サイフにダメージ:その9 「かに道楽」

嫁さんがカニを食べたいと言い出したので、新宿の「かに道楽 新宿駅前店」に行って来ました。
かに道楽といえば動く馬鹿でかいカニの看板で有名ですが、お腹が減っていたので入店時に写真を撮り忘れ、帰る時にはエレベータに乗り合わせたサラリーマン達の会話に気を取られて忘れちゃいました。

なので、写真はいきなり店内。
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毎正時にお琴の生演奏があります。

メニューはかなり悩んだ上、「栞(しおり)」「昴(すばる)」にしました。微妙に内容が違っているので、二人で半分づつ楽しもうという作戦です。

最初は「かに酢」と「かに刺身」。
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「かに刺身」はどっちのコースも同じで、「かに酢」は昴はタラバ・ズワイ・毛蟹の3種類になります。栞はズワイだけ。

この後、栞コースの「かに茶碗蒸し」が出たのですが、写真を撮り忘れ。
美味しかったのですが、昔釧路で食べたカニがぎっしり入った茶碗蒸し(あまりの美味しさに嫁さんはお代りを注文した)と比べてしまうので、評価が下がります。

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栞コースの「タラバ蟹の炭火焼」です。
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カニは焼くと水分が飛んで味が凝縮するから美味しいんですが、殻に身が貼り付いちゃうので食べにくくなるという諸刃の剣です。

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昴コースの「かにすき紙鍋」です。
かにすきは身をほじるときにアチチ!なのがやっかいですが、だしがよく出るので野菜が美味しくなりますね。ちゃんとした鍋なら、このあとの雑炊が美味しいのですが、このコースはこれだけ。

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栞コースの「かに天ぷら」。ちょっと衣が大きすぎます。まあ、量が多くないし嫁さんと半分ずつなので良いですけど、単品料理ではカニの天ぷらは注文したくないですね。

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昴コースの「かにグラタン」。これはなかなか美味しかったです。量が少ないので「もっと食べたい!」と思うところがいいんでしょうね。

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栞コースの「かに釜飯」。自分でカニをほぐさなきゃいけないので、ちょっと面倒。最初から身をほぐして入れといて欲しいと思うのは、なまぐさですかね?
まあ、味は後でほぐしたほうがいいとは思うけど……

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昴コースの「かに寿司」。メニューの写真通りなんですが、頭の中で足の身が乗った握り寿司を想像してしまっていたので、ちょっと拍子抜け。

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最後のデザートは、嫁さんは「抹茶アイス」、私は写真の「オレンジシャーベット」。
カニの形のバランは無いほうが高級感があると思う。

まあ、こんな感じで、「栞(しおり)」¥5,800円と「昴(すばる)」¥6,300円の2つのコースを半分づつ食べて、お腹はいっぱいです。
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こうしてもう一度写真で見ながらおさらいをすると、「栞(しおり)」¥5,800円の方がお得な気がしないでもありませんが、二人で食べるならやっぱりコースを変えて、両方楽しむのがいいでしょう。

入店が7時前と早めだったので、席がガラガラで「大丈夫かい?」と心配になってしまいましたが、それから次々とお客が入り、8時過ぎには満席。不況など、どこ吹く風な「かに道楽」でした。

ちなみに、中瓶のビールは¥680円、グラスを2つ頼んだのでお通しが¥250x2で¥500円。それ以外にはサービス料を取らないので、TL¥13,280円の明朗会計でした。



by river_kingfisher | 2012-09-30 06:55 | 料理 | Trackback | Comments(0)
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