去年の暮れに
ZILっぺで東北に出かけた時に、走行充電が出来なくて苦労した。(そのことは「
走行充電が出来た!」に書いた。)
サブバッテリーが電子レンジで空になったあと、エンジンをかけると大電流が流れて切れてしまうようで、これまで何度も床を開けてヒューズ取り替えをしている。
このヒューズは、上の写真を見れば分かるように、メインバッテリーのプラス端子から出て、二股に分岐し、それぞれ30Aのヒューズを通ってまた合流し、室内に入って走行充電のリレーに接続している。
位置的にメインバッテリーの横にある必要は無さそうなので、ヒューズボックスを室内側に移動することにした。
これでもしヒューズが切れてもいちいち床下ボックスを開けなくても良くなるので助かる。
※切れる原因に手を打たなきゃいけないのだけど、それはまたおいおい・・・