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宣伝の力

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Nikon D4, TAMRON SP AF 17-35mm F/2.8-4 (Model A05), 17mm, 5s, f/13, ISO800, Raw, Trim

昨日の天然水もそうなのだが、宣伝のうまい会社は実態のない物をうまくイメージで売り込む。
私の個人的意見だが、サントリーがウィスキー・ジャンルでトップに居るのは、ひとえに宣伝の力によるものだと思う。その点、ニッカは下手だから、同じランクのウィスキーを飲み比べてみればその差歴然なのに、サントリーの後塵を浴び続けている。
サントリーはその差がはっきり分かるストレートという飲み方をディスって、水で割ったりソーダで割る飲み方を推奨して消費者に差を気づかせないようにしているのも非常にうまい。

カメラで言うと、やはり宣伝がうまいのはキヤノンだろう。
ちょっと古い話だが、APSフィルムカメラの初代のIXYが登場した時の宣伝文句には驚いた。なにしろ「SUS304合金のボディ」と書いてあったのだ。SUS304が普通のステンレスだということは技術者ならだれでも知っているが、一般人はそんなことは知らない。スプーンの裏の刻印を見れば、SUS304が大したこと無いのはすぐに分かるのだが(笑)。
もちろん、ステンレスをコンパクトカメラの外装に使うということは、それまでには無かったことなので、それだけでも驚きだったのだが、あえて塗装せずにホーニングの地肌を出して「SUS304合金」とやったのだから、インパクトは大きい。

同社のキャッチフレーズのうまさは、「連写一眼」でベストセラーになったAE-1など、数限りない。これを読んでいる方も、キヤノンのTVコマーシャルは思い出せるけど、それ以外のメーカーのものはあまり思い出せないのではないかと思う。
宣伝とはちょっと違うが、型式名称に「kiss」と名付けてしまう所なども、今流行のキラキラネームばりの先見性が有りさすが「宣伝のキヤノン!」とうならせたものだ。

そのキヤノンの最新型DSLRのEOS 70Dの宣伝文句が「イチガン新世界。EOS 70D」と言うのが面白い。
コンデジからのステップアップを狙う一眼レフの宣伝で、画質の説明が一番最後の「充実の表現サポート機能」と、よく分からないタグに隠されてしまい、デュアルピクセルCMOSという(ひょっとすると画質の低下の可能性を秘めている)機能の説明がトップに来ている。

折しも、DxOMark.comが公開した70Dのスコアは、例によってキヤノンのCMOS開発が2009年からほとんど画質性能がアップしていないことを暴露している。もちろん、APS-Cサイズの映像素子では今や最低ランクのポイントとなっている。さすがにこの現実をわきまえて(かどうかは知らないが)、画質の差を歌うのは控えたのだろう。

しかし、実際問題のところ一般消費者は2L程度にしかプリントしないし、DxOMarkのスコア差が実際の画像の差となって実感できるのはマニアックな場面になるから、このスコアはあまり意味を持たない。
それよりは、走り回る愛犬をコンデジでは写せない!という欲求不満を「このカメラならその瞬間を撮れますよ」と宣伝する方がはるかに宣伝効果は高い。
キヤノンが2008年から映像素子の画質向上への設備投資をやめて、別の方向に開発方針を転換したのは案外的を射ているのかも知れないですね。

とりあえず、今は映像素子の性能は置いといて、宣伝の力でそれ以外の機能を売りまくり、数年後に満を持してすごい映像素子を載せた機種を出している作戦なんじゃないかなぁ?
3層型の裏面照射型撮像素子4,000万画素とかで。

※上記のDxOMarkリンク先のデータが読みにくい場合はこちらを            
by river_kingfisher | 2013-08-31 18:49 | その他 | Trackback | Comments(8)

天然

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「わたし、良く天然って言われるんです〜〜〜ぅ」の「天然」ではない。
「天然水」の「天然」だ。
日本ではとても適当に「天然」という言葉が使われていて、バカな消費者がいいように騙されている、あの「天然」だ。

例えば、「天然水」は何を定義しているのだろう?

普通「天然」に対して反意語は「人工」だろうと考えるが、「人工」の水は精製水くらいしか思いつかない。ちなみに、Wikiでは「精製水(せいせいすい)は、蒸留や濾過、イオン交換などの手法で精製された水である。」と解説している。いかにも天然ではない感じだ。(笑)

それに対して「天然水」はあたかも地面から湧き出してきた水を、そのまま何もしないでボトルに詰めたようなイメージがある。ところが、日本では食品衛生法で「原水を加熱殺菌またはそれと同等以上の効果をもつ方法で殺菌処理を行うことが前提」となっている。

殺菌した水は「天然」なのか?
それでは、川の水を殺菌した水道水は「天然水」ではないのか?
by river_kingfisher | 2013-08-30 22:04 | その他 | Trackback | Comments(1)

冷蔵庫が停止

奥日光でふと気づくと、ZILっぺの冷蔵庫が生ぬるい・・・
庫内のスイッチをカチャカチャやったら生き返ったので、何が悪いのか分からないまま過ごしたが、気づくとまた死んでいる!
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写真には映らなかったが、右下のERROR CODEと書かれた右側に赤いLEDが4秒に1回チカッと点灯している。ネットで検索してみたら電圧不足のエラーだった。

電力不足・・・

前のブライトスターの時は冷蔵庫が切れるとほぼ同時にサブバッテリー保護回路が働いて、全体が落ちていたからこのエラーを見ることはなかったのだが、FIAMMは粘るおかげで冷蔵庫が電圧不足でエラー停止しても、保護回路はまだ働かず水道モーターは回るので電力不足になっている事に気づかなかったのだ。

しかし、途中で4時間ほど発電機で充電したのに電力危機におちいるのは腑に落ちない。やはり、サブバッテリー不調で書いたように、すぐれもの充電器がちゃんと充電をしてくれていないのだろうか?

■2013/11/05追記:冷蔵庫への配線作業で、冷蔵庫への配線をコントローラーを通さずに直接配線に切り替えました。
by river_kingfisher | 2013-08-29 18:42 | ZIL480車内 | Trackback | Comments(13)

サイフにちょっとダメージ:その12 「いけす料理 浜膳」

私が出かけてばっかりだったので、久しぶりに外食しようということになり、新聞の折込広告でサービス券が付いていた、近所の「いけす料理 浜膳」に行ってみた。
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店内は中央に生け簀を配した、ちょっと豪華な感じ。でも、水槽のブルーの照明が台無しです(笑)
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食べた料理は「夏のディナーコース」¥2,500円。
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ほんとは「夏御膳」¥1,980円を食べようと思っていたのだが、メニューで確認したらこちらにはお造りが無かったので、高い方にした。

歩いて行ったので、二人で冷酒を飲むことにした。福生の田村酒造のお酒「嘉泉」の純米酒300ml¥980を注文。
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お造りはまあまあの量があります。
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これが折込広告に付いていたサービス券の「ふぐの唐揚げ」。
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味が無くて、ちょっと残念な一品。注文すると¥900円だそうでうす。

「天然黒鯛のソテー」はまさかのイタリアン!
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ちょっと違うなぁー、と言うのが二人の感想。

「エビとトウモロコシのかき揚げ」はボリューム満点!
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でも、我々夫婦が求めているのはボリュームじゃないんだよなぁ〜〜

「湯葉の茶碗蒸し」。配膳された時はその大きさに茶碗蒸しだとは思わなかった。
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揚げた白身魚の切り身が入っていたので、油っこくなって茶碗蒸しのイメージは無し。

「焼きおにぎり茶漬け」 まあ、普通の焼きおにぎり茶漬けでした。
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おにぎりを茶漬けにする理由は分からないけど・・・

デザートも盛りだくさん!
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なんでこんなに沢山出すんだろう??

このお店は数年に一度行くけど、どんどん田舎の小料理屋になって来ている気がする。田舎はやっぱり量がないと評価されないんでしょうね。
帰りにまた「ふぐの唐揚げ」のサービス券を貰ったけど、このサービス券を使うことはないだろうとそのままゴミ箱行きに。
by river_kingfisher | 2013-08-28 21:56 | 料理 | Trackback | Comments(0)

サブミラーの修理

ZILっぺ破損したサブミラーの修理を行った。
予定通りに隙間に入る厚さのアルミ板(3.5mm厚)をカットし、5mmのネジを切って用意。
ビスも既存の物では長さが足りないので、30mm長のSUSネジを22mmにカット。
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これでバッチリかと思ったら、上の隙間はミラーのカーブに合わせた深さになっているため、中央部分を切り欠いてやらないと入らなかった。
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これでしっかりと固定することが出来た。
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本当は涼しい奥日光でやりたいところだが、こういう加工作業は自宅でないと出来ないのがきつい。でも、何でもかんでもZILっぺに載せていくわけにもいかないし‥‥
by river_kingfisher | 2013-08-27 18:13 | ZIL480車外 | Trackback | Comments(2)

ライト消し忘れ警告

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駐車場にZILっぺを止めて、ダイネットに移動して和んでいると、ドアにコンコンとノックがあった。
おそるおそるドアを開けると「ライトがつけっぱなしですよ」と教えてくれる人がいる。
この旅行で二回目だ。

スモールライトとドアライトの回路を使った、ライト消し忘れ警告ブザーを作ろうと、ネットを参考に部品を購入したのだが、いざ作業を始める段になって、私のZILっぺ運用方法には普通のライト消し忘れ警告では対処できない事に気づいた。

通常のライト消し忘れ警告は、ライトを点けたまま運転席のドアを開けるとブザーが鳴るシステムだが、私は通常は運転席から乗り降りする事はなく、ダイネット経由で玄関(正式名称忘れた)から出入りするので、警告は鳴らないからだ。

また、宿泊地点に到着後、外に出る事無くそのまま寝てしまう事もあるから、ますますライトの消し忘れに気付かない可能性が高くなる。

色々考えた結果、スモールライトと連動した警告ライトをダイネットに付ける事にしたのだが、どうせならドッグライトも一緒に工事しようと欲を出したので、まだ手を付けてなかった。

年を取ると、物忘れがひどくなる一方だから、なるべく早く工事しようと心に誓った。
by river_kingfisher | 2013-08-25 18:28 | ZIL480車内 | Trackback | Comments(2)

スマホのバカバカ!

すごく時間をかけて書いた文章が消えたので、ショックで更新が遅れています。

とりあえず、生きてますので…
by river_kingfisher | 2013-08-25 09:17 | PC | Trackback | Comments(6)

サブミラー破損

ひとつ解決すると、また別の箇所がおかしくなる、まるでもぐら叩きゲームのようなZILっぺです。

サブミラーがすぐに動いてしまうので、カバーを外しネジを締めて動きを固くしようとした。
ちなみに、このミラーの分解は根元のパーツを写真の方向にスライドさせます。
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で、カバーを外してネジをいっぱいまで締め込んでも固くならない。
ステーから外して良く見てみたら、プラスチックの受けが割れしまっている。
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このまま放って置くと、いずれbadaさんのチャンプ君のように、ある日こつぜんと消えてしまう事になる。

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とりあえず、無くても何とかなるミラーなので、補強材を作るまでは無しで運用する事にする。
by river_kingfisher | 2013-08-24 18:18 | ZIL480車外 | Trackback | Comments(4)

奥日光 森のコンサート

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森のコンサートを聴いて来ました。
久しぶりにコーラスも歌ったので、声が枯れました。

これから、鬼怒川方面に移動予定。
by river_kingfisher | 2013-08-23 21:38 | ZIL480旅 | Trackback | Comments(0)

バウで満足

犀川の川下りでは、大好きなボウに立てなかったので、久しぶりに立たせてやった。
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でも、直前の水泳訓練でテンションが下がりまくっていたので、ぺったり伏せたまま。
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しばらく経って、やっと起き上がった。
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by river_kingfisher | 2013-08-23 19:35 | カヤック | Trackback | Comments(0)