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キャパの十字架

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今更だけど、沢木 耕太郎著の「キャパの十字架」をやっとこさ読んだ。
非常に有名なロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」を題材に、誰がいつどこで撮影したのかを追跡するドキュメンタリータッチの本です。
NHKでも今年放送されたので見たかったのだけど、見損なってしまったので図書館で借りてきて一気読み。なかなか面白かったです。

「崩れ落ちる兵士」に関しては元々諸説紛々しているから、詳細はWikiで調べていただくとして、沢木氏の「ルポルタージュというものはこのように行う」というのをドキュメントしていて、そういう意味で楽しめる読み物になっている。
まだ読んでいない写真好きな人は、ぜひ一読をお勧めします。

※私はキャパには興味が無かったので、ゲルタ・タローのタローが岡本太郎から来ているというのを、この本で初めて知りました。写真好きには常識??
by river_kingfisher | 2013-10-31 17:04 | | Comments(2)

窓枠塗装

我が家も築20年を過ぎて、あちこちに傷みが出てきた。
日光が当たっている南側の窓枠の塗装が傷んだ所に結露や雨の降り込みなどで、木部が傷んできている場所が6ヶ所有ったので、補修を行った。
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天窓は我が家では唯一の3層ではなく普通のペアガラスなので結露しやすい。一度外側のアルミフレームのみ残して、ガラスを入れ替えて内側の木部を作りなおして有るのだけど、やはり塗装が浮いて割れてきているので補修。
仰向けに近い姿勢での塗膜剥がし、ペーパーがけ、マスキングテープ貼り、そして塗装はしんどいです。

それに比べて普通の壁面の窓は作業が楽です。
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まだ表面的な傷みなので、この位の倍率では悪い部分が分かりませんね。

いつものように、DVDの空容器をペンキ皿に使います。
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刷毛をしごくために、あらかじめ穴を開けて割り箸を通しておくと便利です。針金を渡せば、バケツのようにぶら下げることも出来ます。

ペンキの臭いが化学物質過敏症には耐えられないので、嫁さんはしばらく友人の家に避難してます。
by river_kingfisher | 2013-10-30 21:44 | 日曜大工 | Comments(0)

手万力

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手万力が壊れてしまい、細かい作業をするのに困っていたので、重い腰を上げて近所の金物屋さんに行って買ってきた。ホームセンターでも探してみたけど、今どきは流行らないのか売ってないですね、この代物。その点、大きめの金物屋さんは古い道具もちゃんと揃えているので、信頼感が有ります。
右側の緑色のアームが折れているのが、大学時代から使っている古い奴。かれこれ40年くらい使ってました。20年くらい前にボルトが折れたので、蝶ネジごと自分で取り替えてます。

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左の赤いのが新しいの。¥830円でした。
口金の幅が38mmあり、前の25mmと較べてちょっと広すぎる気もしましたが、とりあえず入手。パッケージ裏の説明を読んだら、28mmのも有るようなので、取り寄せしようと思ってます。

小物をヤスリがけしたりする時に、左手に持って作業するとひっくり返したりが楽で、とても重宝する小物です。
by river_kingfisher | 2013-10-29 18:07 | 日曜大工 | Comments(0)

学園祭撮影会:その5(モデルさん達の写真)

今年は例年になくかわいい女子がたくさん来てくれました。期待している読者がいるので、例によって数名ピックアップ。

ピカイチのスタイルのいい娘二人。顔も可愛くて、モザイクをかけるのがほんとにもったいない!
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この娘達もスタイルが良くて美人さんでした。モデル立ちしてるし(笑)
でも、一人は頑としてマスクを外さず・・・
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左の娘は可愛かったなぁ〜〜
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そして、二日間で一番かわいい娘はこの子でした。
全身を撮っておかなかったのは失敗だったなぁ・・・
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まるでタレントさんのように可愛かったです。カラコンだったし。

ファンの多いハロウィンギャルズは卒業しちゃったので来てくれませんでした、去年は来てくれたのに残念!
でも、確実に世代交代していますのでこの中から来年も来てくれる娘が出ることを期待です。





さて、今回のライティングをおさらいすると、下記の構成です。
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右下から80cmの角レフに当てた2灯、左中段から傘トレの3灯、天井から60cmの丸レフに当てて1灯。
天井のみフル発光で、後は素人向けのこけおどしで実質的にはあまり意味なく多灯にしてますから、1/8〜1/16に絞ってマニュアル発光させています。これは電池を長持ち(2日間交換しなくて済むように)させる目的もあります。

これで作ったキャッチアイがこれ。この娘はきれいな目の形をしてますね。
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キャッチアイは目がパッチリと開いてないときちんと入りませんので、必ずしも全員の瞳にこのように入っているわけでは有りませんが、だいたい2つは入っていました。
上の写真の瞳を更に拡大すると、レフやデフューザーの形が分かります。
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下の角レフは、角とは言いつつワンタッチなので角Rが大きいので、その形に光っています。そして、ストロボに近い上の方が明るくなっていて、床のPタイルに反射しているのも見えます。
中段のトレペは傘に反射してぼんやり四角く写っていますが、傘の中心に対して上側に3灯並べたので、反射は下側に集中しています。1灯はぶら下げる形で設置するべきでした。
天井は設置場所(エアコン吹き出し口にクリップ止め)の関係で距離が一番遠い上に、レフのサイズも小さいので明るいけど小さく写っています。次回はもう少し距離を近づけると共に発光設定を調整しやすくするために、天井設置をやめて下ストロボを付けたパドルシャフトの先に取り付けられるようにしたいと思う。

もうこのレフ関連は来年まで使うことはないだろうけど、来年は上記の点をもう少し改善をしていきたい。


■10/29追記:じっくり見ていると、傘トレの上が陰っているのはまつ毛がかぶっているようですね。もうちょとチェックしてみよう。
by river_kingfisher | 2013-10-28 17:21 | カメラ | Comments(4)

学園祭撮影会:その4


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今日は台風一過のいい天気になりました。
絶好の学園祭日和です。

そして、このあと守衛所で職務質問されて、依頼されてカメラをやっていることを説明してもなかなか分かって貰えず、「業者さん?会社名は?」とか聞かれて手こずったのでした。
いつもは何も聞かれないのに、門でこの写真を撮ったのが怪しかった模様。


■2013/10/28追記
そんな訳で、無事終了した今年の学園祭撮影会。
今年は例年になくかわいい女子大生がたくさん来て、撮影している私も非常に嬉しかったです。
最近の若い子はスタイルが良いうえに、お化粧がうまいから皆さんほんとに美人が多くて、撮影していて思わず鼻の下が伸びてしまいました。

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手伝ってくれた学生さんやボランティアさん達に囲まれて、たいへんに満足気な私です。(笑)
モデルさん達の写真は「学園祭撮影会:その5」に載せます。



by river_kingfisher | 2013-10-27 08:50 | カメラ | Comments(2)

映画における背景の魔術





FSXの進歩はまさに驚くべきものがありますね。
こうやって見せられると、何が実写で何がCGなのか、映画を見ながら考えてしまうようになります。
最近の合成はグリーンのバックも使うんですね。
by river_kingfisher | 2013-10-26 12:35 | 映画 | Comments(0)

学園祭撮影会:その3

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とりあえず、順調に撮影してます。


■13:15追記
今回はD4の有線LANを使っているので、カードの抜き差しをしなくて良いので楽です。
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無線LANが使えればもっと楽なんですが、UT-1WKを買うほどじゃないしね。




by river_kingfisher | 2013-10-26 11:57 | カメラ | Comments(0)

学園祭撮影会:その2(ストロボセッティング)

今までのトレペディフューザーは薄いトレペにダイレクトに当てていたから、光量を強くするとダイレクトに近い硬い光になる。なので、なるべく分散させようと3灯使っていた。
今年はちょっとお金をつぎ込んで、アンブレラを導入してみることにした。アマゾンで¥1,680送料無料を購入。もちろんホルダーは自作。

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こりゃ、よく光るわ!
これで、まず見かけの光源面積を広くする。

それでもって手前にいつものトレペディフューザーを設置。
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黄色い足は、前にお店をやってた時の店頭照明に使ったハロゲン投光器に付いていた物。ハロゲン照明部分のみ使ってこの足は不要だったのだけど、あまりに立派だったので捨てられずに物置にしまってあったのが陽の目を見ました。でも、でかいだけでガタガタで三脚には絶対に使えません。

これでテストしたらこんな感じ。
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人間の目玉はかなりの曲率の凸面鏡だから、よほど近くに持ってこないと大きなキャッチにはならないですね。
#しかし、無駄に目を見開いてますね。目を開いてもキャッチの大きさは変わらんて…(笑)
まあ、このトレペディフューザーは素人を脅かすためのような(代わりに、プロが見たら笑っちゃう)ものだから、これはこれで良しとします。

引き続き、2番めのキャッチ用のレフ作成。
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下からあおるレフです。
三脚の上に立っている黒いポールは、折れたパドルのグラスシャフトです。廃品利用ばっかです(笑)。
レフ板は大昔に買った折り畳みの80cmの奴。経年変化でちょっとベタベタし始めてます。

いい感じに光ります。
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これで作ったキャッチはこんな感じです。
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3発のトレペディフューザーと大差ないですね。
位置は作業のしやすい位置でやってますから、本番はもっと下に下げます。

そして、最後に天井からのキャッチ。
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昨年は天井に付けた1発にコンビニ袋をかぶせてディフューザーとしましたが、今年は60cmのレフ板を付けてみようと思います。このレフも大昔に買ったものなので、そろそろベタベタが始まってます。
写真は銀面を使ってますが、本番は白面の予定です。
フックに使っているファンシーなカラーリングの白いクリップは、モーターが焼けて回らなくなった扇風機の遺品です。こんなんばっか(笑)。

こんだけ豪華なライティングをしてあげたら、モデルさんの気持ちもさぞや高揚するでしょう。
興奮して脱ぎ始めないか心配になります(笑)

冗談はこれくらいにして、正直なところ写真撮影は学園祭のこの部屋の出し物の中ではおまけなので、ライティングを凝ってもしょうがない部分があります。昨日のエントリのライトセッティング写真を見ていただければ分かるように、メインの光源は天井の白色蛍光灯になります。これにバック以外の3方向の窓から自然光が入ります。ものすごいミックス光線です。
こんな条件の中なので、蛍光灯を打ち消す程度の光を当てて、とにかく大きくアイキャッチを入れることを目標に頑張る予定です。
by river_kingfisher | 2013-10-25 18:19 | カメラ | Comments(4)

学園祭撮影会:その1反省

昨年、やる気が失せて誰かに変わってもらおうとしたけど果たせなかった、学園祭の撮影。今年はリタイアして他にやる事もないので、まじめに準備してます。

まず今までの反省。昨年の記事に結果を追加・加筆します。

これは初めて撮影した2009年のデータ。

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渡すプリントはLサイズなので、キャッチライトを大きく入れないと効果が出ないと考えたのと、女性は若干飛ばし気味にして白っぽくした方が喜ぶという神話を信じて、右側のトレペディフューザー越しのスピードライト3発を強めに炊いている。
狙いのキャッチライトはまあまあのサイズに入っていて、Lサイズでもしっかり効いていた。

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だが、右からの光が強すぎてちょっと不自然な感じがするのと、バックに落ちる影が気に入らなかったので、天井バウンスを2灯と左からのサブを1灯炊いたのだけど、やっぱりなんか不自然なまま最初の年は終了。

2010年はもう少し自然な光を心がけ、右からの3発は初年度よりも弱めにした。

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撮っていた時はこの方が落ち着いていて自然な仕上がりだと思っていたのだけど、やっぱりアイキャッチは小さいし、影が少なすぎて平滑な感じになってしまった。

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2011年は、トレペディフューザー越しのスピードライトの調子が悪く、不安定なまま試行錯誤しているうちに終わってしまった感があり、カットごとにばらついていて非常に不満足。

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アイキャッチもディフューザー側ではなく、左下の直火焚きの方が大きかったりする・・・

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光量が安定しなかったのは、私がNikonのCLS(クリエイティブライティングシステム)というi-TTLとマニュアル発光を混在させるというミスをしたせいで、マニュアル側の旧型3灯はi-TTLのプリ発光に同調し、本発光では間に合って無いことが多かったのが原因だった(と思う)。この辺の話は多灯システムのエントリで弁解してます。

この点を反省し、2012年はすべてをマニュアルのSU-4モードで発光させた。

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かなり狙った感じに近づいたのだけど、まだアイキャッチのサイズが小さい。

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キャッチライトが3つ入っているのは、下のようなセッティングで撮影したからです。
天井からコンビニ袋ディフューザーで1灯、左からトレペディフューザーで3灯、右からダイレクトに1灯で構成しています。瞳の中央の小さな点は、カメラ本体に付けて弱く光らせているトリガーのライトです。

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トレペディフューザーはサイズの割りに他のキャッチとそれほど差がない。これはモデルさんが出入りの際に引っ掛ける(子供が多い)ので下げてセットしているからで、もう少し前に出せれば2009年並みに大きくは出来ると思うのだけど、倒されると後が大変なので、この辺に置いてます。ちなみに、右のダイレクトも倒されるので、床にガムテープで固定してます(笑)。

5年目の2013年は、キャバクラ嬢のプロフィール写真の瞳を目標に、とにかくアイキャッチを大きく入れることを目指します。
by river_kingfisher | 2013-10-24 17:46 | カメラ | Comments(2)

なんとなくバイクの写真をググって見ていたら、偶然こんな写真を見つけた。
スズキの隼乗りが集まるミーティングの昨年の一コマらしい。



ボディカウルの隼の絵柄が、なんとなく気になった。



なんか私の撮ったシロハヤブサの写真に似てるなあ・・・・

重ねてみると・・・ステッカーは立体物に貼ってあるのを斜めから撮影しているので、若干のズレが有りますがほぼ同じですね。

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いやはや、こういうのは初めてです。一言「使わせてもらいます」とか連絡くれればいいのに。
ま、別にいいんだけど(笑)
スズキのバイクの隼に関しては、ショーに展示されたオリジナルのコンセプトカーは「Falco rusticolus」だったのでシロハヤブサが正しいのですが、市販車は「隼」だから私のシロハヤブサの写真をベースにイラストを描き起こしたデザイナーは苦労したんじゃないかな?左翼の雨覆いの辺りとか、右翼の下の白抜きの辺りに苦労がにじんでます(笑)

しかし、自分で撮影した写真って案外分かるもんなんですねぇ。自分でもびっくりした!


ところで、隼祭りが行われる隼駅って八頭町に有るんですね。知らなかったです。
八頭町といえばアカショウビン。まだ来てるんですかねえ・・・
そして、お父さんに着々と鐵ちゃんへの道を歩かされている隼君は、もう隼駅にはお参りしたんだろうか?


■10/24追記:写真をクリックすると元記事へリンクしていたのですが、分かりにくいので文章内にリンクを付けました。
by river_kingfisher | 2013-10-23 17:38 | 野鳥 | Comments(10)