プレリュード

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アパレル業界から電気屋に転職したおかげで、都心の公共交通が便利な場所に住んでいた時には不要だった車が、田舎に引っ越した途端に必要になり、たまたま車を買い替えようとしていた上の兄に話したら、下取りに出すつもりの車を貰えた。

恐らく1980年式の初代ホンダ・プレリュードのXEをディラーでXRもどきに仕立てた車だと思う。
非力な1800ccエンジンで、取り柄は電動ガラスサンルーフが付いていたことくらいかなぁ。
マニュアルミッションのクラッチがとにかく重くて、嫁さんが難儀してました。

1986年から1991年まで5年間乗っていたはず。
次のカリブを貰った事によりトコロテンで押し出されて、免許取りたての女性デザイナーにもらわれていったが、その後どうなったのかは知らない。



# by river_kingfisher | 2001-07-28 01:10 | その他 | Comments(0)

カリブ

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この前に乗っていたプレリュードが登録後10年を経過してそろそろ・・・と思っていたら、今度は真ん中の兄が車を買い替えるので古い車をくれると言う。前にセレステをあげたお返しらしい(笑)。
恐らく1985年式のRVスペシャルという仕様だと思う。

この車のベースは1981年の東京モーターショウで発表されたRV-5で、リアのクオーターガラスが天井まで続いていて、ガルウィングで開くという凝った仕様だったのが、市販車では普通の嵌殺し窓になっていてがっかりした記憶があります。ウェストラインより下まで開口部を下げてあるのがその名残・・

発売時は全仕様(といってもAV-IとAV-IIの2仕様)が4WDで意欲的な車でした。当時はステーションワゴンのジャンルは確立してなかったから、兄も商用車に乗ってる、的な受け止めで見られた事が多かったようです。
写真では取れて無くなってますが、ラジエターグリル右側に大きく4WDのサインが入っていて気恥ずかしかったです(自分で外したのかも…)。

この車に乗っていた頃にバードウォッチングに目覚めて、この車であちこちに出かけました。荷室と一体化して足を伸ばして横になれる便利さをこの車で覚えて、車中泊に邁進の日々でした。

雪道でもパートタイムの4WDで安心して走ることが出来てとても重宝してましたが、エンジンオイル漏れからガスケット抜け、そして交差点内での突如のエンジン停止で、諦めて次の車を買うことにしました。

1991年から1996年までの5年間を乗っていたことになります。



# by river_kingfisher | 2001-07-28 01:05 | その他 | Comments(0)

ランサーセレステ

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1977年に結婚する時に、新居は私の方で用意するが田舎なので車が必要だから、嫁入り道具は車にしてくださいと嫁さんの実家にお願いした。
車種は何にしようかと嫁さんと二人で適当にディーラーを回って、とてもお安かった三菱のランサーセレステ1400SRというのにした。
ちょっとアメリカンなテイストの2ドアハッチバックで、マイナーな車種だったせいで、あまり同じ車に合うことが無かった。

この写真は兄がアルミホイルをくれたので、珍しく洗車して記念撮影したもの。当時から車はめったに洗わなかった(笑)。
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この車は1982年に転職して名古屋から東京に出てきた時に、ちょうど車を欲しがっていた上の兄にあげた。5年乗っていたことになる。

ちなみに、写真ではよく分からないが、窓はスモーク加工してある。
まだ出始めで、フィルムを貼るのではなくコーティング塗装によるもので、当時は規制が無かったのでフロントガラス以外は全て真っ黒。
洋画で見てちょっと憧れていたんですよ…(笑)



# by river_kingfisher | 2001-07-28 01:00 | その他 | Comments(0)

7:7/24 まとめ

まとめ

そんなわけで、ほとんど観光だけのつもりの義母のヨーロッパ旅行の付き添いでしたが、なんだかんだと言いつつも、ライフリストを4種類増やすことが出来てニコニコです。

しかしローマにしろパリ(ベルサイユ)にしろ、もう少し事前に事情が分かっていれば、準備の仕方が変わっていたと思うし、見られた鳥の種類も増やせたと思います。自分としては、これだけ鳥が見られるのなら、三脚を持ってくるべきだった、と言うのが本音です。ほんとにさわりの所を少しだけなでてきたと言う感じの鳥見旅行でした。

この探鳥記がこれからローマ、パリ方面に行かれる方に少しでもお役に立てれば幸いです。





1997年7月17日〜24日にローマ、パリ旅行で観察した鳥

  1. カササギ
  2. チョウゲンボウ?
  3. クロウタドリ※
  4. フーデッド・クロウ(ハシボソガラス亜種)※
  5. ハイイロヒタキ※
  6. ゴジュウカラ
  7. シジュウカラ亜種※
  8. ズアオアトリ※
  9. キバシリ※
  10. ハシブトガラ?※
  11. アカゲラ
  12. イエスズメ
  13. イワツバメ
  14. アマツバメ
  15. ズアオアトリ♀※
  16. コブハクチョウ
  17. マガモ♂(エクリプス)
  18. バン


※は私にとって初見の鳥です(^_^;)。


◾︎1997ローマ・パリでの探鳥Index
 1:7/17 準備
 2:7/18 パリ経由でローマへ
 3:7/19 ローマ・ボルゲーゼ公園の鳥見
 4:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見2
 5:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見3
 6:7/23 パリ・ベルサイユの鳥見
 7:7/24 まとめ


◾︎2017/6/9追記:
今回このエントリーを復活させるにあたり、画像サイズを大きくする為に新しくデジタイズしたデータを使いましたが、フィルムを紛失したコマも多数有り、その画像は昔の物を使用しました。




# by river_kingfisher | 2001-07-17 00:07 | 野鳥 | Comments(0)

6:7/23 パリ・ベルサイユの鳥見

パリのイエスズメ

パリに移動してからはひたすら観光。パリ市内はあまり野鳥を感じられなかった。

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Nikon F5, Ai AF Nikkor ED35-80mm F4-5.6D


道端のカフェでお茶をしていればイエスズメが寄ってくるのではないかと期待していたが、そんな事もなくがっかり。
ノートルダム寺院に行ったときに、寺院前の広場の植え込みにイエスズメが群がっていたので、比較的近くから80mmで撮ることが出来たのがこの写真。ほっぺたに黒点がない以外は日本のスズメとほぼ同じという、イエスズメの特徴が良く分かります。




Nikon F5, Ai AF Nikkor ED35-80mm F4-5.6D, 1997/7/23, Paris





ベルサイユ

7/23はベルサイユ宮殿に観光です。パリからベルサイユまでは電車で40分くらいの距離で、地下鉄から乗り換えれば簡単に行くことが出来ます。

今回の目玉は、ベルサイユ宮殿の奥の庭に広がる庭園と、その右奥にあるプチトリアノンの集落です。マリーアントワネットが愛したというこのプチトリアノンは、私の奥さんの要望で行くことになったので、その途中で休み休み鳥を見ようと言う戦法です。右の図の中央下の宮殿から右のプチトリアノンまでは歩いて20分くらいの距離です。

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行きは鳥を見つつ休み休み行ったのですが、帰りはさすがに疲れて、電気式のバスに乗って帰りました。このバスのことは観光案内には載っていなかったので帰るときまで気付かなかったのですが、ベルサイユ宮殿の右奥の広場から出ているので、利用することをお薦めします。疲労度合いが全然違います。

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Nikon F5, Ai AF Nikkor ED35-80mm F4-5.6D


ベルサイユ宮殿自体ではイワツバメ、アマツバメ、イエスズメ位しか見ることは出来ませんでした。しかしイワツバメはかなりの数のつがいが宮殿の外壁に巣をかけていて、例の「鏡の間」の中にまで飛び込んで飛び回っていた。






ズアオアトリ♀

庭園に入ってまず現れたのはズアオアトリ。しかし、ローマで見たのとは違うので、てっきりアトリの亜種かと思ったが、帰ってからじっくり図鑑と首っ引きで調べたらズアオアトリの♀だった。

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プチトリアノン

マリーアントワネットが愛したというプチトリアノンは、プチトリアノンの建物とその奥の農家風集落とで成り立っています。

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MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.5



この田舎の農家風の集落は、池のほとりにかたまって作って有り、とてもきれいです。 オオハクチョウ コブハクチョウが泳いでいましたが、これが飼われているのかどうかは不明です。

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この池には他にマガモがいたのですが、これがエクリプスの為最初は全く分からず、クチバシの色も妙に緑っぽく見えたせいで、ヨーロッパの特定種なのかと喜んでしまいました。(でもマガモの♂のエクリプス、がっかり)

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Nikon F5, Sigma APO TELE MACRO 400mm F5.6


この池にはバンも2つがい住んでいて、どちらも一生懸命巣作りをしていた。
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23日にベルサイユで見られた鳥

  1. イエスズメ
  2. イワツバメ
  3. アマツバメ
  4. ズアオアトリ
  5. オオハクチョウ
  6. マガモ(エクリプス)
  7. バン



◾︎1997ローマ・パリでの探鳥Index
 1:7/17 準備
 2:7/18 パリ経由でローマへ
 3:7/19 ローマ・ボルゲーゼ公園の鳥見
 4:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見2
 5:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見3
 6:7/23 パリ・ベルサイユの鳥見
 7:7/24 まとめ



# by river_kingfisher | 2001-07-17 00:06 | 野鳥 | Comments(0)