オーストラリア・どたばた準備編

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このページは準備に関する事なので、2000年の古い情報ばかりなので飛ばして頂いて良いと思います。

いよいよオーストラリア!
前からこのページを見ていただいている読者の方は御存知だと思うが、1999年の正月明けの旅行は当初はマレーシアのランカウイ島ではなく、オーストラリアと予告してあった。
しかしこのページににアクセスして頂いて知り合いになった、愛知の瀬戸さんに「ランカウイ島は良いですよ‥‥」とプッシュされ、行き先はあっさりオーストラリアからランカウイに変更になってしまったのでした。(瀬戸さんのランカウイ島探鳥記 −茶色いタカが守る島の探鳥記− は・・リンク切れ)。

しかし、2000年のオリンピックも無事終了して、オーストラリアも静かになったであろうから、出かける機はとうとう熟した!!と一人で盛り上がり、妻に相談したのはまだ夏も暑い盛り。
妻の返事は「あんたと一緒の旅行はぜんぜんリゾートじゃないからつまんない。アトラクションは無いじゃないの!オーストラリアは誰か鳥見仲間と一緒に行ってちょうだい。」とつれない。

良いではないの!それなら一人で行ってやろうじゃないか!という事になっていたが10月の伊良湖の事故でいきなり形勢が不利になった。

やはり一人でオーストラリアを走っていて、何か起こったら心配だから誰か道連れを作れと命令が出た。「あんたは運転しながら空を見て、鳥を見つけると止まらずに走りながら鳥を見るから危険だ!」ぐっ、確かにそうかも知れない・・・(・・;)
しょうがないから同行者を探すことにする。

2000/10/18
Niftyの某パティオで、ニュージーランドへの旅行を計画しているh氏に行き先をケアンズへくら替えしないか誘いの書き込みをする。
2000/10/26
h氏からニュージーランドからくら替えしても良さそうな返事がパティオに書き込まれる。
2000/10/30
Wing MLに「求むケアンズ情報」としてケアンズの鳥情報と同行者を募る投稿をする。
8時間後にY氏から「出張中だから確定できないが同行したい」旨の投稿がある。
2000/10/31
h氏から最低自分は同行してもいいという書き込みがパティオにある。
HISに電話して予約状況をチェックしてもらう。ケアンズ1/12出発1/22帰着はカンタスJAL共同で¥68500円。空席は残り2!
2000/11/04
h氏から友人も同行するとメールが来る。
2000/11/05
旅行代理店に強力なコネの有るY氏にチケット手配依頼のメールを出す。
2000/11/06
h氏からやはり行けなくなったと言う丁重なメールが来る。
Y氏からチケットの予約がOKとのメールが来る。すぐにキャンセルのメールを返事する。
2000/11/09
Y氏から私とY氏分の予約OKの再通知。
1/12 QF60 NRT-CNS 20:15-04:30 OK
1/21 QF69 CNS-NRT 12:40-19:00 OK
しかし、Y氏もこの時期はケアンズは雨期であると同僚から脅かされ、かなり動揺していることがメール文中からうかがえる。
2000/11/15
Y氏から「やはり雨期は気が進まないのでキャンセルしたい」旨のメール。
妻も努力の末の一人旅ということを理解してくれ、一人旅が決定。
実は私自身は一人旅はそれほど苦ではないので、勝手気ままに動けるから逆に気が楽かも知れない。
さあ、準備だ!


■図鑑■
何はなくとも鳥の識別!これが一番大事な要素だから、準備はまずは図鑑から。(^_^;)

e0183106_16585823.jpgSimpson & Day FIELD GUIDE to the BIRDS of AUSTRALIA
オーストラリアの図鑑は、以前友人が観光に行った時にお土産で買ってきてくれたこれが有るので、これで何とかなるだろうとたかをくくっていた。
この図鑑の表紙のカバーはバージョンによって変わるようだ。

Penguin Books Austtralia Ltd
ISBN 0-670-86305-X


e0183106_16585832.jpgThe Slater Field Guide to AUSTRALIAN BIRDS
しかし、MLの記事を見て、知り合いのT氏が手持ちの図鑑を貸そうかとメールをくれた。借りてみたらこっちの方が小さくて携帯には便利そう。Tさんありがとうね!ちゃんと返すから大丈夫だよ。

PETER SLATER, PAT SLATER, RAOUL SLATER
Lansdowne-Rigby Publishers
ISBN 0-7270-2085-4

2001/10/02追記
私が持っているオーストラリアの図鑑は上の2冊だけだが、いまだに持ち歩くと言うことを前提に考えればこの2冊がお勧めです。 (※注6)
内容に関して質問があったのでサルハマシギとハマシギのページを載せておく。ただしスキャナーがつながっているMacを立ち上げるのが面倒なので、デジカメで撮った画像だからイマイチ。
どちらも繁殖期と非繁殖期の絵柄が描かれている。繁殖期はSimpson & Dayは巻末の解説のページに図示されている。SLATERには季節の記載は無いように思える。
識別ポイントの矢印はSimpson & Dayには有るが、SLATERには無い。
e0183106_17074939.jpg

e0183106_16585820.jpgKINGFISHERS BEE-EATERS & ROLLERS
そしてカワセミ・スペシャリストの私はカワセミ類の図鑑も持っているのだ。これでカワセミを狙い撃ち(^_^;)。

C Hilary Fry, Kathie Fry and Alan Harris
PRINCETON UNIVERSITY PRESS
ISBN 0-691-08780-6



■ガイドブック■
どこに行ったら鳥がいるのか?知らない土地ではこれが一番の大問題

e0183106_17020555.jpgWHERE TO FIND BIRD IN AUSTORALIA
そして一番大事なのはガイドブックだろうな。でもこの本はアマゾンにも出てこないから絶版してしまったんでしょう、残念。そこでこの本を紹介してくれた桑原修一さんが貸してくれました。スキャナーで必要なページを読み込んで、OCRソフトでテキスト化し、英和ソフトで和訳しています。

JOHN BRANSBURY
WHERE TO FIND BIRD IN AUSTORALIA
ISBN 0-646-12677-6



2000/10/27■情報収集開始
まずは検索エンジンのGoogleで「オーストラリア」「バードウォッチング」のキーワードで検索してみる。予想通りどっさり表示されるが、そのなかでトップに表示された「オーストラリアはバードウォッチング天国」(リンク切れ)と言うページにまず行ってみる。

ここからリンクの貼られている「Birdwatching Australia - A directory of Australian birding information.」は情報の宝庫でした。ここでケアンズ周辺の宿泊場所とかツアーの情報を集める。

Google検索でヒットした「オーストラリア東北部旅行記」(リンク切れ)はNiftyのFFIELD ※注1 のオオコウモリさんが書いていたケアンズ周辺のオオコウモリウォッチングのウェッブ版だ。この記事はとても参考になるので写真ごとダウンロードして編集し、プリントアウトしてガイドブックとして愛読している(^_^)。オオコウモリさん感謝してます!

「Birdwatching Australia」にも、「オーストラリア東北部旅行記」にも出てくるデイントリーの「Red Mill House」と言うB&Bはお勧めのようなのでぜひ泊まろうと心に決める。
他にも「Chris Dahlberg's Specialised River Tours」と言うデイントリー川をさかのぼるツアーも有るようだ。これもぜひ参加せねば。
しかし、まだ3ヶ月近く有ると思うと英訳にも力が入らない。そして無益に時間は流れていく・・・・。ハッと気づけば1ヶ月が過ぎているじゃないの!


2000/11/28■ビザの申請
会社の昼休みに(株)テレキュート"ETASセンターにアクセスしてオーストラリア・ビザの取得をする。
大使館に行かなければならないと思っていたが、インターネットによるETAS登録(ETASとは、ElectronicTravelAuthoritySystemの略で、オーストラリアご旅行に必要な査証を、パスポートに押印する発給方式に代わり、オーストラリア政府のコンピュータにオンラインで登録し、入国許可を事前に済ませる「電子渡航許可制度」だそうです)を代行している会社が有るのでラクチン。

家に帰ったらETASセンターから確認のメールが来ていた。これで後は確認書?が郵送されてくるのを待つだけ。


2000/11/29■レンタカー手配
そうそうレンタカーも手配しておかなければ・・・
これもウェッブでチェック。レンタカーで検索して日本で予約ができるレンタカー会社の大手3社をピックアップ。値段などアバウトに検討して、使用するカンタスの割引が使えるハーツに決めてフリーダイアルに電話する。

「オーストラリアのケアンズ、1/13〜1/21、行きがQF60、帰りがQF69、一番小さいサイズのオートマチックでお願いします。」と頼んだら、「インターミディエートが1週間で469A$それにプラス2日分67A$/1日=603A$にTAX6%と何とか税10.43%が加算されます。保険は2,500A$が免責ですが、350A$まで引き下げるには21A$/1日かかります。これは借りるときにカウンターで聞かれるのでそれまでに決めておいて下さい。」との事。

保険の割り増し無しでトータル705.9A$だからアバウト¥45,000円。一日辺り¥4,500円ならまあまあでしょう。一人だからちょっとコストは高めですが、そのぶん自由に動けますから。

ちなみにGPSナビゲーションシステムはアメリカ以外ではサービスしていないそうです。一人だとナビが欲しいんですけどね。
それとインターミディエート・クラスというのは具体的にはブルーバード・クラスだそうです。オーストラリアでは昔は三菱とかがギャランの幅広のを生産していたけど今はどうなんでしょうね?いわゆる生粋のオーストラリア車というのは無いはずだから、おなじみの日本車かアメ車になるのでしょう。

ハーツのサイトでは「Hertzホームページクラブ」と言うのに入ると割引が有ると書いてあるので入ってみたけど、この割引とカンタスの割引は併用できなくて、カンタスの方が率がいいから無駄でした。入るなら併用できる?Hertzナンバーワンクラブと言うのがいいかも。

データ
エイビス:Tel 0120-311-911
ハーツ:Tel 0120-489-882
バジェット:Tel 0120-150-801



2000/11/30■国際免許証 ※注2
e0183106_17202707.jpg思い立ったら吉日、午前半休を取って早速取りに行ってきた。
立川警察署で15分くらいで発行。「前にも取られましたか?」と聞かれて、ひょっとしたら今年のバリ島用に昨年末に取っていて、まだ1年経ってないんじゃないかと心配になる。しかし何食わぬ顔で「一昨年に取ったと思いますけど・・・」と適当に答えたら、ホントに一昨年の7月に取っていた。
一昨年のランカウイ島の時の国際免許はいつ取ったんだろうか???
しかし、毎年1月に行くから1年しか有効期間が無いのは非常に不効率だ。ぜひ改正して貰いたい。

データ
国外運転免許証交付申請書(試験場、指定警察署に備え付けてある)
日本の運転免許証
写真(縦5センチ、横4センチ)1枚
パスポート
手数料(2600円)

立川警察署電話番号 042-527-0110
AM 8:30〜11:30
PM 1:00〜4:30


2000/11/30■電源変圧器
e0183106_17223683.jpg警察から秋葉原に直行。今日の後半は仕事の出張です。
カメラやパソコンの電源は220Vでも駆動できるのだが、単3型のニッケル水素充電池の充電器は100V用なので変圧器が必要になる。
出張のついでなので、普段のように1円でも安い店を真剣に探し回ることなく、仕事で行った先のヤマギワ電気のMDプレーヤー売り場に有った、日章工業のTP-822という変圧器を¥2,980円で購入。
かなり小型で軽量だけど、30Wまでしか対応できない。でも充電器以外には使うことはないと思うからこれでOK。

しかし差し込みプラグがヨーロッパ系のブタ鼻タイプなので、オーストラリアのハの字型に変換するプラグが必要。ヤマギワには見当たらなかったが、店を出て信号を渡ったところの坂口電熱(株)と言う所の店先でハの字プラグを発見。(株)アイテック製のOタイプで¥400円でした。こっちはどう考えても高いなあ。中身なんか無いに等しいもんねえ・・・・ ※注3

データ
オーストラリアの電圧は220〜240V、50Hz。
コンセントの形状は三つ又(ハの字でも使用可能)。


2000/11/30■T/C購入
e0183106_18081135.jpgこうなったらトラベラーズチェックも手に入れてしまおう。
仕事の最後は新宿だったので、ヨドバシカメラに行く途中であさひ銀行が有ったからそこでキャッシュカードで5万円引きだし、T/Cを購入することにした。
店内をキョロキョロしていたら、「怪しいやつ」と思ったのか行員さんがやって来る。T/Cが欲しいと言うと2階を指示される。

2階に上がると部屋の隅にT/Cの自動販売機が3台並んでいる。どれも同じようだけど、外貨の種類が少し違うようだ。「豪州ドル ※4 」がリストに入った機械に行く。
この自動販売機がタコなんだ!最初に名前をタッチパネルで入力し、次に電話番号。そしていよいよいくら替えたいかと聞くから5万円と入力すると「500A$=¥30,000(正確には端数が付く)でいいか?」と聞いてくる。
俺は5万と入力したではないか!「800A$=¥48,000でいいか?」と聞くのが本筋だろう?と思いつつも自分がミスタッチしたのかな?と思って「入力に戻る」、をタッチしてもう一度やるがまた同じ事を聞きかえす。
3回目には入力を間違えて0を入れ忘れ5円で計算しようとしたら「**円以上しか両替できません」とか言われ、思わずキャンセルをタッチしたら、一番最初に戻ってしまった(;_;)。
またしてもABC順に表示されたキーボード ※5 から名前をタッチ入力する事からやり直し。イライラ (-.-")凸

最初から「500A$のパックしかない」と表示すればいいものを、入力した額に近いパックを出してくるから何度もやり直すはめになってしまった。今度は6万円と入力し、やっと「1,000A$=¥61,000で¥61,000円投入せよ」と言う画面に切り替わり、500A$のパックを2つ入手できた。
その頃やっとやって来た行員のお姉さんは、「申し訳有りません接客中だったので・・・」とあやまっていたけど、いつもは代わりにやっているんだろうなあ。でも代わりにやっちゃうから、あのインターフェイスのアホたれさが分かんなくなっちゃっているんだと思うな。あのソフトを書いたやつは死刑だ!!(仕様書を書いたSEが悪いのかなあ)

データ
A$500 PACK x2 A$1,000
手数料・COMMISSON 1.0% A$10
合計金額・TOTAL AMT A$1,010
EXCHANGE RATE @¥60.40
換算額・EQUIVALENT ¥61,000

変換率からオーストラリア・ドルのT/Cを購入するのが一番有利と皆さんおっしゃってます。


2000/12/02■ETAS証明書
いやぁ、昨日は飲み過ぎた。なにしろ6時半から忘年会スタートで、5軒目を出たときには5時を過ぎてたもんなあ・・・。なんて事はオーストラリアには関係ない。でも2軒目のキララちゃんはかわいかったなあ。携帯番号を書いて貰ったのに、その名刺を無くしちゃったぁ
昼過ぎに起きるとETAS証明書が郵送されていた。
証明書は1枚のプリントアウトで味も素っ気もない。これを出発空港でチェックインする時にパスポートと一緒に出せばいいらしい。何はともあれこれでビザは手続き終わり。


2000/12/02■レンタカー予約確認書
そしてハーツからレンタカーの予約確認書も郵送されていた。
こちらは2枚つづりの複写伝票でいかにも予約確認表という感じ。しかし向こうの手違いだと思うが同じ内容の確認書が2通郵送されてきたのは、ほんの少しだけ引っ掛かるモノが有る。
電話で予約を入れたときに予約センターのコンピューターが一度ダウンしたので、データが2回吐き出されたのだろう。


2000/12/06■航空券請求書
Y氏に依頼した航空券の請求書が郵送されてきた。
国際航空運賃代 ¥69,000
成田空港使用料 ¥2,040
空港税 ¥3,310
合計 ¥74,350

最後の「空港税」と言うのはオーストラリアの空港使用税のはず。意外と高い。


2000/12/07■カメラレンズ購入
いつも海外に行くときはカメラ機材を何をもって行くかで悩む。
当然今回もすでに悩み始めていたのだが、Nikonの手ぶれ防止のついたレンズ(AiAF80-400mmVR)をとうとう買ってしまった。これが有れば偵察の時に有る程度まともな写真が撮れるはず。(などと言い訳をしているが、たんに欲しかっただけ)。一応これも旅行の準備に入れておこう(^_^;)
■2000/12/09追記
このレンズの手ブレ防止効果はものすごいです。テストのページを作ったのでぜひ一度見て下さい。こんなに効くとは思わなかった、ビックリ。これでケアンズに持っていく機材はほぼ決まった。

2000/12/11■情報メール
「日本野鳥の会岡山県支部のホームページに3泊5日の探鳥記録があります」と言う情報を、始めてメールしていただいた山田さんから教えて貰いただいた。さっそくGoogleで検索。(一発で出て来た。すごいぞGoogle!)
< 第3回 日本野鳥の会岡山県支部 海外探鳥ツアー >(リンク切れ)と言うページでした。写真も載っていて参考になった。早速プリントアウトして自家製探鳥案内に追加。
山田さんからは後日「Bromfield Swanpのツルのねぐら入りを是非写真に撮るように」とアドバイスも頂きました。日程調整をしてみます。
山田さんありがとうございました。


2000/12/10■日程決定
いろいろと迷ったけど、あちこち移動すると時間が無駄になることが多いので、移動は少な目にすることにした。

日付 行動 宿泊 備考
1/12 Fri QF60 機内泊 04:30CAIRNS着
1/13 Sat CAIRNS市内探鳥 Abbey's B&B A$60/1泊
1/14 Sun DAINTREEに移動し探鳥 Red Mill House A$66/1泊
1/15 Mon DAINTREE周辺で探鳥 Red Mill House
1/16 Tue DAINTREE周辺で探鳥 Red Mill House COOKTOWNに行ってみようか
1/17 Wed DAINTREE周辺で探鳥 Red Mill House
1/18 Thu JULATTENに移動し探鳥 Kingfisher Park A$93/1泊
1/19 Fri JULATTEN周辺で探鳥 Kingfisher Park
1/20 Sat Atherton Tablelandに移動し探鳥 Cassowary House A$104/1泊/夕食付
1/21 Sun Atherton Tableland周辺で探鳥 12:40発QF69 19:00成田着


2000/12/12■宿の予約

泊まることを決めたデイントリーのRed Mill Houseと、ジュラティーンのKingfisher Park Birdwatchers Lodgeに予約のメールを入れる。
未定のケアンズとアサートンのB&Bを紹介して欲しい旨の注意書きも書いておく。


2000/12/16■宿の予約が取れた
いやぁ、またしても昨日は忘年会で飲み過ぎた。電車が動いている間に帰ろうと思っていたのになあ・・・。
お昼ころにボ〜〜っとした頭でメールチェックをしたら、Red Mill HouseとKingfisher Park Birdwatchers Lodgeの両方から予約が取れた旨のメールが来た。

Red Mill HouseのGeoffさんはケアンズでは Abbey's B&Bを、アサートンではAtherton Blue Gum B&BCassowary Houseを推薦してきた。
Kingfisher ParkのRonさんは調べてもう一度メールすると書いてきた。

Cassowary Houseは雑誌バーダーの1995年5月号で高田勝氏が叶内さんらと泊まった宿で、気むずかしいジョンというプロのガイドさんが経営しているらしい。しかしSouthern Cassowary(ヒクイドリ)も見たい鳥の一つだし、敷地内でVictoria's Riflebird(コウロコフウチョウ)も見られるそうなので、ここにしてみようと思っている。



2000/12/19:■旅行保険
いつもお世話になっている保険屋さんに旅行保険をお願いする。レンタカーを使うので普通の保険より少し割高。11日間で¥8,010円。
でも対物やら自損の保険も出るし、現地の日本人コーディネーターが使えるから、安心料だと思えば安い物。現地でレンタカーを借りるときの車両保険の免責金額(A$2,500 約15万円と高い!!)をA$350(約2.1万円)に引き下げるオプション料金はA$25/1日だから¥13,500円くらいになるから、それより安いしお得。
■2001/12/27追記
保険の契約書が送られてきたら、なんと車両保険は入っていない!ちょっと騙された感じだな。

2000/12/20■宿の予約その2
最終日のアサートンはRed Mill HouseのGeoffさんの推薦通りCassowary Houseに泊まることに決め、予約のメールを入れて置いたら予約が取れたと返事が来た。
ケアンズの Abbey's B&Bをウェッブで見たら、入り口が階段だったので、荷物を持って上がるのがイヤで少し渋ったのだけど、結局部屋が2階なら同じ事だからとここに決めて、予約のメールを出した。


2000/12/21■最後の宿の予約も完了
初日のケアンズの Abbey's B&BのAbbeyさんから約が取れたと返事が来た。
一応ノースモーキングの部屋にして欲しい旨を書いて置いたら、全室禁煙だから大丈夫だと書いてあった。「a single room is aud60.00 with a very nice asagohan.」と、日本語も少しローマ字で書いてあるところを見ると、日本人のお客さんも多いのかも知れない。

とにかくこれで宿泊場所は総て決定して、残る準備は荷造りだけとなった。


2000/12/27■航空券が送られてきた
>旅行代理店から航空券が宅急便で送られてきた。さてさて、お正月休みにカメラ機材を決めて、一度荷造りをしてみることにするかな。



2001/01/10■荷造り (2001/02/07詳細追記)
e0183106_18185014.jpg
出発前日に成田に荷物を送るので、今晩荷造りをしなければならない。
600mmF4にするか、300mmF2.8にするか、最後まで悩んで結局600mmF4にしてしまったが、後から考えれば300mmF2.8の方が良かったなあ。もう、海外には600mmF4は持っていかないぞ!(と2001/2/7の時点では考えている)。
普段は海外にはこんなに沢山の機材は持って行かないのだが、今回は奥さんが一緒に行かないので、ついついあれもこれもと詰め込みすぎた、大いに反省。
今回持っていった鳥見・カメラ関連機材は下記
  1. Nikon F5
  2. Nikon D1
  3. Nikon E990
  4. Nikon Ai AF-S Nikkor ED600mm F4D(IF)
  5. Nikon Ai AF VR Zoom Nikkor ED80〜400mm F4.5〜5.6D
  6. Nikon Ai AF-S Nikkor ED17-35mm F2.8D(IF)
  7. Nikon Ai AF-I Teleconverter TC-20E
  8. Nikon Ai AF-I Teleconverter TC-14E
  9. Nikon Wideconverter WC-E24
  10. Kenko N-AF 1.5×TELEPLUS SHQ
  11. ニッケル水素電池MN-30
  12. ニッケル水素電池EN-4
  13. クイックチャージャーMH-30
  14. クイックチャージャーMH-16
  15. 単3ホルダーMS-30
  16. スピードライトSB-28
  17. スピードライトSB-28DX
  18. 三脚Gitzo G1548MK2
  19. 雲台Gitzo #526
  20. Fuji RDP-III×12本
  21. Fuji RHP-III×6本
  22. IBM MicroDrive DSCM-10512 1G
  23. Nikon EC-96CF×2
  24. LEICA 8×32BA
  25. Kowa Spotting Scope TS-502 20XG

e0183106_18202392.jpg
サブザックの中に600mmを入れてある。まあコンテナが丈夫なので大丈夫でしょう。
いままで問題が起こったことは無いけれど、機材を大事に使う人はまねしないほうが良いかも知れません。
僕は軟弱な男なので、成田まで重たい600mmを背中に背負って行くのが嫌なのです。
e0183106_18202897.jpg
これでパッキン終了。フタを閉じて明日引き取りに来て貰う。
成田空港までは非常に遠いから、少しでも荷物を少なくするために極力スーツケースに詰め込んでしまう。空港までの行きの宅配便は重さに無関係に¥2,000円なので助かる(帰りは重さで値段が変わるので注意)。
しかし、チェックインの際に重さがオーバーしているのは確実なので、減らせと言われたら素直にサブザックを出す予定。(実際にそうなった)

カメラ類の荷造りに関する「カメラの輸送」ページを作りましたので、細かく知りたい方はそちらもどうぞ。


■続きはこちら


※注1
NiftyのフォーラムFFIELDの4番会議室【自然Free Talk 】センス・オブ・ワンダーで00/01/07〜00/08/06まで「AussieBat1 空一杯のオオコウモリを求めて」として掲載された。

※注2
国際免許証というのはもらってv(゚o゚)vビックリの安っぽいボール紙製の物です。しかもでかくて携帯に不便、昔の大きなサイズのパスポートと同じ大きさかな。いい加減に国内免許を英語併記にして海外でも使えるようにして欲しいぞ。

※注3
やっぱり高い。八王子のヨドバシカメラで見たら、同じものが2個入って¥460円だった。ほぼ半額。インバーター本体もヨドカメの方が安かった。

※注4
今どきの若モノは「オーストラリア」と書かないと「豪州」では分からないと思うなあ・・・・

※注5
タッチパネルはソフトでキー配置は自由に出来るんだから、せめてQWERTYとABC順のどちらかを選べるようにして欲しい。

※注6 ■2018/03/10追記
現在は日本語の図鑑が出版されているようです。いい時代になりました。
e0183106_10555344.jpg
オーストラリア ケアンズ探鳥図鑑—Field Guide to the Birds of Cairns and Tablelands




by river_kingfisher | 2001-01-11 12:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)
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