白樺峠で見たもの

今回の白樺峠ホークウォッチングで見たもので、ちょっと面白いもの。

■9/19(土)の11:09に通過した、尾羽根が全く無いハチクマ。
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アフリカで見たダルマワシと雰囲気が似てます。
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かなり高い所を飛んだので、ほぼ等倍ピクセル切り出しです。
こんな状態でも飛べるんですねぇ…
※9/26の無関係なエントリにも写真を一枚追加。


■サシバの暗色型。
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サシバ自体は珍しい種類のタカではなく、白樺峠ではシーズン中に1万羽ほどが渡りますが、下部が黒っぽい暗色型は1,000羽に1羽程度しか居ないので、とても珍しい。
私は2006年2011年に白樺峠で撮影しているが、写真としては2006年の物が普通色の個体と一緒に写っているので分かりやすいですね。9/19(土) 10:46撮影。


■ハチクマ(淡色型・♀)にモビング(擬攻撃)するツミの分解写真。
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ハチクマの翼開長は121〜135cm、ツミは51.5〜62.5cmですから、倍以上の大きさのハチクマにツミが突っかかっています。
小型の猛禽のほうが性格が荒いんでしょうかね?
9/19(土) 13:09撮影。


■サシバと飛ぶツバメ。



Nikon D4, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G, 1/3200s, f/5.6, ISO500, Trim

どちらも白樺峠では珍しくないのですが、両方にピントが合っている写真は私的には珍しいので(笑)。
ちなみに、単独のツバメの写真。



Nikon D4, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G, 1/2000s, f/5.6, ISO500, Trim

9/19(土) 9:19撮影。


■風切羽が白化したハリオアマツバメ。
和名はツバメが付いていますが、ハリオアマツバメはアマツバメ目で、スズメ目のツバメとは全く別の種です。



Nikon D4, AF-S VR Nikkor 500mm F4.0G, 1/1000s, f/5.6, ISO400, Trim

ハリオという名前の通り、尾羽根の先に羽軸が突き出して針のようになっているのですが、そこまでは解像してません。
こっちの写真のほうが、薄っすらと針尾が見えているような…。9/20(日) 13:56撮影。


■とうとう白樺にも出現したドローン。
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ローターの音が、かなりうるさかったのですが、たまたま全然タカが飛んでない時(9/22 15:30)だったので波乱は無かったです。タカが出ている時だと、操縦していた兄ちゃんは責められたろうなぁ…


■すでにレポート済ですが、9/22に駐車場脇の道路にいたヤマネの子供。
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最初にぱんたさんが見つけた時は、道路の真ん中で昆虫の様な物をモグモグ食べていて、周りで取り囲んで写真を撮っても全然気にしませんでした。
その後、駐車場の外の木に移動させたのですが、夜にテントの中に潜り込んで来たとかで、翌朝に松本アルプス公園の職員の方に保護されていったそうです。


■駐車場に出てきた巨大キノコ。
e0183106_12582925.jpg
タカ見広場の管理人のNさんは「食べられるんじゃないの?」と言ってましたが、もちろん誰も手は出しませんでした(笑)。
ヤマネ騒動の時に気付きました。



by river_kingfisher | 2015-09-27 14:19 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)
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