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AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

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■2014/10/16追記:このページを書いて3年以上経ちますが、相変わらず検索でこのページに来られる方が多いようなので、ちょっと追記しておきます。

私がFXボディで1本だけレンズを持って行く場合は、よほど絞り込んだ目的が有る時以外はこのレンズになります。絞り込んだ目的と言うのは、例えば鳥を撮る1本なら80-400かゴーヨンになると言うことです。
逆に言うと、ゴーヨン1本で済むはずだけど、いざという時用のもう1本がこのレンズになる、と言う事もできます。

高倍率ズームレンズに大きな期待をしなければ、このレンズはある程度の満足をもたらしてくれます。とっさにレンズを付け替えられない、そんな時にサブボディ(サードボディ?)にこのレンズが付いていると、悔しい思いをしなくて済むケースが増えます。

2014年9月のアフリカ・サファリで思ったよりもチャンスをものにしているのがこのレンズです。サファリ旅行:Indexからページを開いていただくと、恐らく納得していただけると思います。



この連休中に2泊3日で安芸の宮島・秋芳洞に観光に行くので、お手軽な高倍率ズームレンズが欲しくなって、ネットでちょこっと検索して、AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRというのを買ってきた。
銀塩の頃に同じ目的で、高倍率ズーム出始めの頃の28-200 f/3.5-5.6というのを買ったのだけど、AFは遅いし、鳥にはやっぱり200mmでは足りないので何とかしなくてはと考えていたのだ。
AF-Sとは言うものの鳥を撮るのに使えるのかどうか、テストをするために帰りに井の頭自然文化園に寄って試し撮りを行って来た。

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Nikon D3, AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR(190mm), 1/100s, f/5.6 ISO200, jpeg, NoTrim
網越しですが、周辺減光が非常に大きい。サムネイルを小さくするとそれがよく分かります。
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かなりはっきりと四隅が暗くなってます。もちろんRawデータからビネットコントロールを使えば簡単に補正できます。
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顔の部分のピクセル等倍切り出しはこんな感じ。
網越しというのを差し引いてもちょっと解像度は良くない。手持ちで適当に撮っているというのを考えれば、お手軽ズームレンズならこれでもしょうがないかもしれませんが。でも、テレ端じゃないんだから、もう少し頑張って欲しい。

少し絞り込めば良くなるかと、F8.0まで絞り込んでみました。
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Nikon D3, AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR(300mm), 1/125s, f/8.0 ISO200, jpeg, NoTrim
まだ四隅は暗くなってますね。まあ、しょうがないんでしょう。あとで補正するということで、撮影時には気にしないことにします。
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これも中心部分の等倍切り出し。サンヨンのキリっとした画像を見慣れていると、どうもぼんやりした感じになります。レンズ性能プラスVRのゆらぎなんじゃないかと想像してますが、どうなんでしょう?

さて、もっと気になる動体追従性。
せわしなく歩きまわるテンでチェックしてみました。
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Nikon D3, AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR(200mm), 1/400s, f/5.6, ISO2500, jpeg NoTrim
これはもう、目を覆いたくなるような悲惨な結果です。
暗かったこともありますが、ぜんぜんピントが追いつきませんでした。
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80コマ位シャッターを切って、なんとか許せるレベルは10コマだけ。
私が下手なこともあるかも知れないけど、サチをサンヨンで撮っている感覚からすると、歩留まりはサンヨンの1/3以下という感じです。

しかし、もともとこのレンズは1本だけで全てを済ませようという横着な目的の為に入手したものだから、実は最初からそんなに多くを望んではいません。
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Nikon D3, AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR(300mm), 1/100s, f/6.3, ISO200, jpeg, NoTrim
止まっている鳥をじっくり狙える状況なら、許せるレベルの画質を提供してくれると思います。
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等倍でこのくらい撮れていれば、まあ目的は達成していると思います。
そう思いませんか?


2011/05/01追記:テンの写真を撮ったときに、あまりにもAFが追いつかないのでマニュアルフォーカスで撮ろうと思ったけど、リングが根本君なのでとてもMFしにくい!
で、結局諦めてAFがで撮りました。

2011/05/02追記:このレンズを買ったのでもう絶対に使わないだろうAiAF28-200をヤフオクに出してみた。1万円を越したら嬉しいけど、厳しいだろうなあ…

AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR:その2
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR:その3




by river_kingfisher | 2011-04-30 22:51 | カメラ | Comments(2)

西表島探鳥記その14:カンムリワシ(最終回)

いよいよ西表島の最終日の4月24日(日曜日)。
今朝はちゃんと5時半に起きて、昨日スーパーで買っておいたパンを食べて用意を整え、嫁さんをホテルに残してレンタカーで出発します。
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とりあえず白浜方面に向かっていくと、昨日見た場所近くにまたカンムリワシがいます。
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Nikon D5000, AF-S VR Nikkor 500mm, 1/500s, f/5.6 ISO200, jpeg, NoTrim
昨日は近くにもう1羽いたのだから、今日もいるはずと付近を探すと、いい感じの低めの枯れ木の枝に止まっているので、こちらもじっと動かずにこの後の動きを待ちます。
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Nikon D5000, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G + TC-14E, 1/500s, f/5.6 ISO400 ,NoTrim
下の木に止まった個体はさかんに鳴いています(YouTubeに動画を投稿していますが、一向に公開にならないのでそのうちリンクします)。
今日こそはと、イベントが始まるのを待つことにします。

しかし、何も動きがないまま1時間半ほど経過。
いい加減にこっちの緊張感も無くなってだらけてきた頃に、突然動きがありました。

雄が舞い降りてきて、交尾を始めたのでした。
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Nikon D5000, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G + TC-14E, 1/500s, f/5.6 ISO200 ,NoTrim
ちょっとは期待していたけど、まさかこんなにすぐ近くで始まるとは思っていなかった出来事に、その時ゴーヨンに付いていたD5000で撮影するのがやっと。
時間にして30秒もかからずに、雄は近くの木に移動し、しばらくしたら飛び去りました。
雌もその後を追うように、林の中に消えていきました。

ビデスコならずっと動画を撮り続けていただろうから、ちょっと残念な気もしますが、まあちゃんと静止画が撮れたので良しとします。イリオモテヤマネコが見られなかったのが帳消しです(^_^)V




気がつけば時間は9時半。そろそろホテルに戻ってチェックアウトの用意をしないと嫁さんが心配するので、片付けてホテルに戻ります。
ホテルで荷造りをしてチェックアウトし、昨日同様に11時からのブランチをゆっくり食べて、今度は嫁さんと二人で最後のヤマネコ探しに出かけます。
幹線道路だけでなく、車で入っていけそうな道はなるべく入っていって探しますが、ヤマネコだけでなくセマルハコガメも出てきません。

その代わり、カンムリワシだけはやたら目につきました。
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Nikon D3, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G + TC-14E, 1/1600s, f/5.6, ISO200 Raw, ちょいTrim
これは頭がまだ白い若鳥。この個体を含めて、この日は7個体を見ています。カンムリワシはお腹いっぱいで、最後は止まって写真を撮るのさえ省略。




3時過ぎに港に戻り、また工作船のような無茶なぶっ飛ばす連絡船に乗り石垣港に戻り、帰りは那覇経由で羽田に着いたのは11時近く。自宅に戻ったのはもう月曜日になってました。

※携帯から当日に投稿したものを大幅に改変。
以下は携帯からの投稿写真。
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CASIO CA-005, Trim
双眼鏡に携帯のカメラで撮影。

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by river_kingfisher | 2011-04-24 07:50 | 旅行 | Comments(6)

西表島探鳥記その13:晩ご飯とヤマネコ探し


ところで、鳥を探して幹線道路の県道を走っていると西表島交通のバスと時々すれ違うのだが、このバスがどこかで見た記憶がある。どう見ても神奈川中央交通のバスに見えるのだけど、嫁さんは「どうして神奈川中央交通なんてマイナーなバスを知っているのだ?」と取り合わない。
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しゃくなので写真に撮っておき、帰ってから神奈川中央交通のバスの写真と比べてみたら、やっぱり同じだった。
西表島交通でウィキってみたら、やっぱり神奈川中央交通の中古をそのままのカラーで使っていると書いてあった。ホッとした(笑)
※元都営バスも走っているたらしいのだけど、これは気付かなかった。



なかなか飛ばないカンムリワシを待っているうちに7時になってしまい、このまま晩ご飯を食べに上原のROCOというお店に行く。
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この店でノコギリガザミを食べられると嫁さんが観光案内書で読んだらしい。
で、食べてみました。
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美味しいかったけど、食べるのが面倒。タラバガニ系の足の長いののほうが食べやすくて楽ですね(笑)



食事が終わったらもう真っ暗なので、予定通りイリオモテヤマネコとの出会いを求めて、島の道路を静々と走ります。






ホテルに戻ったのは12時近く・・・・結局イリオモテヤマネコには出会えませんでした。昨日の雨の中で探したほうが出現率が高かったのかも。



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by river_kingfisher | 2011-04-23 20:00 | 旅行 | Comments(2)

西表島探鳥記その12:カンムリワシを求めて

さて、お昼ごはんを食べ終わったら、またまた島の南の方に向かいます。今回は南側の道路の突き当たりの「南風見田(はえみだ)の浜」まで行ってみます。

途中の畑では耕運機の後をアマサギ集団が付いて歩いています。あまりにも近かったので、車を止めて撮影。ちょっと右側があいていたので少しだけトリミング。
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Nikon D5000, AF-S Nikkor 300mm F4D, 1/800s, f/4.0, ISO280, Raw, Trim

南風見田の浜はレンタカー進入禁止の立て札が立っていたので、結局行くのはやめてその入口のキャンプ場で折り返します。でも、海を見ないのはしゃくなので、途中の農道を入って海岸へ歩いて出てみたら、ムラサキサギが飛んできました。
やっとムラサキサギを写真に撮ることができた。
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Nikon D5000, AF-S Nikkor 300mm F4D, 1/2500s, f/4.0, ISO200, Raw, Trim

大原の町から仲間川の左岸の開墾地に入っていったら、電柱にカンムリワシが止まっていたので、飛ばないかと待っていたら10分ほどで飛んだ。
でも、風向きから私が考えた方向とは違ったので、ちょっと後ろ向き・・・
この個体は林の中に消えてしまったので、次を探して仲間川右岸に回る。
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Nikon D3, AF-S VR Nikkor 500mm F4G, 1/1250s, f/4.0, ISO250 ,Trim

大富の開墾地を回っていたら、雑草を刈っている人のすぐ近くにカンムリワシが止まっている。アマサギのように草刈で飛び出してくる昆虫かカエルを狙っているようだ。
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Nikon D3, AF-S VR Nikkor 500mm F4G, 1/125s, f/5.0, ISO250 ,Trim
しばらく様子を見ていたが、動きはなさそうなので諦めて移動する。時間は午後4時。

この後、成果がないままに島を北上し、ホテルを過ぎて白浜方面に向かう。
白浜へのトンネルの手前の民家でやはり草刈をしている人がいたので、案外この上にいたりして・・・と思ったらほんとにすぐ上の電線に止まって下を見ていた。
草刈が終わって人がいなくなったら芝生に降りるだろうから、それを撮ろうと待っていたけどなかなか草刈が終わらない。
時間はどんどん過ぎていき、6:40にやっと下に降りて何かをくわえたらすぐに電線に戻ってしまった。いくら南の島でも7時近いとさすがに暗くなってきて写真はきついのでこれで終了。
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Nikon D3, AF-S Nikkor 300mm F4D, 1/250s, f/4.5, ISO1250, Raw, Trim

結局この日はカンムリワシを5個体見ることができた。
石垣島よりもはるかに個体数が多い感じです。

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by river_kingfisher | 2011-04-23 14:30 | 旅行 | Comments(0)

西表島探鳥記その11:西表島の標識に関して

西表野生生物保護センターでヤマネコたちの交通事故の多さを見たからではないけど、西表の道路にはそこいらじゅうにヤマネコ注意の標識が立っている。

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これはベーシックな動物注意の標識の西表島バージョン。東京近郊だとタヌキだったりしますね。

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これは西表野生生物保護センターのマップの場所を表しているようです。この標識はC-7.5なのでクーラ川近くということですね。ヤマネコに遭遇した場合の場所をこれで特定するのでしょう。


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これは県道215号線から外れて農道に入っていったところにあった標識。一度しか見ていないです。

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野生生物保護センターのブログを読むと、ヤマネコの姿が見られて事故の恐れがある場合にその地域に立てるバージョンのようです。事故が多発している島の東側方面に多く設置。

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上と似ていますが、言葉が優しくなってます。白浜方面に行く途中にありました。

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標識だけではなく、道路に大きく注意書きも書かれています。
その先のボーダー柄は運転者に注意を与えるだけでなく、タイヤの音を大きくしてヤマネコに聞こえるようにして警戒するようにという配慮だそうです。
でも、もっとダイレクトにスピードを落とさせる段差を作るべきだと思うのですけどね。
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例えばこれはオーストラリアのケアンズ郊外のヒクイドリが横断する辺りにある段差。こういうのを日本は設置しないですね、なぜなんでしょう?

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これはヤマネコではなく、見たままのカンムリワシのオヤジギャグ。
私が見た限りでは、島内で1箇所だけでした。


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by river_kingfisher | 2011-04-23 13:15 | 旅行 | Comments(2)

西表島探鳥記その10:西表サンクチュアリーリゾートニラカナイ

西表野生生物保護センターを出るとお腹が減ってきたので、ホテルに戻ってブランチを食べることにする。

ところで、我々が泊まったホテルは西表サンクチュアリーリゾートニラカナイというところで、西表では1軒しかない巨大リゾートホテルのようだ。
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このホテルが出来るまでは、スキューバなどの濃い人以外の一般的な西表観光は石垣島からの日帰りツアーばかりだったそうで、それはそれなりに良いことだと思うのだけど、ホテル近くに「環境破壊のニラカナイ反対!」の看板が立っていたりして、巨大資本はそれなりに地元では煙たがられているようだ。

そんな訳で、鳥見を中心として回る私の生活はホテルの朝食時間はあまり都合よくないのだけど、このホテルはバイキングの朝食をブランチに変更するプランがある。
これだとあらかじめ時間を予約しておけば11時まで遅らせることができるので、とても好都合。
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もちろんしょせん朝食だから豪華なものではないけど、誰もいない静かなレストランできっちりサービスされながらゆっくり食べるブランチは、嫁さんをして「こんなリゾートっぽい鳥見旅行は久しぶりだ!」と言わしめ、とても満足させたようだ。


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by river_kingfisher | 2011-04-23 11:20 | 旅行 | Comments(1)

西表島探鳥記その9:西表野生生物保護センター

旅行2日目の朝は5時半に目覚ましをかけて起きたものの、外は雨が降っていたのであっさりひよって2度寝。結局8時近くに起きる。
昨晩買っておいたパンを食べて、とりあえず小雨の中を出かけることにする。

途中の干潟や水田でシギチを探すが、いるのはチュウサギ・アマサギばっかり。
遠くに小さいのがいたのでよく見たらオシドリ。
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証拠写真を撮ってから足元を見たら70cmくらいの大きさのサキシマハブの轢死体があった。まだ轢かれたばっかりみたいで、破裂した内蔵以外はそんなに潰れていない。
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要所要所で止まってチェックしながら由布島まで行く。
ここは水牛の引く牛車で海を渡るので有名な場所だ。でも、以前試したことのある嫁さんの話では、向こうに行っても何も無いということなので、小雨も降っているし写真だけ撮ってパス。
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とりあえず西表野生生物保護センターに行って情報を集めることにする。しかし、到着してみたら10時開館なのでまだあいていない。
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それまで古見のマングローブを見たりして時間をつぶし、10時過ぎに西表野生生物保護センターに入る。
ここでイリオモテヤマネコの出現情報マップを見て、夜のふらつき探索の参考とする。
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青丸は出現情報で、赤丸は事故情報らしい。
西表島は道が整備されている割に車が少なく走りやすいので、どうしてもスピードを出して走ってしまい、ヤマネコをはねてしまうのでしょう。もう少しスピードを強制的に落とさせる段差などを作って保護してあげたほうがいいと思うんですが、行政の動きはにぶそうです。
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死亡事故が多いので、剥製も結構多めに展示してあるのが悲しいです。

センターではもう一つ時期的に盛のはずのホタルの情報を聞いてみるが、車では入れない林道での観察になるとのことで、ハブ被害を避けるためにネイチャーツアーに参加することを勧められる。(あとでホテルのスタッフに聞いても同じ事を言われた。)

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by river_kingfisher | 2011-04-23 10:35 | 旅行 | Comments(0)

西表島探鳥記その8:お寿司を食べる

晩ご飯は寿司を食べたくなって初枝という店に行ってきた。
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広くてきれいなお店で、「島にぎり」¥2,200円というのを頼んでみた。

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ネタは左上から下記です。

マジク
アカマチ
タカセ貝
オオタニワタリ(巻きずし)
マグロ
石垣牛
ミーバイ
玉子
アカマンボウ
シャコ貝
海ぶどう

オオタニワタリは微妙だったけど、あとは美味しかったです。

この日は雨が降ってきたので、夜のヤマネコ探しはやめて寝ることにする。


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by river_kingfisher | 2011-04-22 19:00 | 旅行 | Comments(2)

西表島探鳥記その7:カンムリワシ First Contact

4:15に迎えに来た遊覧船で浦内橋のたもとの船着場に降りたら、時間は5時を回っていたが、台湾に近い西表ではまだまだ明るい。

白浜の方に向かってレンタカーを走らせると、前方の電柱にカンムリワシが止まっている。
石垣島でこれを見たのは2007年だから、4年ぶりだ。
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Nikon D3, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G, 1/640s, f/4.5, ISO250 ,Trim

一生懸命に身繕いをしている。
最初は遠くに止めた車を、少しずつ近づけていって最後にはすぐそばまで寄ってみたが、本土の猛禽類と違ってあまり気にしている様子はない。
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Nikon D3, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G, 1/320s, f/5.0, ISO250 ,Trim
驚いたことに、もう1本先の電柱にもう1羽止まっている。
これは・・・・

20分ほど撮影しながら期待して待っていたのだが、期待の出来事は起こらずに、2羽とも林の中に消えてしまった。

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Nikon D3, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G, 1/30s, f/5.0, ISO250 ,Trim
ふと横を見たらイシガキヒヨドリがいたので撮影。
亜種なのだけど、色がやたら濃い。
沖縄本島のリュウキュウヒヨドリとも色味が違う気がする。


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by river_kingfisher | 2011-04-22 17:30 | 旅行 | Comments(0)

西表島探鳥記その6:浦内川遊覧船観光

到着1日目は特に予定はないし、西表は初めてなので浦内川観光をしてみることにした。観光案内書によると2:00出発の船があるので、それに乗ってみる。
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上空をミサゴが飛んだので、とりあえず連射しておく。
カンムリワシなら良かったんだけどねえ・・・
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Nikon D3, AF-S Nikkor 300mm F4D + TC-14E, 1/5000s, f/5.6, ISO400, jpeg, Trim


西表島最大の川である浦内川をさかのぼること30分ほどで、汽水域の終点の軍艦岩の船着場に到着する。
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ここから30分ほど歩いて、日本の滝100選にも選ばれている「マリュドゥの滝」まで歩く。

歩き始めてすぐの場所の鳥の羽が散らばっていた。
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イリオモテヤマネコの食痕ではないかと思うのだけど、よく分からない。喰われた鳥の種類も不明(あまり特徴になる羽がなかった)。風切羽のサイズからドバトではないかと推測。

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Nikon D5000, AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR(55mm), 1/800s, f/5.6, ISO1250 ,Trim
30分と聞いていたけど、もっと早く25分位で展望台に到達。嫁さんは途中でリタイアしていたので、ここからさらに15分先のカンビレーの滝まで行くのはやめた。(結局戻って時間を持て余したので、行けばよかった・・)

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Nikon D3, AF-S Nikkor 300mm F4D, 1/100s, f/4, ISO1000, jpeg, Trim
船着場に戻って帰りの船を待つ間にやることがないので、近くをうろうろしていたら体長20cmくらいのきれいなトカゲを発見。
手足とシッポが長くてとてもスマートなこいつは、帰ってから調べてみたらサキシマキノボリトカゲのようだ。

帰りの船でムナジロクイナとムラサキサギを見つけたけど、写真は無し。

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by river_kingfisher | 2011-04-22 14:00 | 旅行 | Comments(0)