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リベ郎の事故

閉鎖した昔のサイトの復活ページです。(元稿は2000/09/30に投稿)



思わぬ失敗

毎年秋のタカの渡りを見るために愛知県の渥美半島の先端に有る伊良湖岬に出かけます。
2000年は9/30~10/2と10/7~10/9の2回出かける予定を組んでいた。

1回目は9/30(土)のAM2時に福生を出発して7時前には伊良湖に着いている予定だったが、会社の組織移動が有って突如9/29に上司の送別会が行われたため、出発が危ぶまれた。
とにかくお酒を飲まないように自粛したが、それなりに飲んでしまったようで、宴会から帰って出かける支度が済んだのが11時過ぎ。それから仮眠して車に荷物を詰め込んで、給油して出発したのが2時半。

でも中央高速を走っていたらだんだん気分が悪くなってきて、しまいには吐きそうな感じになったので河口湖への分岐の前にある談合坂のサービスエリアで仮眠。でも、しっかりと熟睡して、SAを出たのは7時半。

それから河口湖インターを出て本栖湖側から富士山を回り込んで富士市に出て、東名に入るつもりが車線変更できないうちにインターを通り過ぎてしまった。まあ、次で入ればいいかと思っていたら、次のインターの入り口は予想と反対側で、これまた進入に失敗。

もともと、夜中に一般道を走るつもりだったから、今ひとつ東名への進入に積極的では無かったことが敗因。

そして、1号線を走り続けて、静岡市のバイパスのトンネル内で、いきなり渋滞に突き当たる。前が停止したのであわててブレーキを踏んで、キキーッと音を立てて停止したから、何とか止まれたと思ったら最後にドスン!(;_;)。
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そんなにスピードを出していたわけではなかったので、止まれると思ってパニックブレーキを踏まなかったのが敗因だと思うが、やはり前夜のお酒が少し残っていて注意力が散漫になっていたのだろう。反省。

しかし、車内の物が飛ぶような衝撃は無かったし、相手の車もバンパーがボディに少しはまりこんだだけなのに、何故か俺の車はボンネットが盛り上がって折れ曲がり、かなりひどい状態。
最近の車は衝撃吸収構造になっているから、ボンネットはきれいに一直線に折れ曲がっている。
取りあえず走るから、トンネルを抜けたところで相手と相談して警察に届けて、近くの派出所で事故処理。それから保険屋に電話して保険処理。そして家に電話して奥さんにあやまる、トホホ。

気分は最低状態だけど、もう静岡まで来ているし、帰ってもしょうがないからそのまま伊良湖に向かうことにする。あーーーあ、東名に入っていればなあ、と後悔先に立たず。

まあ、人身事故にならなかったのがせめてもの救いと思って、あきらめることにする。

■2000/11/10追記:
修理代金の支払いが保険会社から郵送されてきました。
¥310,506円でした。思ったよりも高かったなあ・・・。




by river_kingfisher | 2001-07-28 01:22 | その他 | Trackback | Comments(0)

鳥眺豚

閉鎖した昔のサイトの復活ページです。(元稿は2004/11/28に投稿)



リベ郎を8年ほど乗った時に、嫁さんが「あんた、定年まで後8年ちょっとじゃない。リベ郎はまだまだ走るけど、例えばあと2年乗って買い換えたら、次の車を乗り始めて6年で定年だよ。定年でキャンピングカーに乗り換えるなら、そろそろ変えたほうが良いんじゃないの?」とおっしゃる。
まあ、そうなんだけど、別にリベ郎で満足してるしなぁ・・・

なんていう日々を過ごしていた2004年9月23日(木)秋分の日、ベランダのブドウの剪定も終わって、少し遅めのお昼ご飯にカレーライスを食べている時に、嫁さんが新聞のチラシを引っ張り出して「小さい車だったら安いんだよね~」と言い出した。

どれどれとそのチラシを見ると、確かに安い。こんなに安いなら2台買おうか、と言うくらい安い。
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ちなみに嫁さんは旅行に行った時にレンタカーで良くこの車に当たるらしいので、この車にはなじみがあるようだ。

んでも、4駆じゃないし、後ろで寝られないし・・・と思ってチラシを眺めていたら、有りました!4駆で後ろで寝られるのが。トリビュートXLイモビライザー付きで159.8万円!
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安いじゃない?と思いつつチラシの文字を読むと、小さく2WDと書いてある。こんなSUVデザインで2WDなんてサギじゃないか!と思いつつ、嫁さんの嬉しそうな顔を見て、「冷やかしに行ってみる?」と聞いてみる。




・・・・・20分経過・・・・・




やって来ましたマツダ展示場。

手ぐすね引いて待っているセールスのお姉さんは、頼りにならない感じだけど、一生懸命説明している。とりあえず嫁さんを運転席に座らせて、「車高が高いから大きく見えるけど実際のサイズはそんなに変わらないんだよ~。それより見晴らしが良いから運転しやすいんだぜ。」と説明して、自分は後部座席をたたんで横になれるかどうかをチェック。

後部座席を簡単に外して、横になって寝た時に頭がつかえないかどうかをチェック。さらに完全なフルフラット状態になるかも重要なポイント。 車内で起きあがっても屋根に頭がつかえないことも大事だ。ここで頭がつかえると、雨の日に車内でカップラーメンを食べるのに、かなり苦しい姿勢を強いられるのだ。
これらのポイントをチェックし終わったら、さっさとお店に入ってオプションの選定に入る。オプションを決めないと値段が出せないからね。

日曜に伊良湖で鷹待ちをしている時にforestさんにDVDナビの話を聞いておいたから、ポイントを抑えた質問をするのだが、お姉さんの返事はかなりあやふやなだ。ま、あまり気にせず適当に聞き流しながらサクサクとオプションを選んでいく。嫁さんはバックモニターを希望する。ワシの希望はDVDとETC以外は窓のひさしとフロアマット等のささやかな物だけ。しかもほとんど愛車セットに含まれてしまっている。

さあ問題の値段は?
お姉さんはチェックした伝票を持って階下の事務所に駆け下りていく。


その間に嫁さんと見積価格の予想を行う。

チラシに書かれた値段は2WD仕様で159万8千円。価格表によるとその仕様は定価197万4千円らしいので、チラシ価格は19%OFF(37万6千円引き)である。
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実際にはそれに登録料・税金等が30万円ほどかかるので、支払い価格は190万円ほどのはずだ。

それに対してWebmasterの希望の車種は4WD仕様なのでチラシ仕様に16万アップ。DVDナビ/Backモニターその他でTL240万円くらいになりそうだ。これを20%OFFで192万円にして、諸費用税金30万を足すと222万だから、220万が攻防の山になるだろう。
それをどこまで引くか・・・


・・・・・5分経過・・・・・



プリントアウトを持ってセールスのお姉さんが戻ってきた。
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見積もりスペース 定価の積み上げは予想通りで、DVDナビ/Backモニター16万+ETCその他3万+愛車セット12万+消費税12.5万+登録諸費用29.4万等々で、TL定価¥285.5万になる。

税金と諸費用の42万弱はちょっと予想外で、実はたじろぐ。この部分は政府に払うお金を立て替えるだけだからディーラーは値引き対象には出来ないからだ(細かく言うと消費税は値引きによって多少変動するが・・)

お姉さんは¥285.5万円のTLを見せながら「おいくらなら契約して頂けるでしょう?」と困った顔をしながら聞いてくる。

最初は定価だけを見せて、こちらの反応を見て値引きを行う作戦なのか・・・・


これは最初にガツン!と叩いておいた方がよかろう。


「私は車に200万円以上払う気はしない。このチラシの車にDVDナビを付けて諸費用込みで180万円なら即金で払う気で来たのだ。」と厳かに話す。


クールだ・・・



ちなみに今乗っているALCEDO号のリベ郎は8年落ちで査定価格はマイナスである。(恐らく現時点で三菱と言うだけで、新車同様でも査定価格は・・・)(※2016/7/27注記:当時も三菱はリコール隠しで叩かれていた時期です。懲りない会社ですねぇ〜)

泣きそうな顔をして、お姉さんは階下の店長のもとに走っていく。


・・・・・5分経過・・・・・



嫁さんと「まあ220万ならいいかなあ・・」などと話していると、またヒールを鳴らしながら駆け戻ってくる。

「200万以上払いたくないと言うお気持ちは分かりますが、定価がこれなのでどうしても無理です。ぎりぎり、これでお願いできないでしょうか?」と、手書きで220万と書いた見積りを差し出す。

ん、まずい。さっきの会話をどこかで聞いていたのか?


オマエはCIAか??



一瞬ひるむが、ここで弱みを見せてはいけない。(横の嫁さんは、「これで決まった」と思ったんだそうな。)
予想決着価格¥220万円ぴったりの回答を出されてたじろぐWebmaster。しかし、ここで簡単にOKを出してしまっては男が廃る。

「220万ですか・・・・(と渋い顔でつぶやく)」









2004年9月23日(木)秋分の日の午後4時頃

予想決着価格¥220万円ぴったりの回答を出されてたじろぐWebmaster。しかし、ここで簡単にOKを出してしまっては男が廃る。

「220万ですか・・・・(と渋い顔でつぶやく)」



(この間沈黙約20秒)



Webmasterは無言でいきなり220万円と書かれた伝票の220の数字に二本線を引き、余白に「210万円」と書き直し、さらに横に電話番号を書く。

「即金で¥210万円で手を打ちましょう。しかし、即答は無理でしょう?ここに私の自宅の電話番号を書くから、いい返事を聞かせてください。」と席を立とうとする。

彼女はまたしても泣きそうな顔をして階下の店長のところに駆け去ったのだった。


・・・・・5分経過・・・・・



泣きそうな顔をして駆け下りていった彼女が、硬い表情で戻ってきた。
「210万円でやらせて頂きます。ただ・・・」
「ただ?」
「うちも赤字でやらせて頂きますので、1万でも2万でもお気持ちを付けて頂けませんか?」

顔はまた泣きそうな顔である。若い女の子を泣かせるのは何年ぶりか・・・いや、いいもんですねえ('o゜)\バキ

この1~2万が彼女の努力賞なのだろう。ここであくまでも鬼になって210万を主張したら、それはそれで通るとは思うが、この1万円が後で「ALCEDOさんって、ほんとはいい人だ」と彼女は個人的に思うかも知れない。

若い女性には基本的には親切なWebmasterは、ここで1万円で暖かい関係を若い女性と作っておくことにしたのだ(笑)


結局遅めの昼飯を食べている時に発見したチラシの車(それまで、その車種の存在を知らなかった・・・・いや、ひょっとしたら知り合いが乗っているかも知れない。見たこと無いけど)をあれよあれよという間に買ってしまった。

途中で家に戻ったら気持ちが醒めてエクストレイルに戻っていたのかも知れないのだから、結局最後に勝ったのは泣きそうな顔をしてみせたセールスの女の子なのだろう。


やっぱ、Webmasterってば、女の子に弱いわ・・・

 




2004年10月8日(金)

昼間に嫁さんの所に、件のセールスレディから電話があったようだ。

実は10月5日にこちらから電話して「10日経っても未だに納車日の連絡が無いのはお客に対して無神経ではないか?未定ならそれなりに連絡するのが、すでに210万円支払っているお客に対する誠意であろう。」と、なじったのだ。

予想通り言い訳する彼女は涙声である。

ひどい奴だとお思いであろう。しかし、Webmasterは単に若い女の子を泣かしたくて、かような嫌みな電話をしたのではない。これから先の彼女に立派なプロセールスになってもらいたくて、心を鬼にしていたのである。

と言うのはまるっきりウソではないけど、実際は伊良湖オフで皆さんから「純正のナビは走行中に操作が出来ないから使えない、通は後付を選ぶ。」とか散々言われてへこんだので、最初にガツンと弱みを突いた上でこちらの要望を通そうという作戦だったのだ。

彼女がしどろもどろになった所で「納車日が決まらないのはあなたの責任ではないからそれを責める気はない。日程が決まらない事を連絡してくれれば、お客は気が済むのだ・・」と慰めた上で、「ところでナビだが・・・」と本題を持ち出した。

ナビを選ぶ際にも彼女から適切なアドバイスが無かったことをちょっと薬味にしながら「走行中に操作が出来るようにする方法があるはずだから、サービス工場の人と相談して何とかして欲しい。」と交渉を行った。

彼女自身はもちろんこのような改造(と言うほどのことはない)に関しては無知だが、私に対する失点回復を狙って「がんばってみます」と請け負ったのだ。



そんな電話での会話をした数日後、日中に嫁さんに電話があって「電話をして欲しい」と伝言を残して言ったらしいので、これはナビの件で進捗があったに違いないと休み時間に携帯から電話してみた。

「工場での生産日が10/15日に決まりました。なので納車は10月末頃になります。一番遅くなると11月中頃だと思います。」今日はなかなかテキパキしている。さらに「ナビの件はサービス工場の者が説明します。」とサービスに変わる。


・・・・ナビの件は省略して・・・・



またセールスレディと電話を替わって、「もう少し日程がはっきりしたらまた電話を差し上げます。」という言葉で電話終了。

何故か今日はあの娘にしては妙に段取りが良かったなあ・・・



そして夜家に戻ったところで嫁さんから話を聞いて、疑問は解けた。

嫁さんに電話がかかってきた時には「生産日が決まりました。10/15です。」とだけ報告したんだそうな。それですぐにナビの話に移ろうとするから、嫁さんは「ナビの話は私が聞いても分からないから主人から電話させます。でも、その前に・・・・」

「生産日を言われてもこちらには意味がない。納車日はいつになるの?」
「・・・・・はぁ・・・・月末・・・頃になると思います。」
「それじゃ、一番遅くなったらいつ頃になるの?」
「・・・・・はぁ・・・・・・・11月の・・・中頃には・・・・・」
と事前に予行演習を済ませていたらしい。なるほど、昼間の彼女はいつになく自信がある口調でテキパキと答えたわけだ。

嫁さんは「私の口頭演習通りに答えたんだねえ。」と笑いながら満足していた。うちに子供がいたらあのくらいかな?と言う年齢の女の子を相手にしていると、ついつい感情移入しちゃうんだよね、わしら(笑)








2004年11月6日(土)

車がやっと納車になった。

トリビュートスペース なんと発注したのは9/23だから、発注から納車まで足かけ2ヶ月がかりである。恐れ入った。

例によって脳天気なお姉さんが朝10時にやって来て、マニュアルをチェックしながら説明していく。当然ながらナビの説明は「取り説を読んで下さい」で終わりである。ちょっと不安。

で、試運転を兼ねて昼飯を食べに出かけたら、不安的中でいつまで経っても衛星を認識しないようで、現在位置が出ない。
車速センサーは生きているので、出発地点が見当違いの営業所のままどんどん立川に向かって走っていく。なまじっか動いているから混乱する。GPSが切れているときは素直に最後の位置に止まっていて欲しいもんだ。

衛星を認識しないのはこっちの使い方が悪いのかと、取り説を何度も何度も読み直してから販売店に電話で聞いてみる。

件のセールスレディは接客中で、電話に出たサービスマンが「とりあえず持ってきてくれ」と言うので、メシを食べたらそのまま昭島の営業所へ。
これがなかなか原因が分からず、1時間ロスト。はぁ~

後加工したときの接続がキチンとされて無くてアンテナコードがゆるんでいたらしい。納車に持ってきた姉ちゃんが気付くべき凡ミスだ。きっと慣れてないから気付かなかったんだろうなあ・・・


最後の最後まで気をもませてくれたが、とりあえず車は走っているので、まあ良しとしよう(笑)。
ヒマが出来たら乗り始めて気付いた点などレポートしようと思う。





■2016/7/27追記:
このセールスのお姉さんは私達の愛を受けて立派に成長し、1児の母になって今もマツダでセールスを続けてます。嫁さんの車(キュートちゃん)も彼女から買ってあげたしね。いい子なんだよ。

鳥眺豚の色に関しては、リベ郎に続いて嫁さんが「赤がいい!」とおっしゃるので、赤を選んだのだけど、結果としてはまた同じメタリックのあずき色…。嫁さんはフェラーリみたいな赤が良かったみたい(笑)。
嫁さんのキュートちゃんを買った時に、やっとソリッドな赤の車に乗れて嬉しそうでした。



by river_kingfisher | 2001-07-28 01:20 | その他 | Trackback | Comments(0)

リベ郎

昔乗っていた、三菱自動車のリベロです。
適当にHDを漁ってみたけど、事故を起こした時の写真しか見つからなかったので、へんてこな写真ですがこの車です。
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この前に乗っていたトヨタのカリブが、走行中にエンジンが止まるという、しょうもない事態になって、大慌てで'96/01/29に購入(というか納車)。

メーカーはどこでもいいけど、ディーラーは点検に出すのに会社か自宅の近くがいいだろうと探したら、たまたまお正月の新聞のチラシに安いのが出ていたので、翌日に販売店に行って契約して購入。オプションは荷室カバー(ロールカーテンみたいにひき出す奴)と荷室のマットだけだったと記憶してます。
色は嫁さんが赤がいいと言っていたので、赤に一番近い色を選んだけど、納車された時に「赤じゃない!」と怒られた記憶が…

写真の時にはまだ付いてなかったけど、窓の雨除けを付けなかったおかげで、雨の日の車中泊で窓を全く開けられないという問題点が発覚し、当時参加していたリベロのメーリング・リストで廃車する人から頂いて付けたのが懐かしいです。次の車ではオプションに絶対に外せないと心に決めました(笑)。

リベロ郎は1600ccながらよく走ってくれました。
リアシートを折りたたむと荷台からフラットになって、ゆうゆう横になって寝られたので鳥見の遠征に重宝しました。
問題点としては4WDでは無かったので雪道に弱いことと、天井高さが低かったので荷室で食事をする時にかがむか仰向け気味にならないといけなかった事。
次の車を買うときは、上記2点を絶対にクリアした車を選ぼうと思った。

リベ郎は2004/11に次の車の鳥眺豚に切り替えました。



by river_kingfisher | 2001-07-28 01:15 | その他 | Trackback | Comments(0)

プレリュード

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アパレル業界から電気屋に転職したおかげで、都心の公共交通が便利な場所に住んでいた時には不要だった車が、田舎に引っ越した途端に必要になり、たまたま車を買い替えようとしていた上の兄に話したら、下取りに出すつもりの車を貰えた。

恐らく1980年式の初代ホンダ・プレリュードのXEをディラーでXRもどきに仕立てた車だと思う。
非力な1800ccエンジンで、取り柄は電動ガラスサンルーフが付いていたことくらいかなぁ。
マニュアルミッションのクラッチがとにかく重くて、嫁さんが難儀してました。

1986年から1991年まで5年間乗っていたはず。
次のカリブを貰った事によりトコロテンで押し出されて、免許取りたての女性デザイナーにもらわれていったが、その後どうなったのかは知らない。



by river_kingfisher | 2001-07-28 01:10 | その他 | Trackback | Comments(0)

カリブ

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この前に乗っていたプレリュードが登録後10年を経過してそろそろ・・・と思っていたら、今度は真ん中の兄が車を買い替えるので古い車をくれると言う。前にセレステをあげたお返しらしい(笑)。
恐らく1985年式のRVスペシャルという仕様だと思う。

この車のベースは1981年の東京モーターショウで発表されたRV-5で、リアのクオーターガラスが天井まで続いていて、ガルウィングで開くという凝った仕様だったのが、市販車では普通の嵌殺し窓になっていてがっかりした記憶があります。ウェストラインより下まで開口部を下げてあるのがその名残・・

発売時は全仕様(といってもAV-IとAV-IIの2仕様)が4WDで意欲的な車でした。当時はステーションワゴンのジャンルは確立してなかったから、兄も商用車に乗ってる、的な受け止めで見られた事が多かったようです。
写真では取れて無くなってますが、ラジエターグリル右側に大きく4WDのサインが入っていて気恥ずかしかったです(自分で外したのかも…)。

この車に乗っていた頃にバードウォッチングに目覚めて、この車であちこちに出かけました。荷室と一体化して足を伸ばして横になれる便利さをこの車で覚えて、車中泊に邁進の日々でした。

雪道でもパートタイムの4WDで安心して走ることが出来てとても重宝してましたが、エンジンオイル漏れからガスケット抜け、そして交差点内での突如のエンジン停止で、諦めて次の車を買うことにしました。

1991年から1996年までの5年間を乗っていたことになります。



by river_kingfisher | 2001-07-28 01:05 | その他 | Trackback | Comments(0)

ランサーセレステ

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1977年に結婚する時に、新居は私の方で用意するが田舎なので車が必要だから、嫁入り道具は車にしてくださいと嫁さんの実家にお願いした。
車種は何にしようかと嫁さんと二人で適当にディーラーを回って、とてもお安かった三菱のランサーセレステ1400SRというのにした。
ちょっとアメリカンなテイストの2ドアハッチバックで、マイナーな車種だったせいで、あまり同じ車に合うことが無かった。

この写真は兄がアルミホイルをくれたので、珍しく洗車して記念撮影したもの。当時から車はめったに洗わなかった(笑)。
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この車は1982年に転職して名古屋から東京に出てきた時に、ちょうど車を欲しがっていた上の兄にあげた。5年乗っていたことになる。

ちなみに、写真ではよく分からないが、窓はスモーク加工してある。
まだ出始めで、フィルムを貼るのではなくコーティング塗装によるもので、当時は規制が無かったのでフロントガラス以外は全て真っ黒。
洋画で見てちょっと憧れていたんですよ…(笑)



by river_kingfisher | 2001-07-28 01:00 | その他 | Trackback | Comments(0)

7:7/24 まとめ

まとめ

そんなわけで、ほとんど観光だけのつもりの義母のヨーロッパ旅行の付き添いでしたが、なんだかんだと言いつつも、ライフリストを4種類増やすことが出来てニコニコです。

しかしローマにしろパリ(ベルサイユ)にしろ、もう少し事前に事情が分かっていれば、準備の仕方が変わっていたと思うし、見られた鳥の種類も増やせたと思います。自分としては、これだけ鳥が見られるのなら、三脚を持ってくるべきだった、と言うのが本音です。ほんとにさわりの所を少しだけなでてきたと言う感じの鳥見旅行でした。

この探鳥記がこれからローマ、パリ方面に行かれる方に少しでもお役に立てれば幸いです。





1997年7月17日〜24日にローマ、パリ旅行で観察した鳥

  1. カササギ
  2. チョウゲンボウ?
  3. クロウタドリ※
  4. フーデッド・クロウ(ハシボソガラス亜種)※
  5. ハイイロヒタキ※
  6. ゴジュウカラ
  7. シジュウカラ亜種※
  8. ズアオアトリ※
  9. キバシリ※
  10. ハシブトガラ?※
  11. アカゲラ
  12. イエスズメ
  13. イワツバメ
  14. アマツバメ
  15. ズアオアトリ♀※
  16. コブハクチョウ
  17. マガモ♂(エクリプス)
  18. バン


※は私にとって初見の鳥です(^_^;)。


◾︎1997ローマ・パリでの探鳥Index
 1:7/17 準備
 2:7/18 パリ経由でローマへ
 3:7/19 ローマ・ボルゲーゼ公園の鳥見
 4:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見2
 5:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見3
 6:7/23 パリ・ベルサイユの鳥見
 7:7/24 まとめ


◾︎2017/6/9追記:
今回このエントリーを復活させるにあたり、画像サイズを大きくする為に新しくデジタイズしたデータを使いましたが、フィルムを紛失したコマも多数有り、その画像は昔の物を使用しました。




by river_kingfisher | 2001-07-17 00:07 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)

6:7/23 パリ・ベルサイユの鳥見

パリのイエスズメ

パリに移動してからはひたすら観光。パリ市内はあまり野鳥を感じられなかった。

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Nikon F5, Ai AF Nikkor ED35-80mm F4-5.6D


道端のカフェでお茶をしていればイエスズメが寄ってくるのではないかと期待していたが、そんな事もなくがっかり。
ノートルダム寺院に行ったときに、寺院前の広場の植え込みにイエスズメが群がっていたので、比較的近くから80mmで撮ることが出来たのがこの写真。ほっぺたに黒点がない以外は日本のスズメとほぼ同じという、イエスズメの特徴が良く分かります。




Nikon F5, Ai AF Nikkor ED35-80mm F4-5.6D, 1997/7/23, Paris





ベルサイユ

7/23はベルサイユ宮殿に観光です。パリからベルサイユまでは電車で40分くらいの距離で、地下鉄から乗り換えれば簡単に行くことが出来ます。

今回の目玉は、ベルサイユ宮殿の奥の庭に広がる庭園と、その右奥にあるプチトリアノンの集落です。マリーアントワネットが愛したというこのプチトリアノンは、私の奥さんの要望で行くことになったので、その途中で休み休み鳥を見ようと言う戦法です。右の図の中央下の宮殿から右のプチトリアノンまでは歩いて20分くらいの距離です。

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行きは鳥を見つつ休み休み行ったのですが、帰りはさすがに疲れて、電気式のバスに乗って帰りました。このバスのことは観光案内には載っていなかったので帰るときまで気付かなかったのですが、ベルサイユ宮殿の右奥の広場から出ているので、利用することをお薦めします。疲労度合いが全然違います。

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Nikon F5, Ai AF Nikkor ED35-80mm F4-5.6D


ベルサイユ宮殿自体ではイワツバメ、アマツバメ、イエスズメ位しか見ることは出来ませんでした。しかしイワツバメはかなりの数のつがいが宮殿の外壁に巣をかけていて、例の「鏡の間」の中にまで飛び込んで飛び回っていた。






ズアオアトリ♀

庭園に入ってまず現れたのはズアオアトリ。しかし、ローマで見たのとは違うので、てっきりアトリの亜種かと思ったが、帰ってからじっくり図鑑と首っ引きで調べたらズアオアトリの♀だった。

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プチトリアノン

マリーアントワネットが愛したというプチトリアノンは、プチトリアノンの建物とその奥の農家風集落とで成り立っています。

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MINOLTA TC-1, G-ROKKOR 28mm F3.5



この田舎の農家風の集落は、池のほとりにかたまって作って有り、とてもきれいです。 オオハクチョウ コブハクチョウが泳いでいましたが、これが飼われているのかどうかは不明です。

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この池には他にマガモがいたのですが、これがエクリプスの為最初は全く分からず、クチバシの色も妙に緑っぽく見えたせいで、ヨーロッパの特定種なのかと喜んでしまいました。(でもマガモの♂のエクリプス、がっかり)

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Nikon F5, Sigma APO TELE MACRO 400mm F5.6


この池にはバンも2つがい住んでいて、どちらも一生懸命巣作りをしていた。
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23日にベルサイユで見られた鳥

  1. イエスズメ
  2. イワツバメ
  3. アマツバメ
  4. ズアオアトリ
  5. オオハクチョウ
  6. マガモ(エクリプス)
  7. バン



◾︎1997ローマ・パリでの探鳥Index
 1:7/17 準備
 2:7/18 パリ経由でローマへ
 3:7/19 ローマ・ボルゲーゼ公園の鳥見
 4:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見2
 5:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見3
 6:7/23 パリ・ベルサイユの鳥見
 7:7/24 まとめ



by river_kingfisher | 2001-07-17 00:06 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)

5:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見3

キバシリ

昨日と同じように、朝6時に私一人でホテルを抜け出し、ボルゲーゼ公園へ向かう。
昨日は不案内な公園で余り奥まではいけなかったが、今日は足早にクロウタドリが歩き回っている広場を抜けて、奥の茂みのある方に向かう。
芝生の中にぽつぽつと立っている木に小鳥が群れているのを発見。近づくとイエスズメ。少しがっかりしながらもイエスズメの写真がないので、手近な木を支えにしてカメラで狙う。

と、すぐ横にある松の木の幹をネズミのような何か小さなものが這い回っている。双眼鏡でチェックするとキバシリだ!。キバシリは日本にもいる鳥だが、私は未だに見たことがなかったので、ラッキー。

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早速写真を撮るが、動きが早くなかなかシャッターを押させてくれない。何とかとったこの写真もブレているのをPhotoshopで無理やり修正して見れるようにしてあります。実際はプリント出来るレベルには有りません。とても残念!





ハシブトガラ

さらに行くと、下生えの中でチッチッと鳴きながら飛び回っている小さな鳥を発見。
これが何だか良く分からない、一瞬近づいたのを見た限りではコガラのようであった。一応写真を撮っておくが、遠いし逆光気味で余り良く分からない写真しか撮れなかった。

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日本に帰ってからパリで買った図鑑をチェックしてみたところ生息地域からハシブトガラの様である。しかし、正確に判断できるほど近くに来ていないので、ほんとにコガラでは無いかと言われると、もちろん自信は無い。






アカゲラ

キバシリに会えたのが嬉しくて、非常に気分良くなり、さらに公園を進むとカララララとキツツキのドラミングが聞こえます。
茂った木立の中を探すこと数分、ハトサイズの鳥が2羽だんだん近づいてきました。赤い下尾筒が目立つアカゲラです。

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カメラを構えるものの動きが早い上に葉が茂っているのでなかなかシャッターを押すチャンスが有りません。やっと日の当たる場所に出て来たのをパチリ、でも、ひどい写真です。


結局この日はパリへ出発するためのピックアップが8時30分にホテルに来るため、鳥見はこれで終了。少し不満足ですが初見のキバシリが見られたのでよしとします。





20日にボルゲーゼ公園で見られた鳥


  1. クロウタドリ
  2. フーデッド・クロウ(ハシボソガラス亜種)
  3. イエスズメ
  4. キバシリ
  5. ハシブトガラ?
  6. アカゲラ



◾︎1997ローマ・パリでの探鳥Index
 1:7/17 準備
 2:7/18 パリ経由でローマへ
 3:7/19 ローマ・ボルゲーゼ公園の鳥見
 4:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見2
 5:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見3
 6:7/23 パリ・ベルサイユの鳥見
 7:7/24 まとめ



by river_kingfisher | 2001-07-17 00:05 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)

4:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見2

ハイイロヒタキ

しばらく歩いて松林の中に入っていくと、コサメビタキの様な感じの小鳥が、枝から舞い降りて芝生の上を低空飛行し、また枝に戻る動作を繰り返していました。
ゆっくりと近づいていくと、私に気付いて奥の枝に移ってしまいましたが、こちらも松の木の陰でじっと待っていると、また元の枝に戻ってきました。ここも暗いので写真を撮るのは至難の業です。
隠れている松の幹にレンズを押し当てて臨時の一脚にして撮った写真をじっくりチェックしてみると、日本にはいない SPOTTED FLYCACHER Muscicapa striata ハイイロヒタキでした。

e0183106_15453330.jpg


この鳥は他の場所でも羽繕いをしているところをもう一回見ることが出来ましたが、それほど多くいるわけでは無さそうでした。

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シジュウカラ亜種

今回の旅行でどうしても見たかったものに、シジュウカラがあります。シジュウカラ自体は日本にもいるごく普通の野鳥ですが、ヨーロッパにいるシジュウカラはお腹が黄色いという特徴があります。

e0183106_15465517.jpg


頭の青い「アオガラ」と言うのもいるはずなのですが、そちらにはお目にかかれませんでした。
相変わらず太陽は低い位置にあり、日光が差し込む場所以外は暗いため、シャッタースピードは遅く、支えのない場所ではぶれて見られる写真になりません。この写真も顔が横向きのカットはブレブレで、とても使えませんでした。
同じように、このすぐ後で現われたゴジュウカラもぶれて使いものになりません。





ズアオアトリ


芝生の上にはクロウタドリが一番多く目につきます。その次がイエスズメですがこれがなかなか写真を撮らしてくれません。
少し離れたところにいる小鳥をよく見ると配色がスズメとは全く違うので、早速ゆっくりと近づいて行きます。特徴のある配色からすぐに CHAFFINCH Fringilla coelebs ズアオアトリと分かります。

e0183106_15581133.jpg


この鳥も日本にはいませんが、アトリの冬羽とかなり似た感じを受けました。羽の色はこちらの写真の方が正しい色のような気がします。

e0183106_15535665.jpg







19日にボルゲーゼ公園で見られた鳥

  1. クロウタドリ
  2. フーデッド・クロウ(ハシボソガラス亜種)
  3. ハイイロヒタキ
  4. イエスズメ
  5. ゴジュウカラ
  6. シジュウカラ亜種
  7. ズアオアトリ



◾︎1997ローマ・パリでの探鳥Index
 1:7/17 準備
 2:7/18 パリ経由でローマへ
 3:7/19 ローマ・ボルゲーゼ公園の鳥見
 4:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見2
 5:7/19 ボルゲーゼ公園の鳥見3
 6:7/23 パリ・ベルサイユの鳥見
 7:7/24 まとめ



by river_kingfisher | 2001-07-17 00:04 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)