金比羅火口災害遺構探索路

昨日は午後から洞爺湖ビジターセンター火山科学館に行って下調べ。
まずはビジターセンターから歩いていける、金比羅火口災害遺構探索路というのをサチと歩いてみることにした。

このルートは、2000年3月27日に起きた有珠山噴火によって被災した施設の遺構を見学し、その後その噴火によって出来た噴火口のうちの2つをみるルートです。


まずは遺構見学。
こちらは町営公衆浴場の「やすらぎの家」。

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内部は流れ込んだ泥流でめちゃくちゃになっている。

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これは国道230号にかかっていた「木の実橋」。
熱泥流で90m押し流されて桜ヶ丘団地の2階にぶつかって、更に60m流されてここに落ち着いた。

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これは桜ヶ丘団地の3号棟。
「木の実橋」がぶつかった後が角に残っている。
この建物は5階建てなのだが、1階部分は完全に埋もれている。

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被災後は一切手を付けていないようで、シュールな光景になってます。

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ここからは山道を登り、見晴らしの良い高台に上がります。

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すると眼前に広がるのが「有くん火口」。

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もう一つの「珠ちゃん火口」は水が無くて、草に埋もれていて地上からはよく分かりません。空から見れば一発なので、後ほど空撮画像をリンクします。


2時間ほどドローンを飛ばしながらの散策で、ちょっと汗をかいたので昭和新山の近くの「ゆーあいの家」で温泉(¥420)。

夜は道の駅「そうべつ」でP泊。



by river_kingfisher | 2017-09-09 08:00 | ドローン | Comments(0)
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