リスハンティング・オフ:その4


その1
その2その3に続いて、12/15に井の頭恩賜公園のリス舎「リスの小径」で撮った写真です。今日は鳥編。


リス舎にはニホンリス以外にも鳥が放し飼いになっている。
一番目立つのはこのヤマドリ Copper Pheasant (Syrmaticus soemmerringii)。ヤマドリは日本固有種で、生息地域により5亜種に分かれるが、こいつはキタヤマドリらしい。
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リス舎で一番個体数が多い鳥はヤマガラ Varied Tit (Parus varius)。すぐ近くをブンブン飛んで行くのだけど、動きが早すぎて追い切れず、飛翔姿は尾羽根だけとか悲惨な結果でした。
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ひっそりとキョロンキョロンとものすごく小さな声で鳴いていたアカハラ Brown-headed Thrush (Turdus chrysolaus)。空耳かと思ったら、ホントにいて驚いた。
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あと、ウズラかコジュケイが2羽いたけど、ずっと草むらの影で出てこなかったので判別出来なかった。なんとなくウズラっぽい気がしたんだけど…。

2011年4月に28-300のテストに行った時にいたエナガはいませんでした。鳥は時々入れ替えるんですかね?


水生物園の出口の所で、2羽のカラスが羽繕いをしていた。
これを見るとハシブトガラス Large-billed Crow (Corvus macrorhynchos) みたいだけど…
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つくろってあげている右側はゴリラ頭じゃないので、一見ハシボソガラス Carrion Crow (Corvus corone) のように見える。
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クチバシの太さがなければ、ハシブトガラスとハシボソガラスの混雑カップルかと思ってしまいそうだけど、ハシブトガラスで良いんでしょう。
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鳥屋は知ってるけど、以外に普通の人は知らないタンチョウ Red-crowned Crane (Grus japonensis) の頭の赤。
実は羽根が生えてなくて、ニワトリのトサカのような皮膚になってます。よく見ると、結構グロい。
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ちなみに、建築現場で使うクレーンは英名のCraneから来ています。


赤ちゃんを運んでくるコウノトリ Oriental Stork (Ciconia boyciana)
私は野生のは海外でしか見たこと無いから、そのうちどこかに見に行かなくっちゃと思っているけど、なかなか縁がない。
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この個体は左翼を怪我していて血を流してました。


雄叫びを上げる、フンボルトペンギン Humboldt Penguin (Spheniscus humboldti)
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オイラ達だって叫ぶぜ!
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長くなってきたので、残りのケモノ編は明日。




by river_kingfisher | 2015-12-19 10:20 | オフ会 | Trackback | Comments(4)
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Commented by aki-carvinglover at 2015-12-19 17:15
さすが博士。
勉強させてもらいました!

私的には翼のラインが萌えポイント。
しかし「遅〜い」と言われる私には無理な代物。
見て楽しみます(*^^*)
Commented by river_kingfisher at 2015-12-19 22:58
>akiさん
そもそも、このブログは自分の衰えていく記憶の保管のための記録帳ですから、自分も毎回調べながら書いてます。
なので、自分も勉強です(笑)。

バードカービングもやりたくなってきません?
Commented by じゅん at 2015-12-21 18:29 x
タンチョウの『てっぺんハゲ』はやっぱりグロいですよね・・・
Commented by river_kingfisher at 2015-12-22 00:22
>じゅんさん
双眼鏡でしっかり見ちゃうとグロいよね。
知らないほうが良かった・・(笑)
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