無料の露天風呂で温まった後は、同じ八雲町のパンフレットに書いてあった奇岩雲石というのを見に行く。看板が道路際に有ったけどうっかり通り過ぎて、Uターンして戻る。
説明はこんなんでした。
そのあと、瀬棚から奥尻島に行くフェリーを見送る。
本当はこれに乗って奥尻島に行く予定でしたが、嫁さんがいない独り身では野舞探をフェリーに載せるのはコストパフォーマンスが悪すぎるので、今回はパスです。
それに
コノハさんが酔っ払いながら「奥尻島はお薦めしない!!4万払うなら、小樽で4万円分のウニ・アワビを食べるべきだっ!!」と力説したのも影響してます(笑)。
その後、積丹方面に走っていたら「窓岩」の看板が見えたのでストップ。まさに窓岩でした。
さらに走っていると、今度は看板はないけど、どう見ても「シンゴジラ岩」が見えた。
どう見ても、これはシンゴジラ第3形態でしょう(笑)。
場所はどこだっけ・・・
ここでした。「獅子岩」が正式名称らしいけど、これは「シンゴジラ」で売り出すべきでしょう。
少なくとも、能登のゴジラ岩があまりにも小さくて拍子抜けした記憶が有るので、こちらは大きさだけでも感動が有ります(笑)。
■続きはこちら>
昇竜の滝とドラゴンウォーター■この2017年東北・北海道旅行:初夏のIndexは
こちら。