普通のBarn Swallow ツバメ
(Hirundo rustica)は日本同様にそこいらじゅうを飛び回っていて、珍しくもなんともない。
トイレ休憩で立ち寄ったドライブインの照明で休んでいた。
巣は作っても撤去されてしまうようだ。
全く違う配色のツバメが飛んでいたので頑張ってみたが、28-300mmのAFスピードでは全然合致しない。なんとか特徴が分かる写真はこれ1枚。背中側は普通のツバメと一緒だけど、お腹側が茶褐色で普通のツバメとは全然違う。
ワクワクしながら図鑑を調べたらツバメの亜種(savignii・フランス語)らしい。
ちょっとガッカリ。
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ギリシャで見た鳥:その7(ズアオアトリ)■この2015/6月のギリシャ・エーゲ海クルーズのIndexは
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