風は止まないけど、キャンプ場内のコインランドリーで肌着を洗うことにしたので、その時間をムダにせず、ブルー号の進水式を行った。(ブルー号と命名した。)
組み立て・分解も簡単で、なかなか調子いいです。
クッチャロ湖は遠浅で、100mくらいこぎ出してもまだパドルが水底についてしまうくらいの水深が続きます。
そのせいじゃないけど、メインのパドルのブレードが
折れて半分になってしまい、嫁さんは漕がずに乗っているだけの荷物になってしまい、あまり長時間のパドリングは出来ずにブルー号の進水式は終了。
それでも、進水式が北海道のクッチャロ湖というのは、ちょっと嬉しい(^_^)v