ニコンミュージアムのその2は常設展示。
壁一面のニコンカメラ。
外人さんがシャッターを切りまくってて笑えた。
伝説のNikkor 6mm fisheye f/2.8。
どんな画角かは
Youtubeに動画が有ります。
これまた伝説のZoom-Nikkor 1200-1700mm f/5.6-8P IF-ED。
僕が始めて買ったニコンはF90。
最初は十分だったのに、知り合いのF5を借りて使ったら、あまりの違いに我慢できずF5に代替わり。しばらくはサブボディとして活躍しましたが、F5の2台体制になった時にふんふんさんのお母さんにドナドナ。
すぐにF90では飽き足らなくなり、F5を購入。
F5は本当に良いボディだったと思う。あらゆる所にロックが付いて居るのが、最初はうっとうしかったけど、それに助けられたことも多いんじゃないかと思う。
僕の持っていた初代F5は北海道でオバハンにロクヨンごと倒されて全損破棄。2台目はかたぴー家にドナドナ。
F5のサブはF5でなくっちゃ、という事で2台体制で運用する為に追加購入したのは、ちょうど発売になった50周年モデル。これはまだ持ってます。
デジタルへの移行は、もちろんD1。高かったなぁ〜。
SB-28DXももちろん購入。
D1はヤフオクで放出。
順当な進化と信じて買ったD2H。こいつのAFには泣かされたよ。
これは売り時を逸して防湿庫の肥やしになってたけど、最近maccowさんのお嬢さんにドナドナ。
SB-800はD3入手時にヤフオクで中古を手に入れ、まだ持ってます。
そして高画素(1,200万画素)タイプのD2X。
改善しないAF(アフォボタンと呼んでいた)に嫌気がさして、EOSシステムを一式買い足した元凶となる機種。
ちなみに328はグレーを買いましたが、確かぱんたさんにドナドナ。
D2Xはかたぴー家にドナドナ。
エポックメイキングなD3。
暗視カメラと言っても良いほどの高感度性能に度肝を抜かれ、51点のAFポイントによる正確なAFに感心して購入。しばしEOS1Dmk3と併用したが、すぐにEOSシステムは全て売り払いニコ爺に戻る契機となった機種。
このD3は最近maccowさんにドナドナ。
もうD3で十分と思っていたけど、ついつい入手してしまったD4。
2012年3月発売なので、すでに5年経過したボディだが、当面は一桁ボディはこれで十分です。
SB-910は持ってませんが、SB-900は持ってます。
他にも興味深い展示が有ったけど割愛。
4/4からの次の展示も観に来なくっちゃ!