にて』のネビル・シュートかいな?」と思ってとりあえず借りてみた。
あまり内容に期待せずに読み始めたけど、面白かったッス。
入院していたときの勢いが止まずに、この所結構本を読んでいるなあ・・・。
そうそう、ネビル・シュートはやっぱり「渚にて」の作者でした。こんな名前の作家はそうそういないから間違いはないとは思ったけど。
夜中にチャットに行こうと思ったら7000のカウンター。
やったあ〜〜〜v(^_^;) って、自分で喜んでどうする・・
■2018/05/08追記昔のサイトのCGIの日記データを復活したものです。