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キャンピングカーへの偏見

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お昼のNHKニュースを遅れてwebで聞いていたら、我孫子のベトナム少女殺害事件の犯人がキャンピングカーに少女を連れ込んだ疑いがあると報じていた

何もなくても、ちょっと気がひける所があるキャンピングカー生活。
キャンピングサイトを利用する週末キャンカーユーザーさんと違って、道の駅や公園の駐車場で車上生活を送る、ある意味で路上生活者な訳なので、世間的にますます見られる目が厳しくなりそうな気がする。

あ〜〜ヤダヤダ…



by river_kingfisher | 2017-04-15 13:14 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(2)

レンタルキャンピングカー

今日の日経新聞に「キャンピングカー 訪日客にレンタル」という記事が載っていた。

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キャンピングカー 訪日客にレンタル エボラブルアジア

インターネット専門の旅行会社、エボラブルアジアは今秋、訪日外国人客にキャンピングカーを貸し出すサービスを始める。東京や大阪など大都市では訪日客の旺盛な需要を背景に宿泊施設が不足しており、宿代わりに使ってもらう。料金は1台1日2万~3万円で、使う人が増えるほど1人あたりの宿泊費が割安となる。
米国のキャンピングカーレンタル会社の日本総代理店「エルモンテRVジャパン」(東京・渋谷)の全株式をこのほど取得して買収した。集客ノウハウを取り込む。代理店の買収により外国人へのアピールにも役立てる狙いだ。
2016/7/7(木) 日経新聞朝刊



僕は5年前からキャンピングカーに乗り始めたが、それ以前にワゴン車2台とSUVの3台を乗り継ぎ、車中泊をしながら鳥見旅行をしていたので、車中泊の経験は20年以上になる。

この20年を振り返ると、サービスエリアや道の駅などの公共施設での車中泊する車の増加と、それに連れて一定比率で発生するDQN達が無視出来ないくらい目立ってきた。

安全運転の為に車の中で仮眠する事は、むしろ推奨されている事だから、どの施設もおおっぴらに車中泊を禁止はしないが、お金を落とすわけでも無く長時間駐車する車中泊組は嫌われている。

ただでさえ嫌われているのに、トイレの洗面で洗い物をするとか、生活ゴミを放置して行くとかのDQN行為で、目に付きやすいキャンピングカーが目の敵にされて、「キャンピングカーの宿泊お断り」の道の駅さえ出現している。

こんな状況で、日本の諸事情にうとい海外からの観光客にキャンピングカーを貸し出して、更に問題を大きくしないか心配だ。
記事を読むと、大都市圏のホテル不足を補う目的らしいが、いったいどこに駐車させるつもりなんだろうか?



by river_kingfisher | 2016-07-07 11:01 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(2)

キャンカーショー2016レポート2

キャンカーショー2016行って来たレポートその2です。その1はこちら



オール電化のRV BIGFOOTACS ΣoΦiα(ソフィア)

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車両サイズ 5250mm × 2030mm × 2910mm
4WD ¥7,580,000
ベッド幅 1280mm
冷蔵庫 130L
清水タンク 20L
生活用水タンク --(設定無し)
排水タンク 20L
  • 155Wのソーラーパネルを3枚サブバッテリーを4個積んで、ソーラーによるオール電化を目指している。

  • 実車を見たら、レイアウト図でマルチルーム(トイレスペース)だと思った場所は家庭用冷蔵庫スペースでした。どうりで冷蔵庫の容量が130Lと大きいわけだよ。

  • L字ソファーとキャプテンシートは高級感が有って良かったです。

車両長さが5mを超えていたけど、物は試しで見に行ってみた。しかし、トイレの設定は無いということで、この時点で候補から脱落。見積りは取らなかったけど、FFヒーターがオプションとかチグハグな備品設定なので、こちらの希望に合わせると相当高額になることが予想されました。



セキソーボディTOM 200L

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車両サイズ 5270mm × 1920mm × 2650mm
4WD 4AT ディーゼル ¥5,900,000
ベッド幅 1380mm
冷蔵庫 40L
清水タンク 20L
排水タンク 20L
  • 展示場に来ていたのは車体長4980mmのショートボディのTOM200。

  • Webで確認できなかったので見に行きましたが、マルチルームの設定が無かったです。

ベース車両価格は安いのですが、FFヒーターはオプションとかで、こちらの希望に合わせるとそれなりの金額になりそうでした。マルチルームの設定が無いから、見積りは取りませんでした。



同じセキソーボディのTANDEM TYPE L

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車両サイズ 5380mm × 1920mm × 2650mm
4WD 4AT ディーゼル ¥6,327,000
ベッド幅 不明
  • 後部の2段ベッドの下段が変形のWベッドのレイアウト。

  • 展示場に来ていたのは車体長5600mmのスーパーロングボディベースのTANDEM。

  • マルチルームの設定は有るみたいだったけど、詳細は不明。

車体長が5.4mと長いのと、営業のやる気の無さで詳しく聞く気を無くしてしまった。そろそろ疲れも出てたし…




近所の16号に販売店があるので、何となく親しみがあるANNEXLIBERTY LE

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車両サイズ 5270mm × 2130mm × 2950mm
4WD 4AT ディーゼル ¥8,546,000
ベッド幅 不明
  • Webで確認できなかったので見に行きましたが、実車も無ければカタログも無かったです。

リバティはNS系のロープロファイル系に切り替わっていくのかな?と思わせるぐらいやる気の無さ。紙のカタログが間に合わないなら、せめてWeb位は充実して欲しいものです。
「実車はどこに行けば見られるのか?」という質問に対して、「現在展示車はないが入間に同じボディのFSが有るので外形はそれで見られます」とか言われた。キャンカーは外形を見ても内部レイアウトが違ってたら話にならないでしょうが…
なんでキャンカー屋の営業はどいつもこいつも…(-.-")凸




完全自立型が謳い文句のマックレーバレンシア・ナローデュエット

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車両サイズ 4990mm × 1930mm × 2980〜3100mm
価格不明
ベッド幅 125cm
  • ZILっぺと同じような縦ベッド・レイアウトで、Wベッドの上段にシングルの2段ベッドがあるタイプ。

マックレーは軽キャンパーしか会場に持ってきていなかったので、話だけでも聞いておこうと思っていたけど、すでにこの時点で疲れきっていたのでスルー。




最後の最後に真打ちのバンテックZiL NOBLE

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車両サイズ 5160mm × 2110mm × 2940mm
4WD ¥7,860,000
ベッド幅 1400mm
冷蔵庫 90L
清水タンク 20L
生活用水タンク 60L
排水タンク 70L
  • 常設のWベッドの巾は1400mmで、左右独立マットレスの下に3段階硬さ調節可能なドイツ製のプラスチック・スプリングが88個付いていて、寝心地最高。

  • 家庭用ルームエアコンはじめ、他ならオプションの装備が最初からほとんど付いてる豪華設定。

  • ベッド下は巨大なトランクになっていて、左サイドとリアの2箇所に大きなハッチがあって荷物の出し入れも容易。

  • 冷蔵庫はZILっぺの50Lに対し90Lと倍近くに増え、排水タンクもZILっぺの50Lを大きく上回る。

  • コンロは強化ガラス製の蓋付きの2口が付き、レンジフードも標準装備。

  • 今まで狭くて周りがビチョビチョになったシンクも、強化ガラス製の蓋付きの大型のものが付いている。

  • しかし、車体寸法も全てZILっぺより大きい。新車ともなれば、山の中に今までのように気軽に入って行けないだろう。

  • オプション含む諸費用込み見積り920万円弱、納期7月中

そもそも昨年12月に所沢のバンテック埼玉に嫁さんを連れて見に行った時に、ほとんど買う気だったのに買わずに帰ってきたのは、この車の売りのセカンドシートシステムがネックだったからだ。
我が家での運用では、嫁さんは助手席から車外に出ることは無く、リビング経由でエントランスから出入りする。私もほぼ同様だ。ZiL NOBLEでリビングから助手席・運転席へ移動するためには、折りたたんだセカンドシートの背を踏んで行き来しなければならない。しかし、営業に「このシートの背を踏んでも問題ないのか?」と質問したところ、「踏むのは強度的にマズイ」と回答しやがった。
と言っても、背を立てた状態でまたいで超えるのは嫁さんには難しかったし、踏まずに背をまたぐのはもっと難しい。

それでも、この車を購入したい私は営業に、セカンドシートの巾を半分にカットしたモデルを作ることは可能か工場に確認して欲しいとお願いしたが、やる気のない煮え切らない反応しか貰えなかった。(その後、結局彼からは回答が無いまま…)
契約して帰ろうと思っていたのが、もやもやした気分だけが残って帰る事になり、結局当面はZIL480に乗り続けて改善したモデルが出るまで待とう ということになった経過があったのだ。
※でも、収まりが付かない私は、昨年のエアコンのガス抜けでお世話になったK課長にメールで上記を問い合わせして、セカンドシートの背を踏んで行き来するのが設計の仕様であり、充分な強度を持たせて有ることを確認してあった。

他の車をじっくり見て回ってから、最後にバンテックに行き、K課長を呼び出してからもう一度嫁さんに背を踏んで行き来をしてもらった後、納得の上で商談開始。嫁さんも他の車を見た後だけに、ZiL NOBLEのインテリアデザインや装備の豪華さに、納得している。
ソーラーなどの追加オプションを加えて、諸費用込みで920万円弱、納期7月中で仮契約して来ましたよ。去年の12月に契約していれば5月納車だったと思われるので、アホ営業に文句の一つも言いたくなるよ、まったく! (・д・)チッ


仮契約が終わって、ぐったり疲れたけど、最後に部品ブースのレオじじいさんに挨拶して、BAT.MANを見てから帰りました。疲れた一日だったよ・・・


 ジャパンキャンピングカーショー2016に行って来た
 キャンカーショー2016レポート1
 キャンカーショー2016レポート2


by river_kingfisher | 2016-02-13 18:00 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(10)

キャンカーショー2016レポート1

ジャパンキャンピングカーショー2016に2/12(金)行って来たレポートその1です。



くどいようですが、最初にZILっぺの仕様をベースに、次期FXの要求項目を整理します。
※なお、カタログ価格は税抜き参考値で、そこに含まれる初期設定のパーツが各社まちまちなのであまり参考にはなりません。

VANTECH ZiL480
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車両サイズ 4850mm × 1970mm × 2750mm
4WD ¥6,405,000
ベッド幅 1000mm(足元820)
冷蔵庫 50L
清水タンク 19L
生活用水タンク 60L
排水タンク 50L
  • 二人旅用としてコンパクトな外寸のボディサイズに充実した装備で登場したZiL480だが、あまり売れなかったようで、現在はFRPシェルはそのままで内側レイアウトを大幅に変更したZiL480Skipにモデルチェンジしている。(ZILっぺと同じレイアウトで新型車があったら有力な候補になるんですが…)

  • ベッドが常設縦置きで設置してあるおかげで、いつでもすぐに寝ることができ、ベッド高さも腰高なので、夜中のトイレ行きに寝ぼけていても落下の危険性が少ない。

  • しかし、カタログでは二人旅用のWベッドと書かれているが、実際には幅は折りたたんだヘッド側を展開しても1000mmしかないので、新婚夫婦以外は二人で寝るのはちょっときつい(笑)。でも、嫁さんはキャンカー旅行にはほとんど付いて来ないので、これで足りてはいた。

  • コンパクトな外寸の割に、収納が多いなど気に入っていたんだが・・・

というわけで、下記の条件が必須となります。
  1. 夫婦二人がいつでもすぐに楽に寝られる常設のWベッド。(バンクベッドは落下の危険性が有るので論外。)

  2. 年をとって、夜中にトイレに起きることが多くなったので、気兼ねなく使える独立したトイレ

  3. あまり人が行かないような場所にも行くので、車体は出来るだけコンパクト
    ほんとうは5m以下が望ましいが、それだとあまりにも選択肢が少ないので5.4m以下で探した。

それ以外に、ZILっぺでのキャンカー生活レベルを次期FXで落としたくはないので、現状のZILっぺに付いていて外し難いのが下記の条件。
  1. 洗い物の生活用水が温水で使える事。

  2. 生活用水の補給は10日に1回程度にしたいので、生活用水タンクはなるべく大きい方が望ましい。

  3. 上水に見合ったサイズの排水タンク

以上の条件をベースに、リストアップした車種を順番にチェックしていった。



まず最初に本命と思われるナッツRVCREA 5.0Xを見に行った。

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車両サイズ 4990mm × 2070mm × 2910mm
4WD ¥6,924,100
ベッド幅 1400mm
冷蔵庫 65L
清水タンク 20L
生活用水タンク 60L(Op.)
排水タンク 60L(Op.)
  • 車体長が5m以下なのにリアに1400mm幅のWベッドをレイアウトしている。ベッドの下は巨大なトランクになっていて、就寝に使わないバンクと合わせて、荷物はZILっぺ以上に大量に載りそう。

  • ダイネットのシートもZILっぺと似た横配置なので違和感が少ないが、ギャレー横のサブシートは小学生サイズで大人はお尻が入らない。エントランスドア部分に予備クッションを置けば対面シートにはなるが、運転席側だけのベンチシートと考えたほうが良い。更に、テーブルの位置・サイズが悪くて出入りがしにくい。

  • ギャレーの引き出し類が少ないので、ギャレー横のサブシートは取り払って食器棚などを作り付ける必要が有る。

  • 作り付けのガスコンロは無いので、ZILっぺ同様にカセットコンロを使うことになる。値段の割にチープな設定だ。

  • ナッツのエントランスは1段目の踏み込みが深いので、脱いだ靴を沢山置けるのがGood。しかし、エントランスドアの網戸を引いたままドアを閉めると、ドア内側の膨らみで網戸を破壊する設計はありえない…。

  • Wベッドの隙間たっぷりのウッドスプリングの下はそのままトランクなので、寝汗の乾燥には良さそうだがトランクの匂いや、冷気対策が必要になりそうだ。

  • オプションで60Lの生活用水タンクが設定されているが、タンクは車外床下なので厳冬期には凍ってしまうので使えない。

  • オプション含む見積もり価格は900万円弱、納期は7月上旬。

車体長さが5m以下なのが魅力なのだが、予想したよりもダイネットのレイアウトが使い勝手が悪く、生活用水が厳冬期に使えないなどの不満があり、ちょっと期待を裏切る部分が有った。



次に、キャンピングカーランドのハイエースベースのFunluce URAL euro

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車両サイズ 4,825mm × 1,920mm × 2,745mm
4WD 6AT ガソリン ¥6,980,000
ベッド幅 1300mm
冷蔵庫 65L
清水タンク 20L
生活用水タンク 20L(Op.)
排水タンク 20L
  • ZILっぺとほぼ同じ車両サイズの中にリアWをベッドを押し込んだ最新モデル。

  • 展示用車両が日本に届かなかった為、実車を見られなかった。写真で見る限り、やはり相当無理がある気がする。

  • ダイネットはL字型レイアウトと言いつつ、実質的は助手席のシートバックを使った補助席と横向きの一人席の、二人用と考えたほうが良い。

  • ベッドの下は巨大なトランクになっているが、トランクドアが後ろにしか無い上に巨大なので、駐車場所によっては荷物を取り出せない可能性が高い。
    また、トランクドア高さが高いので、その上に折りたたみラダーを付けることは不可能で、屋根の上にカヤックを載せることも難しい。

  • 同様に、サイクルキャリーを付けるのも非常に難しい。

  • 天井に作り付けのエアコン吹き出し口によってバンクへのアクセス高さが狭められており、中は広いが間口が狭い状態で使い勝手が非常に悪そう。

  • 生活用水タンク・排水タンクの容量設定が小さいので、水補給が頻繁になり旅行に制限が出来る。

  • 納期は7月以降で、見積価格は850万円強。

コンパクトな外寸に大いに期待をしていったのだけど、説明を聞いていてちょっと残念な感じになった。



同じくキャンピングカーランドのFunluce Serengeti Compartment

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車両サイズ 4,990mm × 2,100mm × 2,840mm
4WD 4AT ガソリン ¥7,180,000
ベッド幅 1200mm(足元1080)
冷蔵庫 65L
清水タンク 20L
生活用水タンク 20L(Op.)
排水タンク 40L
  • 5m未満のボディサイズに強引にリアベッドレイアウトを入れ込んでいるが、思いの外使い勝手は良さそう。ベッドは引き出して展開した状態でも運用にそれほど支障が出る感じではなかった。

  • ベッドは合板の上にウレタンクッションを敷いただけなので、ZILっぺと同じとはいえ他社と比べるとチープ。

  • 運転席を倒して、その背もたれの裏側にクッションを追加した簡易シートは、天井のエアコン吹き出し口のせいで、私が座るには高さ不足だが、小さい嫁さんには無問題。

  • よって、ダイネットは実質的に3人がけになるが、思いの外に居心地が良く落ち着く。

  • エントランスは若干高めのうえステップがないので、嫁さんは乗り降りしにくく感じたらしい。

  • エントランスドアは窓が開閉できる代わりに、網戸の設定がない。ドアの網戸は換気効率が非常に高いので、少し残念。

  • 家庭用エアコンは室外機をトランク内に設置し、運用時にはトランクを開ける必要がある。しかし、ハイエースの後席エアコンは非常に効率が良いので、家庭用エアコンを付ける人は少なく、付けた人もほとんど使用しないという。

  • オプションの温水ボイラーを入れると、狭めのトランクが更に狭くなる。

  • オプションの生活用水タンクは20Lの設定しか無いので、頻繁な補給が必要になる。

  • トランクのドアが後ろにしか無いので、駐車場所を選ぶなど、使い勝手が落ちる。サイクルキャリーを付けると、上開きのドアは水平までしか開かないので、更に使い勝手が悪くなる。

  • この車もガスコンロは無いので汎用カセットコンロを使うことになる。値段の割にチープな設定だ。

  • 納期は7月中で、見積価格は930万円強。

  • 会場の展示車(4WD走行180km)を現車として納品可能なので、唯一1ヶ月の短納期が可能。展示車値引きもあるし・・・。

外寸の割に使い勝手が良さそうなレイアウトで、展示車値引きでツートン塗装の上位ランク(私には不要なんだが)が短納期で入手できるのが魅力。問題点は給排水容量とトランクの使い勝手。

続きはレポートその2で…



by river_kingfisher | 2016-02-13 15:00 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(0)

ジャパンキャンピングカーショー2016に行って来た

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2/5の「次の事」のエントリに書いたように、ジャパンキャンピングカーショー2016に2/12(金)行って来ました。
平日だから空いているだろうと思ったけど、同じ目論見の人が多かったみたいで、そんなに空いてませんでした。
10時オープンの10分前くらいに着いたら、入場者が50mくらい列を作っていたので驚いた。

私の目的は、もちろんZILっぺ亡き後の次期FXを探すためです。
そのために、事前に出展車両一覧から、下記の条件に合致する車両を選んで、リストを作っておいた。

 1:後部に常設のWベッド
 2:独立したトイレ室が設定可能
 3:車両長さが5.4m以下
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以下はそのリストです。



まずは復習を兼ねて、ZILっぺの仕様です。
※なお、価格はカタログの税抜き参考値で、そこに含まれる初期設定のパーツが各社まちまちなのであまり参考にはなりません。オプションを積み上げると軽く100万円を超すというのが、キャンピングカーの世界です。

VANTECH ZiL480
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車両サイズ 4850mm × 1970mm × 2750mm
4WD ¥6,405,000
ベッド幅 1000mm(足元820)




同じバンテックのリアWベッド仕様のノーブル。

VANTECH ZiL NOBLE
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車両サイズ 5160mm × 2110mm × 2940mm
4WD ¥7,860,000
ベッド幅 1400mm




鉄仮面のオプションフロントマスクで異彩を放つ、ナッツRV

NUTS RV CREA 5.0X
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車両サイズ 4990mm × 2070mm × 2910mm
4WD ¥6,924,100
ベッド幅 1400mm




オール電化のアールブイ・ビックフット

RV BIGFOOT ACS ΣoΦiα(ソフィア)
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車両サイズ 5250mm × 2030mm × 2910mm
4WD ¥7,580,000
ベッド幅 不明



ハイエースベースのキャンピングカーランド

Funluce Serengeti Compartment
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車両サイズ 4,990mm × 2,100mm × 2,840mm
4WD 6AT ガソリン ¥7,180,000
ベッド幅 1200mm


Funluce URAL euro
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車両サイズ 4,825mm × 1,920mm × 2,745mm
4WD 6AT ガソリン ¥6,980,000
ベッド幅 1300mm




なんとなく作りが良さそうなセキソーボディ

セキソーボディ TOM 200L
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車両サイズ 5270mm × 1920mm × 2650mm
4WD 4AT ディーゼル ¥5,900,000
ベッド幅 不明


セキソーボディ TANDEM TYPE L
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車両サイズ 5380mm × 1920mm × 2650mm
4WD 4AT ディーゼル ¥6,327,000
ベッド幅 不明




近所の16号に販売店があるので、何となく親しみがあるアネックス

ANNEX LIBERTY LE
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車両サイズ 5270mm × 2130mm × 2950mm
4WD 4AT ディーゼル ¥8,546,000
ベッド幅 不明




完全自立型を歌うマックレー

マックレー バレンシア・ナローデュエット
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車両サイズ 4990mm × 1930mm × 2980〜3100mm
価格不明
ベッド幅 不明


と、まあ、こんな感じでオープンの10時からリストを頼りに各車を見て回り、気に入った車種は見積もりを作ってもらい、疲れきって帰ってきました。

次回に続く・・・はず



by river_kingfisher | 2016-02-13 10:00 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(0)

関東キャンピングカーフェスタ

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近くのモリパークで関東キャンピングカーフェスタをやっていたので、見てきた。

今のZILっぺが初登録から9年経ち、走行距離も10万キロも超えてちょこちょこ問題点も出てきている(こんなとかこんなとかこんなん)ので、後15〜20年キャンカーを運用するという事を考えると、そろそろ替え時なのかも知れないと考え始めた。

ZILっぺを買った時はキャンピングカー初体験だったから、頭の中で考えていた運用と実用時のギャップが有ったが、4年運用してみてその辺の見極めも出来てきたから、乗り換えるなら…というイメージもある程度はっきりしてきている。

とりあえず展示車の中では前から気になっていた、バンテックのコルド・リーブスをじっくりと見せてもらった。

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リアエントリーでキッチンが防水パンになっているので、雨の日のサチ散歩の始末とかにとても都合が良さそうなんですよ。

セカンドシートが広いのでここでそのまま寝られる。でも、ここに布団を引きっぱなしにするのは気分的によろしくないし、サチが布団に侵入するのは目に見えている。
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バンクは思ったよりも出入りしやすいから、ここで寝てもいいが、今のZILっぺの巨大なトランクに入れた荷物と、バンクに放り込んだ荷物の行き場がちょっと少ない。とすると、バンクのたたんだツインベッドのどちらかを使用して、片側は荷物置き場にすることになる。そうした場合、ツインベッドの巾はコルドバンクスのリア2段ベッドと大差ないので、今のZILっぺのダブルベッド(メーカー呼称・一般的なシングルベッド)と比べると寝心地は格段に落ちる。

また、コルドシリーズはローコスト化しているので、今のZILっぺの装備に合わせるとオプション代がプラス120万円位かかる。
そう考えると、最初からほとんどの装備が付いているZILシリーズの方が、後付の不具合が無い分安心できる。
ZILシリーズなら、リアにしっかりしたベッドの有るノーブルかなぁ・・・

ところで、今のZILっぺなら「どうせ・・・」という安心感で結構無茶な運用をしているけど、ピカピカの新車でそんな事はできなくなるし。
なんて悩むわけですよ。

決定的な問題は、屋根にカヤックを積むことが非常に難しくなること。そもそもメーカーはこの手のキャンピングカーにルーフキャリーは想定していないので、もちろんオプションには無いし、逆にオプションのソーラーパネルを装着すると、ルーフキャリーなんか付ける場所は無くなる可能性が高い。

悩みます。

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そんな悩みはいいから、早く「よしっ!」って言ってよ!



by river_kingfisher | 2015-11-21 14:21 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(0)

凄い軽キャン発見!

道の駅「開国下田みなと」で、凄い軽キャンピングカーを発見!
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あちこちスライドアウトしてます。
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なんとなく、屋根もスライドアウトしそうな雰囲気が有ります。
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とにかく、凄い!!
これは作るのにお金がかかってそう。




by river_kingfisher | 2015-02-28 07:00 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(2)

ポンペイのキャンピングカー

ポンペイ遺跡をめぐっている中で、秘儀荘の右上にある家の庭に置いてあった。
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右はこちらでは珍しい小型のバンコン。左はトレーラーのようだ。

ここもググってみると、トレーラーの姿が写っているがバンコンは写ってないですね。
ちょっと遠かったので、詳細データは不明です。

8日間のイタリア旅行中で見たキャンピングカーはこれで終わり!
ローマのキャンカー屋の繁栄ぶりを見た後は、ちょっと信じられない少なさです。日本のほうがよほどキャンカーに行き当たる確率は高いくらい。
イタリアのキャンピングカーは、いったいどこに置いてあって、どんな使われ方をしているんでしょうか?



by river_kingfisher | 2013-12-20 18:11 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(0)

アルベロベッロで見たキャンピングカー:その2

11月に出かけたイタリア旅行は、ローマで入国して半日観光したらすぐにアルベロベッロに移動だったので、アルベロベッロの印象が大きい。
で、昨日の駅前駐車場のキャンカーに続き、メイン道路の大きな駐車場に止まっていたのがこれ。
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でかいキャンパーです。
ERIBA社のJETシリーズのようですが、詳細は不明です。ググるといろいろ出てくるのですが、中古車のページばっかでビルダーがまだ存在しているかすら不明です。
この駐車場も無料のようで、こういう所を回りながらヨーロッパを旅するのは楽しいだろうなぁ・・・と感じますね。

ちなみに、この駐車場の左側はこんな感じになっていて、、、
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そこはカフェになってます。
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by river_kingfisher | 2013-12-18 18:00 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(0)

アルベロベッロで見たキャンピングカー

明日に続く……つもり。と書いて放ってあった、イタリアのキャンカー事情の続きです。

アルベロベッロの駅はこじんまりとしていて、全然駅らしくない。
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駅前に駐車場があって、特に駐車料金が取られるという感じではなかった。
そこに止まっていたのがこのキャンピングカー。
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どこのビルダー製なのかさっぱり分かりません。
ベース車両がルノーのトラフィック・ディーゼルの初代らしいので、1980年代の製造でしょう。年式の割にきれいに乗ってますね。



by river_kingfisher | 2013-12-17 18:28 | キャンカー一般 | Trackback | Comments(0)