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イタリアで見た働く車:その7

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またまた、2013年11月のイタリア旅行で見た、働く車でお茶を濁します。

ローマのスペイン広場に止まっていたパトカー。
右手がスペイン階段で、正面の赤白の囲いは工事中のベルニーニの噴水。

恐らく前に載せた、サンピエトロ広場に止まっていた三菱i-MiEVのシトロエンOEMと同じ車種だと思いますが、カラーリングが全然違います。

「イタリア パトカー」で画像検索すると、圧倒的に前のブルーベースのカラーリングがヒットしますが、こっちの白ベースのカラーリングも少なからず出てきます。
どういう使い分けをしているんでしょうか?



by river_kingfisher | 2015-08-31 19:00 | 旅行 | Comments(2)

イタリアで見た働く車:その6

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ネタ枯渇につき昨日に続き、2013年11月のイタリア旅行で見た、働く車でお茶を濁します。

トレビの泉の前に駐車していた、ローマの白バイ。黒いけど(笑)
最近のバイクには疎いので、車種はなんだか全然分かりません。イタリアだとDUCATIかと思ったら、マークを見るとBMWですね。

インパネはこんな感じ。
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ハンドル周りは警察無線の操作パネルですかね?



by river_kingfisher | 2015-08-30 17:45 | 旅行 | Comments(0)

イタリアで見た働く車:その5

■2015/08/30追記:本日の記事を作るためにファイルを見なおしたら、当初は固定屋台だと思っていたものが、実は移動販売車だということが分かったので、画像を追加しておきます。
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よく見ないと車と分かりません(笑)。


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ネタに困ったので、2013年11月のイタリア旅行で見た、働く車でお茶を濁します。

これはコロッセオにいた移動スナック。
前に書いた街頭清掃車と同じ場所です。
ベースになっている車は何なのか、さっぱり分かりません。フィアットとかなんでしょうね。
昔、この手の車でピッツアを買ったことが有りますが、今回は特にお腹も減ってなかったので写真だけ。
何か買って、車内の様子も撮っておけば良かった…




by river_kingfisher | 2015-08-29 22:04 | 旅行 | Comments(2)

風が出るシートクッション

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カインズを歩いていたら「風が出るシートクッション」というのを売っていた。
最初に見たのは¥980円の安っぽいので、ちょっとチャチだったのだけど、横にあった写真の物は¥1,980円と倍以上だったけど、意外にしっかりとした作りだったうえに、勝手に袋から出してテストしてみた感じも良かったので、購入。

写真の左側の突き出した部分が風を送るファンで、シートの中はちょっと固めで導風構造になっている模様。
右側の突起を背もたれとの隙間に挟み込んでずれ止めにする。
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ごく普通の12Vファンが入っているようだ。
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一応回転数は無段階でコントロール出来るようになっている。
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薄いクッションの厚さの中で、風が通る空間を確保しなければいけないので、クッション性は低く固め。長時間座っているとお尻が痛くなるかも知れない。
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ちょっと色々有って、8月は出かけられなかったので、ガソリンを入れに数百メートル走っただけだが、お尻の下から風が出てくるのは思いの外涼しくて気持ち良かった。
問題はクッションの硬さで、長時間座ってみないと耐えられるかどうか不明。

でも、今年の夏はもう終わってしまいそうだ…(笑)


■2015/11/20追記
たまたま思い出したので追記しておきます。
いつだったか、まだ涼しくなる前に試しで使ってみたら電源からノイズが出るようで、オーディオが聞いてられない状態でした。次回はノイズ防止にフェライトコアをかませて試してみますが、暑くなるまで覚えちゃいないだろうなぁ〜




by river_kingfisher | 2015-08-28 21:54 | ZIL480車内 | Comments(6)

このブログの容量が…

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まだしばらくは大丈夫だと思うけど、このExciteブログの無料リミットが近付いて来た。

どうしようか?




by river_kingfisher | 2015-08-27 21:49 | PC | Comments(0)

永遠の0:映画




Nikon D600, AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR(28mm)


やっと録画してあった映画「永遠の0」を観ました。
本の感想で書いた、特攻とテロを同一視する場面は、私の予想と異なり出てきはしたものの、予想通り新聞社の記者としては描かれませんでしたね。
原作では特攻とテロの同一視を切り口に、新聞が世論をミスリードして来たことと、その高慢さを痛切に批判していたのに、映画では若者世代の軽さを描いただけで、新聞批判は無し。
やっぱりスポンサーをこき下ろすわけにはいかない大人の事情を、監督はうまく料理してます。

144分の時間内に収めるために、省くべき所は省いて、うまく作ってあると思いました。
感動の度合いとしては、原作の70%くらいでしょうか?もう少し泣ける場面を盛って欲しかった気もします。

映画を観て感動できた方は、是非原作もお読みになってください。省略された些細な部分に案外大きな意味があるのに気が付きます。


■2015/8/27 10:09追記
そういえば5月に三沢で撮った零戦の写真が有ったと思い出して写真を差し替え。




by river_kingfisher | 2015-08-26 22:12 | 映画 | Comments(2)

エアコンの効きを良くするために:その1

7月にエアコンが壊れてガスを入れ替えたけど、どうも効きが悪い。
Mixiの「キャンピングカー工作倶楽部」コミュニティで「カムロードのエアコンの効き具合」というトピックを立てて、同じカムロード乗りの意見を聞いてみたけど、同じような人もいればちゃんと効いている人もいる。
効いてなかった人の対策案を教えていただき、まずは簡単なコンデンサーの通風量を増やすという工作に着手した。

カムロードのコンデンサーは助手席の足元に押し込まれている。
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写真の黒いステップの向こう側だ。

まずはこのステップを外す。
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奥にコンデンサーが見えてくる。フロント側の電動ファンで導入された外気は、コンデンサーを抜けてステップに当たり下に逃げていく。しかし、コンデンサーとステップのすき間はそれほどないので、効率は非常に悪い。
加工を教えてくれた方は、このステップのコンデンサー側にスリット状の穴を開けて少しでも風が抜けるようにしたという。

そこで私も習ってみようと外した所で、ZILっぺの助手側から乗り降りする奴なんていない事に気付いた。ステップ無しの方が効率はいいジャマイカ!
問題はドア側のスリットで、ここから熱風が室内に漏れてくるんじゃないかとちょっと心配。

とりあえず、ステップ無しで運用してみることにしたけど、世の中はもう秋の気配で今日は外は涼しいんですよねぇ〜(笑)
エアコンの効きが悪いと言っても、外気温マイナス10度くらいの実力は有るので、40度近い猛暑の時以外はそんなに不満はないんですよね。

成果が分かるのはいつのことか。



by river_kingfisher | 2015-08-25 19:00 | ZIL480車外 | Comments(0)

活字中毒

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僕は本を読むのが好きだ。

読むジャンルは特に無く、図書館で適当に背表紙を見て選んで借りてくる。いくら借りても無料だから、本当に行き当たりばったりで借りてくる。嫁さんの図書カードも使って、毎回16冊の限度近く借りて来るが、少し読んでやめてしまう本も多い。1ヶ月に10冊以上読んでいるが、途中で読むのを止めている本も多い。

余談だが、昔は本を買って読んでいたが、本棚がいくつあっても足り無いし、都会の地価の高い狭小住宅で、スペースを本に取られるのはもったいないと気付いて、今の家に立て直す時にほぼ全部処分して、それからは図鑑と地図以外は買った事がない。

どこかに出かける時は、必ず本を持って行く。うっかり忘れた時は、電車の中の中刷り広告を何度も舐めるように読んだりした。今はスマホがあるおかげで、本を忘れても活字に飢えることがなく、とても助かっている。
活字さえ目で追っていれば、それほど内容にこだわらないから、スマホの登場で読む本の冊数は減った。
片道1時間以上の通勤時代は1日1冊ペースで読んでいたから、今はずっとスローペースだ。


若い頃は海外の著者による小説を好んで読んでいたが、50を過ぎた頃から国内の作家さんの比率が高くなって来た。どうやら登場人物のカタカナの名前が覚えられなくなって、何度も頭の登場人物説明を見直さなければいけなくなって来たのが原因のようだ(笑)。

更に、以前は持ち歩きに便利な文庫本をメインに読んでいたが、今は活字が大きな単行本が好みだ。会社勤めと違って、日がな一日リクライニングチェアで本を読んでいられる今は、本の大きさもデメリットにはならない。

ところで、年をとって変わってきた事がもう一つある。主人公にすぐに感情移入してしまうのだ。
平井和正の「ウルフガイ」シリーズとかなら、いくらやられても最後にちゃんと落とし前をつけてくれる事が分かっているから安心して読んでいられる。しかし、初めての本は主人公がどんどん落っこちて行っちゃうのを読んでいて、自分がイライラして来る。挙げ句の果てに、そのまま救われ無い結末だったりすると、こっちまでガックリする。

戦争物のように、登場人物が多い場合は、その都度感情移入してるとアッサリ死んじゃったりして、虚脱感まで覚える(笑)。
お年寄りが「水戸黄門」とか「遠山の金さん」をワンパターンと分かりつつ見ているのが納得出来る。年取ると冒険したくなくなると言うけど、それとはちょっと違う感じです。

そんな訳で乱読は続いていますが、半分以上読んでから「この本は前にも読んだ事があるんじゃないか…」と気づく事も多々有ります。
買った本なら「クッソォー!」となりますが、図書館で借りた本なら心安らかに本を閉じるか、更に読み進み「やっぱりこの作家は面白い」とかになるので、気が楽です。

ちなみに、本を処分する時に同じ本が何冊も出て来て、ひどい場合は同じ本が3冊有ったりしたのにはガックリしました。
旅先なんかで適当に買って、列車に乗って見たら下巻だったとか、本にまつわるつまんないミスはいっぱい有ります(笑)


※昨日のエントリーの「女たちのジハード」は、読んだ事が有るのを分かってもう一度借りたんで、間違って借りたんじゃないですからね〜

※写真はうちに来たばかりの頃のノンタン2号。



by river_kingfisher | 2015-08-24 19:00 | | Comments(0)

エメラルドの洞窟 Cave of Smeraldo

2013年11月のイタリア旅行でアマルフィ近くにあるエメラルドの洞窟に行ったのですが、当時のホテルのWifi状況が悪かったせいか、資料をなにもブログに上げてなかったことに気付いたので、遅まきながら掲載。
手こぎボートで入るナポリの青の洞窟は超有名ですが、波が荒いと入れなかったりするので、ここが安定した観光地になりつつ有るようです。位置はここです。

洞窟の有る入江。崖の上の道路からはエレベーターで海面近くまで降りることが出来るので、とても楽チンです。
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洞窟の入口。右の階段は昔使っていたものらしい。今は閉鎖されてます。
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中に入ると階段で降りた場所に船着き場があります。中は薄っすらとオレンジ色の電球で照らされているのと、入り口からのわずかな光だけで、非常に暗いです。
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手漕ぎのボートに乗って洞窟内に漕ぎ出します。ボートと言っても、FRPの四角い箱です。
この写真で見える奥の暗い場所がエメラルドの洞窟になります。
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ここは海と通じている穴は海面下にあるので、船で入ることは出来ません。真っ暗な洞窟内に水中から光が差し込むため、神秘的な青緑色に水が光って、とても幻想的な光景になります。
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写真では分からないと思いますが、水中に差し入れたオールが青白く光ったり、パチャパチャさせた水しぶきが花火のように青く光ったりで、とてもきれいです。
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洞窟内はかなり広く、マリア様の形をした鍾乳石を見たりします。
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水面が繋がっていないので波が高くても洞窟内はさほど影響が無いため、天候に左右されるナポリの青の洞窟よりも業者にはありがたい施設になっているようです。



by river_kingfisher | 2015-08-23 21:14 | 旅行 | Comments(0)

デザイン盗用疑惑



東京オリンピックのシンボルマークから始まった、某デザイン事務所の盗用疑惑騒ぎですが、元デザイナーとして思うところがあったので、自分の考えをまとめておきます。


何かを新しく作る時に、頭の中にまずイメージを固めて、それから実際の作業に入る訳ですが、全くの白紙の状態からイメージを作り出すなんていうのは、余り無いんじゃないですかね?

僕がやっていたのはプロダクト(工業)デザインと呼ばれる分野で、考え出した物を自分で図面にして設計者に引き渡し、それが工業製品になって市場に出て行く仕事でした。

デザインを始める時に、何かをデザインモチーフにするのは良くあると言うか、当然なことだと思います。
何かに感動して、それを他の人に伝えたいと思って形にする事が芸術の原点だと思っているので、デザインするに当たって何かを出発点にするのは至極当たり前だと思います。


僕は時計のデザインを長くやっていたので、時計のデザインを例にして話しましょう。

新しく時計のデザインをするのに、別の時計を見てデザインしたら当然それは似てくるし真似になっちゃいます。

では、例えば車のNissan GTRのインパネを見て時計をデザインしたらどうでしょう。見た人に「カッコいいけどGTRのインパネみたいだねー(マネたな、お前…)」って思われるかも知れませんが、相手が時計じゃないからネットで叩かれたりすることは無いですね、きっと。

同じGTRでも、アルミホイールのデザインをインスピレーションして時計をデザインすれば、もう少し真似したっぽさが薄れてきます。何しろメーターには針が有るけど、ホイールには無いですから(笑)。

それでは、GTRのフロントマスクをイメージソースにしてデザインしたらどうでしょう?
これはなかなか難しい。恐らく出てきた時計とGTRを結びつけるものは希薄になり、真似たと思う人は少なくなるでしょう。
でも、「この時計はGTRのフロントマスクをイメージしてデザインしました」と明かされた時に、見る人の何パーセントかが「そう言われるとなんとなく雰囲気があるな」と思ったら、そのデザインはある程度成功しています。もちろん、単体でカッコ良くなければダメですが。

つまり、イメージソースと最終デザインが離れれば離れるほどデザインは難しくなるが、出来上がったデザインが美しいだけでなく、イメージソースを感じさせる何かが汲み取ることが出来れば、そのデザインは成功しているのです。


それに対して、東京オリンピックのシンボルマークに代表されるグラフィックデザインですが、使い捨てに近いチラシから恒久的なCIデザインまで、あまりにも幅が広く数も多いために、いくらオリジナルをデザインしても、どこかで似たようなデザインがすでに存在している可能性は排除できません。

工業デザインの場合は、他社も含めた同じジャンルの過去の製品のデザインを調べることはそれほど難しいことではないし、デザインしたものが製品化されるまでのタイムラグもグラフィックと異なり長くかかるため、事前調査をしっかりと行なうことが出来るので、不慮のデザインの相似は防げる確率が高くなっています。

しかも、デザイン盗用を疑われるのは同じカテゴリーの商品がメインになるので、調査の巾も少なくて済みます。
つまり、工業デザインの場合は製品が最終ですから、それが売れる売れないが基準になります。「売れないのは似たデザインで安い他社製品が有るからだ。」というのがニセモノを封じ込める理由になり、それが意匠登録のカテゴライズ化につながっています。
いくら似ていても、時計と自動車ではお互いに商売の邪魔になることはないから、ジャンルが違えばデザインが似ていても問題にはならない訳です(あくまで法律上の問題であり、倫理的には異なりますが…)。

対して、グラフィックデザインはジャンルの垣根は有りません。オリンピックのマークだろうと、劇場のマークだろうと、歯医者さんの看板だろうと、早い者勝ちで「これとそっくりだ!」と言われたら反論は難しいのが現状でしょう。
そう考えると、グラフィックデザインをやっているデザイナーの苦労も想像できます。

試しに、東京オリンピックのシンボルマークを、ベルギーのリエージュ劇場のロゴに近い形に成形してからグーグルの画像検索にかけてみました。左から順番に画像検索をかけていったのですが、4番目までヒット無しでした。
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4番目の画像検索でヒットした画像はこちら。中央下の方にアップルマークがありますね。
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4番目の画像検索の「類似の画像」はこちら
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少なくともGoogleの画像検索では、リエージュ劇場のマークは出てきません。
でも、リエージュ劇場のロゴそのもので画像検索をかけると、ちゃんとリエージュ劇場のマークやら東京オリンピックとの比較の画像やら、ワラワラと出てきます。
つまり天下のGoogle様の人工知能?でも、現時点では東京オリンピックとリエージュ劇場のマークは同じだと認識できないんですよね。

別に某デザイナーを擁護するつもりはないし、どっちかというと某広告会社系のデザイナーは平気でパクリをする(実体験有り)ので嫌いですが、このマークに関しては僕は偶然の相似だろうと思います。でも、他の事案があまりにも生々しいので、疑われるのはしょうがないですね。


■2015/8/28追記
探したら、こんなのも出てきました。めちゃ笑える!




by river_kingfisher | 2015-08-23 13:00 | その他 | Comments(3)