トイレ照明のLED化で切れかかっていたLEDバルブを、まずは分解。
ハンダが割れて接触不良になっているんじゃなかと推測して、ハンダを付け直してみる。
結果は良く分からない。点かない素子が少し減ったような気もするが、位置が変わっただけのような気もする。
ついでだから、取り付け位置に合わせて90度ひねって付け直すことにする。
ここで初めて上の写真と見比べて、極性を間違えてハンダ付けしていることに気づく、トホホ・・・
ホットメルトを切り開いて、再度ハンダ付けし直す。
ところで、LEDの発熱量ってどの位なんだろう?
ホットメルトを簡単に溶かしそうな気がしてきたけど・・・・
ま、やってみてのお楽しみ。
■2011/9/20 追記トイレ照明のLED化:その後の後で、さらにその後を掲載。